ノート:夕食

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日本の、それも現代の食習慣についてだけ書いてあるのが問題かなと思います。江戸時代には江戸と上方で飯を炊くのが異なったという記憶がありますが、いまは資料がないので加筆できません。たしか上方では夕食に飯を炊き、江戸では逆だと思うのですが。--都鳥 2005年5月22日 (日) 23:08 (UTC)[返信]

昔は1日2食だったらしいのですが、そのあたりから書く必要があるかと。 --61.192.108.27 2005年12月11日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

1日2食の時は、朝夕だったので、夕食では特に触れなくてもいいかなと思います。昼食の方に加筆が必要ですね。Fuji 3 2006年6月14日 (水) 07:52 (UTC)[返信]

{{観点}}をつけるべきケースではないような。むしろ{{substub}}にあたるかと。--Extrahitz 2005年12月11日 (日) 17:52 (UTC)[返信]

とりあえず、{{food-stub}}にしました。Fuji 3 2006年6月14日 (水) 07:52 (UTC)[返信]

ディナーから転送されていますが[編集]

ディナーが夕食であるのはアングロサクソンの風習だそうです。たとえばポーランド人の1日の食事は breakfast (6-7am), second breakfast (11am), dinner (3pm), supper(6-8pm) といった感じになり、dinnerは午後3時頃に食べるそうです。私は「ディナー」の正しい意味を調べようとしてここに転送されてきたのですが、夕食とは必ずしも一致しないように思います(「正餐」の項目があれば、そこに転送するのが正しい?)--以上の署名の無いコメントは、AtsushiEno会話投稿記録)さんによるものです。2007年4月16日 (月) 11:56 (UTC)[返信]

リダイレクト項目を編集(転送された後に、左上の小さな青リンクを開いて、[編集])して、新規に記事を作成してもいいかもしれませんし、また文章の量的にたいして無い場合なら、本項に節を設けて「日本では一般にディナーというと晩餐(豪華な夕食)を指す傾向にあるが、本来“ディナー”は…」といった具合で記述してもいいかもしれません。小生は詳しくないので書けませんが…--夜飛/ 2007年4月16日 (月) 11:56 (UTC)[返信]