ノート:大平武洋

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投了すっか[編集]

『投了すっか』という将棋漫画の二巻以降に、この棋士の名前が「協力」として挙がっているのは何故なのか、ご存知の方がいれば加筆していただけないでしょうか。監修として名の挙がっている先崎学は実は名前を貸していただけで、実際に監修をしていたのはこの棋士だったのかなと思いましたが、調べると漫画の連載時にはこの棋士は奨励会員の中学生で、棋力はともかく年齢から将棋漫画の監修は無理のように思えます。この棋士をモデルにした登場人物やエピソードがあるからかとも思いましたが、それを言うなら他にも羽賀や谷山という、明らかに羽生善治谷川浩司をモデルにした人物も登場しており、この人だけ「協力」として特に名を挙げるのは奇妙です。そうすると、他の棋士や奨励会員より際立って多くのエピソードをこの奨励会員から採った、つまり、端的にいえば主人公のモデルだったりするのでしょうか? 上記は私の推理に過ぎませんので、正確な事情をご存知の方がいらしたら、加筆願えると記事が充実すると思います。--モノノハズミ会話2020年11月1日 (日) 07:06 (UTC)[返信]