ノート:外国人参政権/過去ログ3

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そのような主張をした覚えわありません

>>履歴を継承したか抹消したかの「行為」も数ある歴史(事実)の中の一つだ。

それはわかります。

>>過去の誰かの行為についての記載を消去することは、履歴(歴史)の抹消(つまり歴史改竄。公益図書類なら

>>「焚書」)でしかない。

だれも、そういった履歴の継承、抹消行為が歴史(事実の)の一部ではないとは主張していません。また歴史改ざんが良いとも言っていません。私が言ったのは、そういった問題以前に「歴史の継承が消去される」という日本語自体が不自然ではないかということです。消去されるのは行為そのものではなく、その行為が行われた、という内容を含む履歴、歴史、記載などの「情報」では?あなたも

>>過去の誰かの行為についての記載を消去することは

のように「記載」が「消去」されるというように書いてますが。決して「行為」が「消去される」のではありません。


>>「履歴の継承」という「行為」を消去するのは「何か違う」が、

>>戦争犯罪という誰かの過去の行為(歴史)の事実記載を教科書で消去するの

>>を問題にするのは「何も違わない」のか?(笑

私が主張しているのは、「履歴の継承」という「行為」を「消去する」のは「何か違う」ということではなく、「履歴の継承」という「行為」を「消去する」、という表現そのもの(日本語)が「何か違う」、不自然だということです。私は、歴史はできる限りその土地の文化のなかで継承されていくべきだと考えますし、履歴に関しても必要がなければむやみに削除すべきではないと思います(今はこの削除が必要だったかどうかが争点ですが)。また、「戦争犯罪という誰かの過去の行為(歴史)の事実記載を教科書で消去するのは問題ない」ということに直結する主張をした覚えはありません。わたしは「戦争犯罪という誰かの過去の行為(歴史)の事実記載を教科書で消去する」などの、過去の経歴を自分に都合が悪いからといって意図的に抹消したり、改ざんする行為は大問題だと考えますが、それは私の今までの主張と何か矛盾しますか? 。「履歴の継承すら(歴史が)消去された」という表現が少し不自然だと思って、ボソッと

>>記述自体が意味不明なのですが。

と言っただけのことです。でも意味不明という言葉が強すぎたかもしれないです。

それと、削除が確認されているといったのは、こちらWikipedia:削除依頼/朝日新聞記事からの転載で確認されているからです。ここでの「削除を確認した」との記述も捏造だと言うかもしれませんが、削除依頼自体がそれよりも前に行われているのでやはり選挙結果とは関係ないのでは?もし何らかの政治的介入の可能性が高ければ議論すべきところですが。

また実際に削除したと思われる利用者:Bellcricketさんはどう考えるのか、意見を聞きたいところです。 直接の対話は、利用者‐会話:Bellcricketにカテゴリーを作ってありますのでそちらで。 あと、私はあら金ではないので注意してください。--114.163.168.30 2009年9月12日 (土) 13:04 (UTC)

IPアカウントで「私はあら金ではないので注意してください」といっても説得力はないと存じます。アカウントを取得するべきでしょう。--あら金 2009年9月12日 (土) 13:36 (UTC)


おっしゃるとおりです。IP:114.163.168.30の書き込みはGeerによるものです。--Geer 2009年9月12日 (土) 13:46 (UTC)


>IP:114.163.168.30さん(Geerさん)
>実際に削除したと思われる利用者:Bellcricketさんはどう考えるのか、意見を聞きたいところです。
賛成です。私も、利用者‐会話:Bellcricket#外国人参政権の記事削除についてに補足の質問をしました。彼の返信を待ちましょう。--122.16.57.203 2009年9月12日 (土) 20:22 (UTC)


「何か違う」という日本語自体が不自然

そういうことです。

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 01:43 (UTC)


朝日新聞の主張、削除教唆行為は強要罪の容疑が濃厚、あら金さんは論理のスリ替え

あら金さんに

一、 著作権侵害という言葉をつかって脅迫する言論弾圧(強要罪)

