ノート:城内実

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城内実氏による眞鍋かをり氏写真無断利用問題まとめwikiへの外部リンク[編集]

Bellcricket氏により掲載すべきでない外部リンクとして削除されましたが、当該まとめWikiへのリンクは例外事項の「11. 外部のウィキサイトなど。ただし、十分な数のユーザーが書き込んでおり、十分な実績と情報量があるウィキサイトで、ユーザーが当該記事の内容を理解する助けになると認められる場合には、リンクを貼る事を考えても良いかもしれません。」にあたると思います。眞鍋かをりをめぐる選挙ポスター騒動に関する一次史料の集積して事態の経緯をまとめており、「当該記事の内容を理解する助けになる」と思われます。--78.105.60.81 2009年8月9日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

当該wikiは、会員制であり内容も極めて偏向しているため、掲載すべきではない外部リンクと思われます。--118.236.156.181 2009年9月19日 (土) 07:09 (UTC)[返信]

あなたの主張や編集傾向によれば、まとめWikiは偏向してるけど3流夕刊紙はれっきとしたソースに当たる、ということでしょうか。--彩華1226 2009年9月22日 (火) 06:29 (UTC)[返信]
あなたが追記されたリアルスポーツの記事には「眞鍋に伝えていなかっただけ」との記述がありますので、より正確な記述とするため修正しました。--彩華1226 2009年9月24日 (木) 14:59 (UTC)[返信]
まとめwikiについてですが、関連する新聞・ブログ記事等を網羅しており、情報の集積に関しては偏向があるとは認められませんし、また全体の記述についても、そうした各種ソースからのまとめに留まっており、「極めて偏向している」とまでは言えません。また、まとめサイトによるまとめと情報ソースが明示的に分けられているため、あらゆるバックグラウンドのユーザーがまとめwikiから情報を引き出すことができると思います。むしろ情報量が多く当該記事の外部リンクとしては適切だと思いますので、リンクを復活させます。--Duex 2010年2月21日 (日) 13:54 (UTC)[返信]
ブログとかまとめWikiへのリンクは、特定のユーザが集積してまとめたものであるので、リンクとしては不適切かと思います。--TENDERAS 2010年2月21日 (日) 14:39 (UTC)[返信]
TENDERAS様 ご指摘の点は本文中の註を削除する根拠になりませんし、また城内実応援ブログへのリンクだけを残されるのは些か恣意的ではないかと思いますが、いかがですか。--Duex 2010年2月21日 (日) 17:27 (UTC)[返信]
応援ブログについては参照しなかったのですが、非公式であるので載せないことには同意します。--TENDERAS 2010年2月21日 (日) 23:46 (UTC)[返信]
「騒動になった」というのは、ポスター問題が項目として取り上げられる根拠であり、また客観的な事実で事態のまとめとして適切な表現です。また、まとめwikiが作られた事実、そしてそこに多数の新聞記事が集積されているという事実は、この騒動の広がりを示すという点で有益ではありませんか。これらの点を、既にコメントさせていただいたにも関わらず削除された理由をお聞かせ下さい。
「まとめサイトを作ったのは本人とは関係がないと思うが。」というコメントもありますが、本人にまつわる騒動でありそのまとめサイトであるわけで、関係がないとは言えないと思います。--Duex 2010年2月22日 (月) 00:38 (UTC)[返信]
騒動が広がったことと、まとめサイトを作ったことはイコールではないと思いますが。まぁ、まとめサイトなどは騒動になったから作ったとも言えるのかもしれませんが、騒動にならなくとも作ったんじゃないですか?ともいえると思いますし、どちらにせよ、まとめサイトを作った人間が勝手に騒動を広げてるんじゃないですかとも言えますよね。また、まとめサイト等は、どこの誰が作ったのかはわからないものですし、新聞とか雑誌とかのソースに比べると著しく「信頼性」という点に欠けます。私のまとめサイトを見た感想をして、「そんなサイトもあるんでしょうけど、公式じゃないでしょ。」との感想しかありません。--TENDERAS 2010年2月22日 (月) 11:25 (UTC)[返信]
ウィキペディアというのは検証可能な事実を蓄積していく場所ではないのですか?まとめサイトが「騒動にならならなくとも」作られた、ないし「まとめサイトを作った人間が勝手に騒動を広げてる」と推定して記事を編集されるならば、その根拠をまず示すべきではないでしょうか。まとめサイトを見たのであればお分かりだと思いますが、「新聞とか雑誌とかのソース」を集積したものであり元記事へのリンクが全ての記事について存在します(検証可能性の担保)。また「騒動になった」という事実も含めて削除された理由についてはお答えいただけないのですか?現状では、単なる二つのグループの主張の羅列に留まり、なぜそれが問題になったのかはっきりしないと思うのですが。--Duex 2010年2月22日 (月) 13:25 (UTC)[返信]
まとめサイトに蓄積されている新聞とか雑誌の記事を出典に利用するならまだしも、「まとめサイト」があるから「騒動になった」と言われても・・・。それに関する出典を示してもらえますかね。あと、ウィキペディアはある事実を暴露する場所でもないので、二つのグループの主張の羅列に留まっても致し方ないんじゃないでしょうか?それを分析する場所でもないので。--TENDERAS 2010年2月22日 (月) 14:26 (UTC)[返信]
何か混乱されていませんか?「「まとめサイト」があるから「騒動になった」」とおっしゃったのは貴方であって、私ではありません。「騒動があった」というのは客観的事実であって(削除にあたって新聞・雑誌ソースなど確認されましたか?)、暴露云々の問題ではないし、分析を記載させろと主張しているわけでもありません。繰り返し伺いますが、まとめサイトが「騒動にならならなくとも」作られた、ないし「まとめサイトを作った人間が勝手に騒動を広げてる」と推定して記事を編集されるならば、その典拠を示してください。--Duex 2010年2月22日 (月) 16:14 (UTC)[返信]
「まとめサイトが作成されるほどの騒動に発展した」との記述は、どこにも出典がありません。--TENDERAS 2010年2月22日 (月) 16:26 (UTC)[返信]
質問に答えてください。「騒動があった」という事実そのものを削除された根拠について、また、まとめサイトと騒動の関係に関する貴方の推定の根拠について、お答えを戴きたいと思います。ちなみに、「まとめサイトが作成されるほどの」との記述については、多くの報道情報をまとめたサイトが典拠として適切で、読者の理解を助けると考えられるのではないか、と提案させていただいています。「まとめサイトが作成されるほどの」との記述は、まとめサイトの存在から検証可能です。--Duex 2010年2月22日 (月) 17:21 (UTC)[返信]
タイトルが「騒動」となっており、別に騒動があったことを否定するつもりもありません。「まとめサイトが作成されるほどの」の記述が根拠が曖昧なんですけどね。--TENDERAS 2010年2月23日 (火) 01:45 (UTC)[返信]

