ノート:大木優紀

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • 大幅な削除をする場合は、皆の同意を得ること。ほとんどが数ヶ月前から続けて記載され、編集されてきた文章。つまり現在記載されている内容は、皆が残すべきと思って加筆、編集されてきたもの。相応しくないと思われる文章は、随時削除、改正されている。あなた一人の個人的判断で、突然に全削除するべきものではありません。--干脆者 2007年4月1日 (金) 12:26 (UTC)[返信]
その見方には賛成できません。アナウンサーに関する記事がいくつあるか、どれくらいの頻度で作られているのか、些細な記述がそれぞれの記事でどれほどの頻度で追加され続けているのか。これらを考えて下さい。
私には、アナウンサー記事は常々問題があったのだが多すぎて手の付けようがなかった、というように見えます。 -- ＮｉＫｅ 2007年4月1日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

個人の感想やネタ的記述は不要[編集]

人物・エピソードの項に、単なる個人ウォッチャーの感想や評論に過ぎぬ記述があり、 コメントアウトしました。NiKeさんも上でまさに言われている通り、タレントやアナウンサー記事は、はっきり言って履き違えも甚だしいものがあまりに多く、Wikipedia:雑草とりもかなり徒労です。まず、ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:中立的な観点などをご覧頂き、ウィキペディアは公共の事典であり、ファン的思い入れを反映したネタなどを書き込む場ではないことを認識して下さい。--Huskys 2007年4月18日 (水) 18:25 (UTC)[返信]

俺も人物・エピソードの欄に余計な記載が多いと常々と思っていたので、まずHuskeys Goodjob!と一言申し上げる。しかし、削除し過ぎだろうとも思っていたので、一部を復活、修正した61.209.84.35にもGoodjob!と申し上げたい。Bestな記載内容がどの程度かは、人それぞれ判断が違うだろうが、余計な記載だけは避けて欲しいものだ。--Suncats 2007年4月19日 (木) 07:24 (UTC)[返信]
「個人の感想」と「ネタ的記述」とは分けて考えるべきと思われます。そもそも百科事典というものは、わからない事項について詳しい知識を求める人が利用するものであり、詳しい知識の記載がなければ百科事典の意味がありません。そのようなものは「事典」ではなく、単なる「辞典」（人名辞典）に過ぎないでしょう。そういう観点でこの「大木優起」の記事を見てみると、エピソードの記述が圧倒的に不足している感を否めません。一般人がどういう機会に「大木優起」を百科事典で調べてみようと考えるのか、想像してみて下さい。テレビ朝日の深夜の番組で対決していた女子アナがいた。仕事帰りにひとりでどこか通っていることをなじられて凹んでいた。あの女子アナ誰だっけ？と思って検索してみる。そのような利用法が一般的ではないでしょうか？そのような場合、ファンサイトを検索してみても疑問は解決しません。なぜなら、そもそも誰なのか分からなければ誰のファンサイトを検索してよいものか分からないわけですし、ファンサイトではファンの個人的な思い入れによって、実際の放送であった事とは異なることが書かれていることがままあるからです。だからこそ、客観的事実の書かれた百科事典というものの存在意義があるわけですが、しかし現在の記事では、そのような一般人が検索によってここにたどり着ける可能性はゼロに等しいでしょう。なぜなら、その対決のくだりの部分には「ぷーちゃん」という熊の記述しかないからです。私はファンではないのでエピソード欄の記載に協力するほどの知識はありませんが、もし、「ネタ的記述」だからとの理由で大量削除が行われたのであれば、元に戻して欲しいと思います。現状では、百科事典としての機能を果たしているとは到底思えません。--Yohs 2007年5月18日 (金) 01:53 (UTC)[返信]
僕も最初は貴方のような考え方に近からずありましたよ。だからといって、生存の被写体を虐めてはならないでしょう。だからといって、番組であった出来事を立て並べすぎれば、Huskysさんが触れたことに抵触することには変わりありません。ある程度は皆さんが整理してくださったものだと思ってはいますが...。でも、「エピソード」の2段目は放送上であっても、捕らえ方によって「誹謗中傷」に当たりませんでしょうか。感情を0にしてお読みになれば、必要かどうかわかる気がするのではあるのですが...。--Goodpro 2007年6月24日 (日) 01:51 (UTC)[返信]
エピソードだけを記述し続けるのは、あまり意味が無いことのように思います。例えば「大木はこういう人物。例えばあの番組ではこんな感じ、他の番組ではこう」のように、人物像を説明する際の補強として使った方が良いと思います（無論、独自の研究にならないように）。加えて大木さんはアナウンサーなのですから、アナウンスに関係の無い部分は必要ないでしょう。例えば現在「歌が下手」という記述がありますが、それがアナウンスに何の関係があるのでしょうか。
で、百科事典というものは、物事を「簡潔に」説明したものであって、隅から隅まで詳細に説明する場ではないと思います。ですから、あまりにも細かな説明は、少なくともこのウィキペディアでは要らないと思います。こういったアナウンサーのデータをまとめるには、例えばウィキアのような場所を活用されてはいかがか、と思います。--Bellcricket 2007年6月26日 (火) 01:29 (UTC)[返信]

人物欄の「びびる大木と初対面」は「初共演」が正しいのでは？[編集]

『くりぃむ~』で、びびる大木が共演（このときが初共演だった？）したときに、昔のことを語っていたように思います。こすけ 2007年5月18日 (金) 03:11 (UTC)[返信]

過去の主な出演番組について[編集]

過去の主な出演番組については、その記載内容が将来に渡って更に膨大になることに以前より私も懸念しており、どこか適当な場所を探し、移すべきかと考えておりました。また以前某有名人の方のある記載内容に関して論争があり、あるウィキペディアンの方が（この項の上記でもBellcricketさんが言及されてますが）日本ウィキアを利用することを提案し・結論とされていたのを思い出し、このたび彩華1226さんが、過去の主な出演番組が膨大になっている件でご指摘されたのを良い機会として、日本ウィキアにその記載内容を移すことにいたしました。まず2007年3月以前の記載内容を移しました。過去の主な出演番組はこれからも大幅に増加していくと思われます。記載内容を随時日本ウィキアに移していただけますよう皆様のご協力お願い申し上げます。--Suncats 2007年10月20日 (土) 08:52 (UTC)[返信]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:大木優紀&oldid=96372813」から取得