新聞社の名前を出して、(誰が)何を何時、何処で言ったか事実に忠実に、ありのままソースを引用するのは、信義の原則、良心の自由の範疇で著作権の侵害にはならない。

コピペでないものを「コピペ」と難癖つけ、著作権侵害だ犯罪行為だと難癖をつけて、自由刑という脅迫で言論を妨害することこそ、国民のなすべき権利を脅迫によって妨害する強要罪(刑法223条違犯)の犯罪行為だ。

(強要) 223条  生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。

2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。

3 前二項の罪の未遂は、罰する。

二、論理のスリ替え

抹消された引用は

>、消された朝日新聞の記事はこれですよ?(大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表戦時徴用は245人) 。

だけでなく、園部逸夫の述懐(判決理由での傍諭の理由・背景、前提条件の朝日での述懐)についての引用も抹消された。

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 02:25 (UTC)

興味深い法解釈ですねぇ。刑事事件であるというのであれば最寄りの警察署にご相談ください。サイバー犯罪相談窓口(都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧)でも受け付けていますよ。--あら金 2009年9月13日 (日) 02:50 (UTC)


言論弾圧犯罪確信犯集団の反日工作朝日新聞らしい開き治りだ。

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 02:58 (UTC)

傍論を盾に「永住権取得の外国人全てに地方参政権」はドサクサ紛れの傍論拡大解釈

傍論を盾に「永住権取得の外国人全てに地方参政権」法案化してるものにとって、傍論の本意を述べた園部逸夫の述懐(「帰化を求めることは強制連行されてきた人にとっては厳しい」という趣旨の地方参政権附与の前提条件)の記事は、致命的に都合が悪いから、履歴抹消という悪辣な「ネット焚書」の手段をとっただけだろうが。

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 02:35 (UTC)


強要罪は親告罪じゃないから、そのつもりでね

あら金さん

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 03:06 (UTC)

告発と告訴は異なります。サイバー警察の捜査開始を漫然と待つまでもなく、刑事告訴(いわゆる警察でも検察でも好きな方に通報する行為)ができることは刑事訴訟法で定められた国民の権利です。指摘しましたよ。--あら金 2009年9月13日 (日) 03:23 (UTC)


「強制連行されてきた人」の前提条件の園部(傍論)の本意

(述懐)の記事は、傍諭拡大解釈派にとっては致命的に都合が悪いんだろうな。

「在日の人たちの中には、戦争中に強制連行され、帰りたくても祖国に帰れない人が大勢いる。 帰化すればいいという人もいるが、無理やり日本に連れてこられた人たちには厳しい言葉である。 私は判決の結論には賛成であったが、自らの体験から身につまされるものがあり、一言書かざるをえなかった」 (朝日新聞平成11年6月24日付)

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 04:29 (UTC)

その最高裁判所 平成5(行ツ)163 の傍諭のとおりに国会で立法中なわけであるが、どこが致命的に都合が悪いんだろん?。言語明瞭論旨不明だよ。議員の立法については議院法制局が憲法との整合性をアドバイスすることになっているので、外野が百花繚乱の論を出しても立法にはなんら影響はないのだが。--あら金 2009年9月13日 (日) 09:03 (UTC)

そもそも園部逸夫が朝日新聞だけに傍諭の理由を述べた事自体、憲法14条違犯の差別にもとづく職権濫用の容疑がある

裁判官でも、そんな犯罪行為に著作権なんぞ発生しえないし、犯罪の結果生じた情報は、盗品故買と同じく朝日新聞の占有すべき私財になりえない。

もはや朝日新聞は情報盗品故買屋で、盗人猛々しいだけ。

あら金さんは、「金」印といい、その性格といい朝鮮半島人のようなしつこい論理のスリ替えを繰り返すね。著作権侵害の問題でどうして議院法制局の話になるんだよ。

>言語明瞭論旨不明だよ。

どっちの言いたいことだ。寝言は寝てから言え。

ここでの、強要による履歴の抹消という悪辣な言論弾圧行為の問題は、議員立法がどうだこうだ、議院法制局がどうだこうだの話とは全く関係のない話だ。

--114.163.167.184 2009年9月13日 (日) 09:47 (UTC)