編集保護[編集]

警察庁長官を務めた父親に関する記述において編集合戦が発生し、編集保護となりました。父親に関する記述を積極的に記載したい219.15.202.82氏と、積極的に書くべきではないとする雲居雁乃氏、平凡児朗氏、61.112.80.233氏、ユーザー氏、Tietew氏の間で意見が分かれています。
私としては、本記事では父親に関する記述は積極的に書くべきではないとする意見に賛成で、父親に関する記述は城内康光に書くべきだと思います。

ちなみに219.15.202.82氏は根拠のない噂の段階でもWikipediaに記載する傾向があるようです。経済準学士 2005年8月22日 (月) 04:33 (UTC)[返信]

『すみません』で済むなら警察庁長官は要らない」とかの言葉の流布もあったという[編集]

>『すみません』で済むなら警察庁長官は要らない」とかの言葉の流布もあったという
これどういう意味ですか? 意味不明であれば削除すべきだろ思います。--経済準学士 2006年12月21日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

人物と中立的観点テンプレート[編集]

選挙前に危ない表現が書き込まれていたので、リバートしました。--寂華 2008年9月29日 (月) 12:03 (UTC)[返信]

人物テンプレート中立的観点のテンプレートを貼りました。存命人物の伝記も参考にして下さい。また、Wikipediaは個人的意見や推論、独自研究の発表の場でないことを念頭に置いて下さい。 --テンパわたる( ("ε") 会話/ φ(.. ) 履歴) 2008年9月30日 (火) 18:34 (UTC)[返信]

女子フィギュアに関するブログ騒動[編集]

「私が反対した人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたい」 との記述がwikiにされていましたが、この表現は本人のブログの一文を一部削除した上で記述しています。 また、この場合本人の意図することとは異なる可能性が高いので「私が反対した」の部分も削除しました。

本人は「人権擁護法案(インターネット規制法案)」について反対であるということ自体は変更していません。 しかし、上記の記述では「今までは反対していたが、翻す可能性もある」というようなニュアンスを持つようになってしまいます。 「インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべき」と本人ブログに記述があるように、あくまでこの部分に関して再考をしてみたい、ということに限定している可能性が高く、 「人権擁護法案(インターネット規制法案)」について賛成する、ということは一切述べていません。--Tubemoral 2010年3月3日 (水) 17:29 (UTC)[返信]

再び記載が変更されていますが、 「ブログ炎上の原因については」だれかから聞いた内容を記載しているだけで、原因の特定をしているわけではありません。 また、「人権擁護法案(インターネット規制法案)」に反対から賛成に変更する、というような解釈ができる記述は不適切であり、訂正するべきであると考えます。--Tubemoral 2010年3月3日 (水) 17:44 (UTC)[返信]