はい、ご苦労様です。犯罪行為の話[1]でしたね。ちなみに情報には民法でいうところの物には当たらず、刑法で物扱いしている電力ともちがうので「窃盗罪」の要件立件は無理。ではでは--あら金 2009年9月13日 (日) 12:31 (UTC)


「例え」と「実体」の区別すらつかない日本語解釈力では、まともな議論は無理だ

園部逸夫の行為は、本来、傍論の中で説明、記載すべきことなのにそれをせず、公務で行ったことでの説明を特定の新聞社だけで説明したことでは、「不公平」さがある(法の下の平等に欠ける)と言ってるんだよ。

あら金さんは、それが理解できないようだ。

「世界で最も、平等、対等ということの本当の意味を理解できないのが事大主義小中華思想に慣れ切った朝鮮半島人」っていう話をよく聞くが、あら金さんの理屈を見ると、それを彷彿とさせているようだ。

【法の下の平等】

かのような園部逸夫の新聞での傍論の本意の説明は国民に誤解のないように判決理由の傍論で言うべきことだった。つまり善後措置なら、公報などで国民に広く「公平、平等」に通知されるべきことであって、そもそも特定の新聞社の「著作権」とかって私権の形で独占されるべきことではない。

そういった「平等」(公平)さを欠く憲法14条違犯の行為に朝日新聞は共謀したことでの瑕疵は批判されてもしかたがない。にも、かかわらず、「著作権」を持ち出すようなことは、通常の日本語では「盗人猛々しい」という。

そのような意味で、とにかく、園部逸夫と朝日新聞がなした記事は、憲法14条に違反する法の下の平等性に欠ける行為だ。

したがって元裁判官と朝日新聞の憲法14条違犯行為という犯罪によって成されたものには著作権はそもそも成立しえない。

【「司法の憲法解釈上の法的拘束力」は所詮、国民の主権には及ばない】

また、「新聞記事だから傍論より法的拘束力がない。」などという「法的拘束力」を比較する理屈は、論理のすりかえと、トンチカンな詭弁でしかない。

一、そもそも憲法解釈上の「法的拘束力のあるなし」は公的機関、公務員に対してであって、日本国の裁判官を弾劾をする権能を有している、日本国の主権者である国民にとっての話ではない。

にもかかわらず、国民にとっての法的拘束力の有無の次元にする理屈は、論理のすりかえでしかない。

二、国民にとっては元から無いが、公務員、公的機関にとっても傍論も新聞記事も、どちらも憲法15条の解釈上での法的拘束力は「ゼロ」だから、ゼロ同士を比較することは頓珍漢な詭弁でしかない。「ゼロ」をもって「ゼロ」を乗算することはできないからだ。

但し、日本国の主権者である日本国民は、(新聞記事を含めて)どのような情報にせよ、その情報を自由に吟味して、それを憲法解釈に資する権利を有する。そこにおいて法的拘束力はまったく関係ない。

日本国は、国民主権国家であって司法崇拝カルト国家ではない。

--124.102.138.249 2009年9月24日 (木) 17:39 (UTC)

根拠に基づき公平さを担保しております。公平であれば必要且つ十分であると存じます。ではでは--あら金 2009年9月24日 (木) 19:39 (UTC)

園部逸夫談話(朝日新聞での裁判傍論の理由の吐露)の隠蔽は焚書の現代版「ネット焚書」でファシズム

在日、民団に背後で操られる民主党(員)らがここでしてることは、戦前の滝川事件(鳩山一郎文部大臣:「自由主義は共産主義の温床(大川周明)」という思想に共鳴してピューリタニズム・キリスト教思想の自由主義の学者を弾圧)と同じで言論弾圧ファシズム、大本営発表政治でしかない。

民主党(戦前にはナチズムを礼賛した[2]社会大衆党派閥が主流派)も、朝日(戦前にはナチ礼賛やって自由主義弾圧を扇動、典型的な大本営発表機関だった)も、戦前と同じく、その、おぞましい、ファッショの鎌首をもたげてきただけ。

--123.218.213.129 2009年11月13日 (金) 16:53 (UTC)

まあ、信憑性という意味はご存知ですか?信憑性と検証可能性と同義ではないので、ご注意ください。ではでは。--あら金 2009年11月13日 (金) 17:42 (UTC)

紹介記事(出典)を削除するのは言論弾圧、法曹ファシズム

( 違法性の疑いのある記事も含んで、違法性の事実の指摘は、いかなる国民にも与えられた表現の自由の権利)


事実を言う権利は国民の自由の権利であって「朝日新聞にはこういった記事があった。」ということは著作権侵害にはならない。
元裁判官らの差別意識にもとづく朝日新聞という特定のマスコミでの裁判書での傍論の理由釈明(本来は記者会見等で全てのマスコミに公平にされるべきこと)、という違法性が伴う恣意的な差別報道を隠蔽するために、朝日新聞が「著作権」を持ち出すのは言論弾圧でしかない。司法関係者がそれを認めるのなら、それは法曹ファシズムである。
国民は、国民運動として憲法12条にもとづき、断固、朝日新聞一派、司法関係者が主張する言論弾圧慣習、歴史歪曲慣習、焚書慣習の違憲制度、違憲慣習については、違憲訴訟で継続的に戦うべきである。「歴史事実(記事も含む)の報道」は国民の全てに与えられた権利だからである。
憲法12条、弁護士法1条で義務づけされてるにもかかわらず、それができない日本弁護士会は日本国民の権利を擁護する機能を喪失している。

--114.146.9.211 2009年11月24日 (火) 06:57 (UTC)

ご苦労さまです。ところで民法1条(特に2項および3項)はお読みになったことはありますでしょうか?ではでは--あら金 2009年11月25日 (水) 00:33 (UTC)

復帰依頼

WP:RFUにおいて復帰依頼しました。
理由は、削除人Bellcricket氏が、「(削除議論において)有意な反対意見はありませんでした」と表明したからです。
実際には「Wikipedia:削除依頼/朝日新聞記事からの転載」において、Dendrocacalia氏と私(神奈川IP)から、法的根拠に基づいた有意な反対意見が表明されており、誰もこれに対する反論を為していない状況でした。
この記事を含め4件の記事の特定版削除であり、履歴が抹消される等、これにより発生する被害は甚大です。よって復帰依頼に至りました。--122.16.57.203 2009年9月16日 (水) 17:23 (UTC)

民主党のマニフェストについて、記述が不正確で誤解を招く恐れがあります。

「各政党の反応」ですが、民主党は2009年8月30日の衆議院選挙では、マニフェストに「定住外国人の地方参政権の実現」を記載しておりません。
誤解を招く恐れがあるので、「○○年○月の選挙のマニフェストには明記した。2009年8月30日の衆議院選挙では、マニフェストに記載はない。」と修正すべきです。

以下、問題の場所です。

「各政党の反応
・民主党は外国人参政権付与法案を公明党の次に多く提出しており、結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と掲げている[5]。マニフェストにもこのことを明記している。」


分割・修正しました

世界的観点に関する記載を残し、日本に関しては「日本における外国人参政権」に分割しました。このノートでの議論に従い修正しました。再度荒れてしまい保護状態にならないことに期待しています。--122.30.173.131 2009年10月21日 (水) 22:11 (UTC)