少し編集を加えさせていただきました。これで「城内氏の記述を、他者の主観を交えず紹介する文章」になっていると思いますが、どうでしょうか?--彼方陣 2010年3月4日 (木) 04:12 (UTC)[返信]

さらに加筆されていますが、「その上でニュースサイトの取材に対して・・・」以降の記載ですが、 WIKIに加筆した者の偏った主観が入ったまとめ方になっており、全体として著しく公平さを欠く可能性が高い記載となっています。全面訂正するべきと考えます。

その掲載されたニュースサイトJ-CASTですが、これは城内氏がJ-CASTから直接取材を受けた上でのものかわかりません。J-CASTはおそらく城内氏に取材をしたわけではなく、城内氏のブログを抜粋した上で紙面構成をしているだけに過ぎないように見えます。 しかし、WIKIに「ニュースサイトの取材に対して」というように記述するのは不適切です。

~以下J-CASTニュースの編集部によるものです~

J-CASTニュースは、(株)ジェイ・キャストが運営するニュースサイトです。このサイトのために書き下ろされた独自記事のみが掲載されます。他媒体からの記事の流用はありません。

速報を特徴とする新聞・テレビの「1次情報」と、独自の視点で記事をまとめる「2次情報」の両方の良い点を取り入れた「1.5次情報」を配信します。特に、Web上の情報や日々のニュースを、他から違った切り口から見る「メディアウォッチ」に力を入れます。[1]

以上のように、J-CASTは、「WEB上の情報」を取材源としてあげているので、WEB上の城内氏が公表しているブログを見て、独自の視点でまとめただけ、という可能性は否定できません。実際に、(抜粋)という部分が多く、J-CASTが取材を本人にしたかどうかについては触れられておらず、WIKI加筆者が「ニュースサイトの取材に対して」と断言している部分は不適切であるように思います。

さらに、この記述の最後には「浅田選手の努力は認めるが銀メダルは銀メダル・・・・・、責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」とも語った、という形でまとめられています。 城内氏は、本人ブログでは先にブログ上で発言した浅田選手に対する発言は軽率であり、記述内容からは全面的謝罪をしているのであるが、WIKI加筆者は、上記のまとめにしてしまうことで、「発言については謝罪」をするが、「銀メダルになったことは・・・、責任逃れをするような議論はよろしくない」と、謝罪はするものの最後に浅田選手に捨て台詞を残すような、城内氏が本人ブログに記載した内容とは、全く変わってしまう可能性が高いまとめ方、になっている。 WIKI加筆者は、情報源として本人のブログではないJ-CASTから抜粋した上で、紙面構成を変更したり、WIKI加筆者の主観を入れたまとめ方になっており、結果的に城内氏本人ブログでの内容とは異なるものないし、誤解を招くような記載の形をとっているため、全面改訂が適切ではないか、と考えます。--Tubemoral 2010年3月10日 (水) 15:07 (UTC)[返信]

「捨て台詞」の部分は改訂することをお約束します。その前に確認しておきたい事があります。「J-CASTが取材を本人にしたかどうかについては触れられておらず」ということですが、私はこちらを読んだ限り、
  • 4年後のオリンピックでは「ダントツの圧倒的勝利を掴む」ため、国を挙げてしっかりと選手を応援し、ルールも日本選手に不利にならないよう働きかけるべきであり、今回の結果を反省材料にしなければならない、というのが真意だった
  • ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果

の2文は本人の口からJ-CASTが実際に聞いたものだと判断しましたがどうでしょうか?--彼方陣 2010年3月11日 (木) 01:43 (UTC)[返信]


「彼方陣」様、どうもありがとうございます。 ご指摘の2文に限り、J-CASTの紙面からは自ら城内議員に取材をしている可能性が高いですね。 念のため、城内議員もしくは城内議員事務所に、J-CASTに浅田選手に対する発言で取材を受けたか、またどの記者に取材をうけたか、またJ-CASTに上記のような記載があるがこれは正確か、を確認するのがよいと思います。     ただし、WIKI加筆者は、文全体をあたかもすべてJ-CASTに城内氏が取材を受けたときに話した内容であるかのようなまとめ方、 しかも、一部本人が発言したであろう言葉を抜粋したり、WIKI加筆者が意図を持ってつなぎ変えたりしている部分もあるため、全体としておおよそ本人が発言した意図とは異なるような誤解を招く可能性が高いまとめ方になってしまっているのは、 著しく不適切であり、文全体を改訂するのが適切ではないかと考えます。--Tubemoral 2010年3月11日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

Tubemoral様 ノートが加筆されているのに気付かず失礼しました。改訂を重ねていくのには賛成ですが、Tubemoral様の改訂履歴を拝見しますと、改訂ではなく特定の不都合な加筆を削除されているだけという印象を受けます。「城内議員もしくは城内議員事務所に、…を確認するのがよい」というご指摘ですが、wikipediaは独自研究を発表する場ではないはずですので、もしご自身で確認されるのであればその成果は外部サイトなどで公開された方が宜しいかと思います。また、この発言からは、Tubemoral様が城内議員の関係者であるとの印象を受けますが…そんなことはないですよね?

J-CASTニュースについてのご指摘も拝見しましたが、彼方陣様と同様、ニュース中の括弧でくくられた部分については城内議員の直接の発言であると思います。またその前後についても、城内議員の取材に対する発言をJ-CASTニュースが要約したものと判断することができます。もし城内議員の意図しない発言が記事中にあるのであれば、ご自身がJ-CASTニュースに対し抗議をするなどの手段をとられるでしょう。ですので、「文全体をあたかもすべてJ-CASTに城内氏が取材を受けたときに話した内容であるかのようなまとめ方」というのは別に誤りであるとは思いません。

いずれにせよ改訂は結構ですが、一方的な「削除」ではなく「意図を持ってつなぎ変えたりしている部分」を「修正」する形で行っていただければ幸いです。--Duex 2010年3月14日 (日) 12:08 (UTC)[返信]

-もう一点、城内議員が学生時代に韓国語を習っていたという記述についてTubemoral様が一度削除され、他の方により再度加筆されていますが、これは公式ブログの記事で城内議員が認めておられる事実です。また元記事への註が付いているため原文を参照することも容易で、わざわざTubemoral様が削除された根拠が分かりません。--Duex 2010年3月14日 (日) 12:22 (UTC)[返信]


Duex様

 J-CAST関連の記事についてですが、「城内議員の発言をJ-CASTニュースが要約したもの」ということはいえそうなのですが、すべて「J-CASTが本人に取材をしたときの発言」ということまでは断言できないのではないか、と思うのです。

傍論になりますが「もし城内議員の意図しない発言が記事中にあるのであれば、ご自身がJ-CASTニュースに対し抗議をするなどの手段をとられるでしょう」、そして城内議員が抗議をしている様子もないので、ということをもって、「すべて間違いがない」としてしまうのは少々乱暴です。

 先の「彼方陣」様がご指摘された2文については本人取材によるものの可能性は高いと思うのですが、それ以外については「WEB上の情報」ともいえる部分もありますし、すべてを「J-CASTに城内氏が取材を受けたときに話した内容であるかのようなまとめ方」にしてしまうのは正確ではないと思います。  当初WIKIには、これらをすべてごちゃ混ぜにまとめてひとつの文にされていたように感じます。  もちろん、「発言、公表している言葉」を改ざんしたりしている様子はありませんが、城内氏が公表したブログ記事全体の中、前後文脈関係などがあって初めて真意が伝わる言葉、一文もあるように思います。 しかし、それらを意識しないで抜粋した一文を加筆者が記入した接続詞や助詞によってつなげたり、結果として本人ブログで公表している内容とはずいぶん違うような印象を受けてしまうまとめ方になっているのは誤りと感じます。  「修正」で対応できれば今後はそのようにいたします。

韓国語の件について  「公式ブログの記事で城内議員が認めておられる事実」ですが、WIKIの記載は誤解を招く可能性が高いように思います。

~以下抜粋です~  

「正直に言おう、私は外務省アジア局の北東アジア課課員時代は韓国担当として、国公立大学のセンター試験の外国語試験に、私が学生時代にならった韓国語・朝鮮語を英語、ドイツ語、フランス語などの外国語以外に新たに加えるように、文部科学省に働きかけ、その結果これが実現した。しかし、日韓関係を推進する立場にありながら、在日外国人の地方参政権の問題については、勉強すればするほど憲法上の理由と相互主義の観点などから極めて慎重にならざるをえなかった。」[2]

 というように、「城内本人が学生時代韓国語を習っていた。韓国語をセンター試験導入に働きかけ、結果実現した。」というように公表していますが、これは後ろにまだ文があります。 このブログは「在日外国人地方参政権問題」についての記載であり、本人はこの法案を強く推進している民主党、その支持母体である韓国のロビー団体である民潭との関係等について述べている流れがあり、選挙時の組織的協力があるという理由で民主党は当法案を進めていること、憲法上も問題があることなど挙げながらこの法案には反対するべきであることを訴えています。  ただ、城内氏自身は日韓関係はよい方向に推進する考えを持っているし、そのひとつが文中に出てきた、自身が学生時代ならった韓国語をセンター試験に導入し、主に学習している人たち(韓国・北朝鮮の方々)に対しても韓国語を新たに外国語受験科目として付け加え、国公立大学受験ができるような配慮をしたということを述べているに過ぎません。  