削除された版からの転記

2009年10月21日 (水) 22:06[3]は、Wikipedia:削除依頼/朝日新聞記事からの転載で削除された版からの転記でしょうか?「イギリス連邦」の節が一致していように思います--fromm 2009年10月22日 (木) 01:47 (UTC)

コメント 一部転記途中で(都合が悪いのかな?)削除してどちらの版にも残らないようにしてみたり、利用者:外国人参政権という「捨てハン」(2009年10月20日 (火) 02:19新規作成)作って、削除申請中で版が消失する余地の状態の特別永住者に一部転記してみたり、すべて履歴の分岐点の版を曖昧にしてGFDLの履歴継承をめちゃめちゃにしています。恣意的にすぎると考えます。--あら金 2009年10月22日 (木) 02:28 (UTC)

frommさん
Wikipedia:削除依頼#依頼の手順から引用すると「削除依頼の手順がよくわからない場合や、著作権侵害の範囲を特定できない場合は、著作権問題調査依頼への報告を検討してください。」とあります。frommさんが管理者ではなく確認が取れないのであれば、Wikipedia:著作権問題調査依頼をすることを推奨します。(frommさんは、過去にも曖昧な根拠により削除依頼をして、それが解決されていませんね。Wikipedia:削除依頼/特別永住者を参照してください。)
削除依頼するためには、著作権侵害の範囲を具体的に指摘してください。それができないのであれば、Wikipedia:著作権問題調査依頼に依頼して、著作権侵害の範囲を具体的に特定してください。ただの疑惑では判断できません。--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 03:06 (UTC)

削除された履歴を実際に確認するには管理者権限が必要なのですから、ここで話し合っても結論は出ないでしょう。早めに削除依頼を出して議論する方が良いと思います。 -- NiKe 2009年10月22日 (木) 03:13 (UTC)

私はWikipedia:著作権問題調査依頼を推奨します。Wikipedia:削除依頼/特別永住者frommさんはNiKeさんがすすめるような行為に出ました。しかし、管理者権限を持ったユーザーが著作権侵害の範囲を具体的に特定せず、侵害があったかどうかが判断できていません。Wikipedia:著作権問題調査依頼によって管理者権限を持ったユーザーに調査を依頼するのが先決では?--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 03:16 (UTC)敬称追加。失礼--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 03:45 (UTC)
過去に著作権侵害で削除されたものと同一である可能性が高いのだから、すぐにも削除議論に入るべきと考えます。改めて著作権侵害の範囲を特定せずとも、『過去に削除議論を経て侵害と判断された』という事実だけで十分でしょう。 -- NiKe 2009年10月22日 (木) 03:26 (UTC)