しかし、WIKI加筆者は、この城内ブログの全体の流れを意識せず、 「私は外務省アジア局の北東アジア課課員時代、国公立大学のセンター試験の外国語試験に韓国語を新たに加えるように、文部科学省に働きかけ、その結果これが実現した。なお、城内は学生時代に韓国語をならっていた、という。」  というようなまとめ方にして記載しているだけで、いくら根拠となるブログ掲載部分の参照が容易であるからとはいえ、 これでは、「城内は自分が学生時代ならった韓国語を、官僚として担当した時代に文科省にセンター受験科目として導入するように圧力をかけた」 のような解釈も自然にできてしまうと思いますし、いくら本人が公表していることです、といっても著しく本人の意思とは異なる可能性が高いWIKIの記載のされ方は不適切です。

城内氏のWIKIを拝見すると共通して感じることがあり、執筆・加筆者が主観を入れながら城内氏の公表している言葉など抜粋したり、つなぎ変えたり、城内氏のブログのそのテーマで述べられている内容、全体としての流れなどあまり意識せず、変造や偽造はしていないとはいえ、意図している内容と異なるような形でWIKIに記載する傾向があります。  本人がブログに記載していることをコピーしてそのままWIKIに記載する、それをまとめれば本人がそのように公表している事実である、というように判断しているのではないかという傾向もあります。 特に抜粋をしてそれらをまとめる場合、その抜粋した一文が、抜粋することで本来意図して使われた言葉の意味を失ったり、まったく異なった意味で解釈されてしまう可能性も出てしまいます。  今一度、城内氏の公表しているブログなり、取材を受けた記事なり熟読して、全体としては何を言っているのかを理解した上で記載することを望みます。--Tubemoral 2010年3月14日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

Tubemoral様 別のセクションでも述べましたが、事実認定に関しては外部メディアにまかせるというのがWikipediaの方針の方針だと思います。もし外部メディアで矛盾する情報が報道されているのであれば情報の記載に慎重になるべきですが、J-CASTニュースの取材に対する発言に関しては別に矛盾があるわけではなく、誤解を招いた発言の真意を解説したものだと判断できます。ですので、ニュースに記載されている事柄が「すべて間違いがない」と主張しているわけではありません。あくまで、報道の真偽を確認しようとするのは独自研究にあたり、それは別の場所でやって下さい、とお願いしています。
センター試験への韓国語導入については、Tubemoral様が誤解であると指摘された『「城内は自分が学生時代ならった韓国語を、官僚として担当した時代に文科省にセンター受験科目として導入するように圧力をかけた」のような解釈』こそが適切で、誤解ではないと思います。ただ「圧力をかけた」と表現すると誤解を招く恐れがあると考えたため、城内議員の言葉である「働きかけ」を採用しました。また一般的に考えて、城内議員が外務省勤務時代に韓国担当となった背景にも、韓国語を学生中に学んでいたことがあるのではないかと推測できます。またTubemoral様ご指摘のように城内議員が日韓関係推進の立場である、ないしそうであったならばその事実を記載することにも意味があるかも知れません。以上の事実は、現在城内議員が活発に議論している「在日外国人の地方参政権」問題と切り離しても記載するに足る事項と判断しました。
繰り返しになりますが、「つなぎ方が悪い」などを理由に問題があるとされるのであれば、つなぎ方を修正して下さい。また特定の抜粋が誤解を生むと考えるのであれば、加筆することにより意図が適切に伝わるように修正して下さい。現在の城内議員の政治的立場・主張については、別項がありますのでそちらでまとめていただければ幸いです。もちろん、客観的な記述をお願いしますが。--Duex 2010年3月15日 (月) 18:10 (UTC)[返信]


Duex様

 長文になりすみませんでした。  Duex様の主張もよく理解できましたが、おそらくずっとパラレルで見解の相違、というところもでてしまいます。 本文中の記載について論争がある場合についてはノートを使いながら合意をしてゆくように努めるものであるとは思うのですが、仲裁をしたりする場ではない為、落ち着けどころを探すのも難しいというようにも思います。  WIKIは、「本文WEB上に記載が残っている主張が勝ち」ということにどうしてもなりやすいので、加筆するのであれ、削除であれ、論争になっている(捕らえ方の違いなど)場合は、いずれにせよ修正、加筆合戦となります。  執筆者・加筆者はそれぞれ自分の持っている公平な観点から記載をするのですが、その結果は城内氏本人に帰属してしまうように捕らえられる可能性が高いですし、ノート等で論争を繰り返しながら合意をしてゆくにしても最終的に、当初記載されていたものが間違いや、偏った観点で記載されていた場合、修正や加筆を入れるにしてもその期間はWEB上に残ってしまいます。執筆・加筆者は常時執筆・加筆ができるわけでもありませんし、ノートでの論争にも即時に対応できるというものでもありませんので、加筆修正や加筆・修正合戦が終結したように見えたり、ノートでの論争が停止すれば合意ができている、というようにも見えてしまうわけです。ですのでひとつの意思表示の手段として「削除」も有効ではないかと考えます。    

 これはまったくの別件なのですが、私が勘違いしているといけないと思いお伺いしたいのですが、

Duex様は城内氏WIKIの編集担当責任者様でしょうか。私なりに城内ブログを読んだ後に、WIKIを一覧したときに ずいぶんと違和感を感じておりましたのでこちらのノートに一連の書き込みを入れたりしておりました。  当初気がつきませんでしたが、当城内WIKIにおいて執筆等に関して中心的役割と申しますか、主導権を発揮しているように見受けました。  もし編集担当者様でしたら、私が出すぎたマネをしたのではないかと思っています。お詫び申し上げます。  当初私に対し「城内議員の関係者であるとの印象を受けますが…そんなことはないですよね?」といきなりいわれたことにもずいぶんと違和感を覚えたのですが、執筆・編集責任者様もしく中心的役割の方であれば、公平さを保つために釘を刺したのではないか、というように考えております。私は私なりにWIKI全体の文章がどうも偏向しているように見えますし、指摘させていただいた次第でございます。現在もその傾向は継続中と感じております。  いずれにいたしましても、当城内WIKIにおいてDuex様の編集権と申しましょうか、それに介入するかのようなつもりはございませんのでご理解いただきますようお願いいたします。重ねてお詫び申し上げます。--Tubemoral 2010年3月17日 (水) 15:56 (UTC)  [返信]

編集合戦についてですが、まずはノートにて合意を形成するのが大前提であると思います。その上で編集合戦になってしまった場合、編集保護にして他の編集者の方の検証などを求め、ノートでの議論を通じて問題の解決を図るというのが一般的な流れではないでしょうか。意思表示の一つの手段として「削除」がありますが、むしろ編集合戦を悪化させることに繋がりますので、避けた方がよいと思います(明らかなデマや、典拠の不明確なマイナス情報については、「削除」という手段を否定するものではありません)。また「執筆・加筆者は常時執筆・加筆ができるわけでもありませんし、~」という点については、ガイドブックをご参照いただければ幸いです[3]
なお、wikipediaに、編集担当責任者という制度はないと思います。個人個人が良識の範囲内で編集に加わりそれぞれに責任をもつ、というのが適切な理解ではないでしょうか。私はTubemroal様の編集履歴を拝見して、また当ノートでの議論などを拝見して、城内議員の関係者であるとの印象を受けました。もちろん、当方の勘違いである可能性は十分にあると考えましたので、「公平さを保つために釘を刺」させていただきました。私自身の城内議員に関する編集履歴についてもご確認いただければ幸いですが、当記事の全体の編集に関わっているわけではありませんし全体の論旨(それが偏向かどうかは兎も角として)に責任を持つわけでもありません。--Duex 2010年3月17日 (水) 20:53 (UTC)[返信]

概要[編集]

「ビートたけしのTVタックルの報道によれば」という記載がありますが、当該番組はエンターテイメント番組であって、 報道というような記述は極めて不適切です。また、この番組のワンシーンを情報源にWIKIに記載しているならば、番組構成・映像構成上、演出をしていることは通常考慮しなければならず、事実と異なる可能性は否定できませんので、これを元に記載された部分は削除するのが適切であると考えます。 エンターテイメント番組を取材源とするような記載は慎むべきであるとも考えます。

「2010年3 月2日、後述のフィギュアスケート問題で身のブログが炎上したことから、これまで反対してきた人権擁護法案について真剣に再考する意志を示した。」 との一文が記載されていますが、これでは城内氏が主張している内容とは異なり、誤解を生む表現であり不適切です。 ノートの女子フィギュアに関するブログ騒動において、指摘させていただいたのですが、 「人権擁護法案」に反対であるということについては変更がありません。 しかし、「この意を翻して賛成にするかもしれない」というようにも理解することができてしまうWIKIの記述は不適切です。 城内氏がWEB上で発言している文面を変造してWIKIに記載していることはないのですが、一部分だけ抜粋して記載したり、 またそれらを切り貼りするようにして文章全体を、城内氏本人が意図している内容とは結果的に異なるようなまとめ方をする傾向があります。 いくら城内氏が発表している言葉であっても、その文章全体の中で使われているからこそ真意が理解できる場合もありますし、一部分だけ切抜きした場合、またそこだけをWIKIでみた方にとっては著しい誤解を生んでしまう可能性があります。 また執筆者・加筆者の主観が入ってしまうようなまとめ方になっている場合があるので、執筆・加筆する場合は今一度、城内氏が意図している内容になっているか確認しながら掲載するようにすべきではないかと考えます。--Tubemoral 2010年3月11日 (木) 14:22 (UTC)[返信]