私は、著作権侵害は存在しないと考えて加筆しました。「同一である可能性が高い」というのは、何を根拠におっしゃっているのでしょうか。私の追記分が何をもって「同一である」と言われるのかを知りたいのです。どの版のどの部分と同一なのですか?特定してください。frommさんもNiKeさんも特定ができない以上、権限を持つ管理者にお願いするのが一番でしょう。だからWikipedia:著作権問題調査依頼に依頼するべきだと主張しているまでです。Wikipedia:削除依頼#依頼の手順に従っているつもりなのですが、何か不都合でもあるのでしょうか。--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 03:42 (UTC)
私は、著作権侵害は存在しないと考えて加筆しました。Wikipedia:削除依頼#依頼の手順は、削除依頼を考えているfrommさんが踏むべき手順です。自分で加筆しておいてWikipedia:著作権問題調査依頼にかけたら、Wikipedia:荒らしと判断されかねません。繰り返しになります。私は、私の加筆内容が著作権を侵害しているとは考えていません。--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 03:42 (UTC)
  • コメント自分の投稿の権利は主張するものの、他人の投稿の権利の記録を無茶苦茶にするという指摘には目をつぶるというのは、恣意的な行動であると存じます。--あら金 2009年10月22日 (木) 04:06 (UTC)
「投稿の権利」とは何ですか?Wikipediaのルールか何かでしょうか。リンクで出典を教えてください。私が誰の「投稿の権利?」を無茶苦茶にしてしまったのかも教えてください。不勉強で申し訳ない。--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 04:09 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/特別永住者でどこぞのIPさんが履歴不継承でGFDLを無茶苦茶にしています。Wikipedia:履歴#ウィキペディアにおける履歴についてに書かれているように「GFDLでは、ライセンスの対象となっている文書の改変を許可していますが、その条件のひとつとして、履歴情報を含むセクションを保存し、文書に何らかの改変を行った場合にはその改変を履歴情報として追加することを要求しています。…法的には、GFDLに違反することは、著作者の許可なく著作物を利用することになりますから、著作権侵害を構成する可能性があります。履歴情報を伴わずにコピーした場合には、日本の著作権法の文脈では、複製権、氏名表示権などの侵害となる可能性があります。」つまり、誰かがGFDLの必須の要求事項の履歴情報の継承をいい加減にカトペしたり、要約欄に正確に履歴情報を記入しないで混乱させると、その版以降は自動的に(その版以降の投稿者の過失がなくても)「著作権違反の疑いのある文章」になります。つまり。その無茶苦茶の責任は(投稿内容ではなく)履歴不継承をした人の投稿行動にあります。そのせいで分割前の投稿者の著作権だけでなく、その版以降の投稿者の著作権をないがしろにするということです。--あら金 2009年10月22日 (木) 04:45 (UTC)
特別永住者に関してはノート:特別永住者で議論すべきです。ここ(ノート:外国人参政権)での話題としてはいささか不適切です。もしよければノート:特別永住者で議論にお付き合いしますよ。--外国人参政権 2009年10月22日 (木) 05:53 (UTC)
削除版と照合し、Wikipedia:削除依頼/外国人参政権を提出しました。--Kinori 2009年10月25日 (日) 12:06 (UTC)

「日本についての記載の禁止」について合意をお願いします

現在、外国人参政権日本における外国人参政権は分割されています。#【分割提案】の分割理由は以下の通りです。

(理由1)WP:MM#分割すべき場合の2つに該当するため
  • ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合
  • ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合
(理由2)
---
この版で、外国人参政権#日本の現状という節が作られています。これでは分割の理由である「特定の説明だけの分量が多く~」という状況を再度起こしてしまいます。前回の全保護中に、特定版削除され履歴抹消による内容のタブー化が起きてしまいました。全保護状態は避けるべきであり、編集合戦を招くような場違いな記載はなるべくしない方がいいと考えます。
そこで「外国人参政権における日本についての記載の禁止」を提案します。(必要であれば、外国人参政権#日本の現状節は転記します。)
加筆者の方(利用者:Chichiiiさん、利用者:花蝶風月雪月花警部さん)には異論があるかもしれませんが、「この記事ではなく日本における外国人参政権に加筆する」という対応で何とか同意してもらえないでしょうか。編集全保護になるのは全ユーザーにとって記事作成の機会が失われることとなり、得策ではないはずです。--外国人参政権 2009年11月15日 (日) 18:32 (UTC)
  • 反対 いかなるメリットがあるにせよ特定の観点のみを優先することは方針違反だし,相手を説得するのではなくルールで排除するのは公平性に欠けることを理由に反対--あら金 2009年11月15日 (日) 18:44 (UTC)
    (補足)日本に関連する事項について、日本における外国人参政権を主と外国人参政権を従とするのは中立ですが、日本における外国人参政権に100%、外国人参政権に0%という提案は中立方針違反ということです。--あら金 2009年11月16日 (月) 23:19 (UTC)
  • 反対 特定版削除されたのちに、復元したときにメインタグをつけ忘れてしまいましたので誤解を招かないように添付しておきます。それから、肥大といえるほどのものではないでしょう。そもそも、外国人参政権の記事自体の分量が少ないにもかかわらず、分割されてしまっていますね。日本における外国人参政権のほうに判決や学者の解釈などをさらに詳細に記述されることを願います。--Chichiii 2009年11月16日 (月) 11:36 (UTC)
  • 賛成  “禁止”というのは誤解を招きかねない表現ですが、趣旨には同意いたします。セクション「日本の現状」には参照テンプレート(必要ならば簡潔な記述も)を残し、本文は日本における外国人参政権へ移動させるのが良いでしょう。同項目は今後も分量が増えていく可能性が高いと思われますので、分割されている現状は妥当な措置と考えます。--花蝶風月雪月花警部 2009年11月16日 (月) 16:19 (UTC)
  • 賛成 花蝶風月雪月花警部さんと同様趣旨には賛成いたします。この記事には日本についてはごく簡単に(数十文字程度)述べるにとどめ、主要な内容は日本における外国人参政権へ転記すべきと考えます。この記事においてはあくまで「外国人参政権」そのものについて述べる記事とすべきでしょう。現状では外国人参政権のない日本についての記述が定義のすぐ下に書かれ、記事全体の半数を占めているのは記事の主題からしても問題ではないでしょうか。--Web comic 2009年11月16日 (月) 16:28 (UTC)
  • 賛成  久しぶりに読もうとしたら文章がぐちゃぐちゃで読むに耐えません。日本のケースは少なくとも下部に書くべきで、これではプロパガンダです。日本については、別項にしたのですから、別項に書くべきで、少なくともこの記載では軽くするのが当然です。黒潮 2010年1月16日 (土) 18:13 (UTC)
  • 情報(提案者追記) 「外国人参政権における日本についての記載の禁止」の内容ですが、あくまでこの記事に記載すべき以上の内容の禁止です。「外国人参政権」は総論であり、「日本における外国人参政権」が各論にあたります。各論に書くべき内容を総論に書くことに不都合(編集合戦・全保護・日本の分量肥大化・バランス偏重)があるとの理由ですので、「禁止」とは他の方がご指摘のように各論の内容を数行にとどめ、ページの誘導を行うという意味です。(((この件と直接関係がありませんが、現在の「外国人参政権」は内容面で不足しており、英:Right_of_foreigners_to_voteのような世界における現状をもっと記載するべきだと思います。公的な資料として外国人参政権をめぐる論点が存在しますので、これを再構成して国際的な「外国人参政権」に記事を変更していく必要があります。他の方がご指摘のように、そもそも日本は外国人参政権が付与されない国なのですから、記事としては特筆に値しません。他国で、外国人参政権が付与している国についてのデータこそが、特筆すべき事項であると考えます。現状はバランスを失しています。)))--外国人参政権 2009年11月16日 (月) 18:37 (UTC)
  • (提案者追記) しばらく議論が停滞しています。制限ルールを採択するにしろ採択しないにしろ、現状の日本に関する記載は肥大化しており、削る必要が出てきています。建設的な話をすれば、世界に関する記載を加えていく必要があります。どのような順番で対処していきましょうか。--外国人参政権 2009年12月2日 (水) 23:49 (UTC)
    • 日本における外国人参政権のページが頻繁に大量削除されるなど不安定な状態なので、そちらが解決するように対処されることが第一であると思います。--Chichiii 2009年12月4日 (金) 14:52 (UTC)

韓国政府から日本が占拠しているとして「(対馬)返還」要求?

韓国政府が、このような要求、主張をしたことはないと、思うが。

何故、こんな嘘の投稿が許されるのか?