前半の指摘については、同番組を検証することが困難ですので、ひとまず同意します。ただし、報道が「事実と異なる」のであればそれに対しアクションを城内議員が抗議すればよい話で、番組中で「城内は郵政法案反対直後、真っ先に地元の特定郵便局を訪問し局員らから拍手で迎えられている。」という事実が指摘されていたのであれば、それはそれでWikipediaに掲載することは可能だろうと思います。加筆者が、単なるカット割りから上記の事実を判断したのだとすれば、それは問題ですが。

後半について、「「人権擁護法案」に反対であるということについては変更がありません」と断言する根拠がありません。こうしたTubemoral様の断定的な書き方も、別のセクションで指摘させていただいたTubemoral様が城内議員の関係者ではないかという印象を強めるものです。城内議員ご自身が「私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。」と述べておられるように、人権擁護法案反対は城内議員の政治活動の非常に大きな部分を占めている事案であったと思います。そして、その是非を真剣に再考すると述べておられることから、「これまで反対してきた人権擁護法案について真剣に再考する意志を示した。」というまとめは適切であると思います。公式ブログやニュースなどを見る限りその後この問題について発言されていないようなので、法案への賛否を改めて明らかにされた時に、「後日~」と加筆すればよいのではないでしょうか。--Duex 2010年3月14日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

Duex様

前半の部分について、指摘したことは「ビートたけしのTVタックルの報道によれば」ということがまずあり、それを取材源として定義しWIKIに執筆していることに問題があります。「報道」という言葉の意味をどのように考えて使っているかも疑問があるのですが、そもそも「ビートたけしのTVタックル」は報道番組ではありませんし、構成作家さんや演出家さんによって番組を構成しています。それらを考慮に入れればこういった番組を取材源としてWIKIに記載することは慎むべきではないか、ということなのです。「同番組を検証することが困難ですので、ひとまず同意します」と仰せですが、「検証するのが困難なので」ということが主たる理由であれば、趣旨が異なる部分で同意をしていると思います。  Duex様のご指摘文中において「報道が」と記している点についても、なぜ「ビートたけしのTVタックル」という番組から「報道」という言葉を使うか疑問があります。また、「事実と異なるのであればそれに対しアクションを城内議員が抗議すればよい話で」ということについても、ある記載事項に対して本人側からなんら抗議がなければ事実として認定してもよい、もしくは本人側から抗議があるまでの期間は事実として認定し話を進める、というような論法はやはり少々乱暴です。  そしてDuex様が、番組中のことであっても、事実として指摘(事実認定できるという意味であると思うのですが)されているならば、WIKIに記載することは可能であるとしています。  しかし他方、「女子フィギュアに関するブログ騒動」においてのノート記載部分において、J-CASTが城内氏に取材を受けたのか、その記者は誰か、J-CASTに記載された内容で間違いはないかということを確認した方がよいのではないかと指摘させていただきましたが、この事実認定ないし、事実認定の行動については 「wikipediaは独自研究を発表する場ではないはずですので、もしご自身で確認されるのであればその成果は外部サイトなどで公開された方が宜しいかと思います。」  というように、ダブルスタンダードで臨んでいらっしゃるように思います。

もしくは、ダブルスタンダードではないとしても、「事実認定」されれば結果的に城内氏のイメージを毀損する等マイナスの評価につながるであろう内容のものは「WIKIに記載する」  「事実認定」されれば、結果的に城内氏のイメージが良好になる等プラスの評価につながるであろう内容のものは、「wikipediaは独自研究を発表する場ではないはずですので」という文面を表記しながら「外部で公開せよ」 というように判断していらっしゃるように思います。  Duex様ご自身の発言の結果として、このような判断基準を持っている可能性がある場合、著しく不公平で中立が保てない可能性が高く、WIKIの趣旨にも反してしまう可能性があると思います。--Tubemoral 2010年3月15日 (月) 07:43 (UTC)[返信]