--123.217.18.147 2010年1月2日 (土) 20:53 (UTC)

嘘ではありませんよ。--Chichiii 2010年1月3日 (日) 06:53 (UTC)
両者へ。ソース出さないと水掛け論で、議論になりませんよ?「数年前から、韓国において対馬は韓国固有の領土だ、日本はこれを不法占拠している、とする声が高まっています。昨年来、50名の国会議員が「対馬返還要求決議案」を提案しようとしております。この案は、現在外務関係の小委員会に付託されているそうです。馬山市議会では、数年前に「対馬の日」をもうけております。対馬問題についての世論調査では、約半数が韓国領土とみているといわれています。対馬には連日多数の韓国人が来島し、不動産を多数購入しております。」外国人の選挙権導入は憲法に違反するより--外国人参政権 2010年2月20日 (土) 22:36 (UTC)

以前から、複数のソースを出して編集してあります。履歴で確認してください。--Chichiii 2010年2月20日 (土) 23:59 (UTC)

その決議案を、韓国外交通商統一委員会及び行政安全委員会は審議していません。一国会議員の提出した決議案は韓国政府の要求ではありません。馬山市は「竹島の日」を制定した島根県とおなじ、一地方公共団体であり、韓国政府ではありません。世論調査の結果は、もちろん韓国政府の要求ではありません。--Brackcandy 2010年2月24日 (水) 10:21 (UTC)

【見落としがちな問題点】

【見落としがちな問題点】

・北朝鮮籍・韓国籍なるものは表記上の違いでしかなく、実は朝鮮籍しか存在していない。 ・その違いは、単に民団に加入しているか総連に加入しているかの違いのみである。 ・総連加入のいわゆる北朝鮮表記の方は、ほとんど韓国表記に乗り換えている。 ・しかし親族が平壌にいるため、この移動によって北朝鮮からの束縛を解かれることはない。 ・95年に下された最高裁での傍論には法的拘束力はなく、法的根拠も示されておらず、また判決も違憲である。 --以上の署名のないコメントは、Chihirom24会話投稿記録)さんが 2010年1月27日16:33(UTC) に投稿したものです(外国人参政権による付記)。

各国の参政権付与状況一覧表を作成依頼

「各国における外国人参政権」節があまりにもヒドイ。付与状況、付与開始時期、経緯、改憲の有無、国政(EUかイギリス連邦かその他か)などの最低限の情報を提示せずに、一部の記事の抜き出しのみを記載することは、明らかにWikipedia:中立的な観点に反します。

もしよければ私が表を作ります。日本における外国人参政権で表をつくらせていただいた経験もあるので、できないことはありません。もし、私が作って良いのであれば、ページの保護が解除され次第取り掛かりたいと思います。--Ok51ko 2010年2月24日 (水) 07:03 (UTC)(追記:ページの保護は未登録ユーザーに対してであり(見落としていました)、登録ユーザーである私は、保護が解除されていなくてもすぐに編集できました。--Ok51ko 2010年2月27日 (土))

3~4時間ほどかかりましたが、表を完成させました。表はこんな感じでよろしいでしょうか。あと、一つ言うと、国名の左隣に「欧州」や「北米・南米」といった地域名を記載することも可能でした。しかし、それをやってみたところ、国名などが非常に見づらい表になってしまったので、こういう区分にさせていただきました。何か、問題や支障、ご意見等があれば言って下さい。--Ok51ko 2010年2月24日 (水) 19:32(日本時間)

返信が遅くなり申し訳ありません。素晴らしい略図です。記事の質が大幅に向上しました。これから略図の内容を他のソースに照らし合わせてみようと思います。略図作成、ありがとうございます。本当にお疲れ様です。--外国人参政権 2010年2月24日 (水) 13:49 (UTC)

(自分のページ(ノート)に書いたのとほぼ同じ返事になってしまいますが、)お役に立てて本当によかったです。また何かありましたら遠慮なく言ってください。これからもできる限り協力させていただきます。--Ok51ko 2010年2月25日 (木) 04:21 (日本時間)

地方レベルが大雑把に見えます。国ごとにどこまでを指しているのか、はっきりさせられるでしょうか。州や自治区のような権限をもつ区域、県や郡や市などで、その意味をどうとってよいか考えてしまいます。-218.221.139.182 2011年9月13日 (火) 05:31 (UTC)


Brackcandyさんの韓国に不都合な事実の削除の編集