Tubemoral様 長文コメントお疲れ様です。ダブルスタンダードではないかとのご指摘ですが、丁寧に読んでいただければ分かるかと思いますが、現状で検証可能性が担保できないので個人的には「ひとまず」削除に同意します、との意味です。また問題になった文章中には「要出典」と長らく付けられていましたが、出典を付ける人はいませんでした。ですから、Tubemroal様が「趣旨が異なる部分で同意」と仰っているのは、全くその通りです。その直後の文章で申し上げているとおり、三流スポーツ紙がソースになりうるのと同程度の意味で、たけしのTVタックルをソースとして使ってもよいと思います(余談ですが番組構成が恣意的だと言いだしたら、報道番組だって同罪です)。Wikipediaの方針としては、事実認定についてはこれら外部の情報源にまかせています。
また別の角度からたけしのTVタックルがソースたり得る理由を考えてみます(自分は同番組を拝見していないのですが、という注釈付きで)。「たけしのTVタックル」は政治を題材にしたエンターテイメントであり、選挙に際しては他の報道番組と同様に候補者当落予測をたて、また候補者への密着取材を行っているようです。ここで挙げられている城内議員の話も、そうした密着取材の一コマとして取り上げられたことではないかと推測します。既に指摘させていただいたように、単なるカット割りにより選挙後特定郵便局に直行したというような印象があり、それを根拠として記載したとすればそれは問題です。ですが、候補者への密着取材の結果としてそのような事実があったと番組が指摘していたならば、それは記載しても良いでしょう。個人的には、「何月何日放送」とまで分かっていればなお良いと思いますが。
「外部で公開せよ」と申し上げたのは、同様に、ご研究内容が何らかのメディアによって精査されることでその事実認定に客観性が担保されるからです。Wikipediaの方針を超えて事実認定をTubemoral様がWikipedia上で行おうとされているので、それはWikipediaで行うことではないと指摘させていただきました。それをマイナスであれば記載する、プラスであれば記載しないと総括されること自体が、ご自身の視点が中立でないことの証明になってしまいます。もちろんそのようなことはないと思いますので、冷静に議論していただければさいわいです。--Duex 2010年3月15日 (月) 15:53 (UTC)[返信]


後半の部分について  城内氏が「人権擁護法案」に反対であるということについては変更がありませんと判断したのは、 一連の、浅田選手に関する城内氏ブログ発言、そして数々のコメントによる批判を受けて 「☆お知らせ☆ 文部科学委員会で質問」というブログを公表しています。[4]WIKI執筆者・加筆者はここから城内氏の発言を抜粋して掲載しているだけのように思います。  しかし、この浅田選手に関する城内氏の発言は「◇ コ ラ ム ◇ 浅田真央さんの銀メダル」[5]からはじまっています。次に、上記「☆お知らせ☆ 文部科学委員会で質問」、そして「☆お知らせ☆ ブログでの発言について」[6]、というように流れ、 最後の「ブログでの発言について」では、城内氏自身の発言が、誤解を招くものであったり、多くの方の気持ちを逆撫でするものであったりしたことをお詫びしています。  そして、ご指摘の「城内氏が「人権擁護法案」に反対であるということについては変更がありません」と判断したのは、 ブログ「☆お知らせ☆ 文部科学委員会で質問」の文中に記載しているのですが、  WIKIに記載してあるように、「私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。」という記述があります。  しかし、これは一部を抜粋したものに過ぎません。これだけを別個独立させてしまっては前後関係、文脈を無視してしまい、城内氏の意思表示とは異なる印象を持たれる一文となってしまいます。  まず、一連の浅田選手の件で、コメントに城内氏が感じたという範囲ではあるが、罵詈雑言のひどい書き込みが寄せられたこと、なぜこんなに大量の書き込みがされたのかなど原因の特定はしていないものの記載をしています。  それを受けて、例の「私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。」の一文があるのですが、  その後にも文が続いています。 「私は今回のことで多少不快に感じたくらいですが、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました。」  Duex様もご指摘のとおり、城内氏は「人権擁護法案反対は城内議員の政治活動の非常に大きな部分を占めている事案」であると思います。  そして、このブログで城内氏自身が体験したブログでの書き込みを受けて、「私は今回のことで多少不快に感じた」というように感想を述べ、「インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだ」と意思表示しているわけです。  ちなみに「人権擁護法案」はこういった内容です(法務省HP)⇒[7]  そもそも城内氏本人は、諸般の様々な問題点を指摘しながら人権擁護法案反対を訴えているのであるが、このような、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきではないか、ということをいっているだけ、もしくはこの部分においてのみ人権擁護法案について真剣に再考してみたい、と言っているだけです。あくまで人権擁護法案反対という姿勢を変えるということは述べていません。

 しかしながら当初WIKI執筆者・加筆者が記載したような、「私が命がけで反対した人権擁護法案の是非について真剣に再考する、と述べた」、というようなスタイルの記載では、「今まで命がけで反対していたが、今回の件で考えを改め、翻して賛成にする」というようにまったく反対の解釈が成り立ってしまうものです。 城内氏ブログ全体の流れを無視し、一部分だけ抜粋し、あたかも「賛成にする」とも解釈ができてしまうまとめ方、WIKIの記載では、結果として不当なまとめ方である、といわざるを得ません。

そして、最後の「☆お知らせ☆ ブログでの発言について」[8] 今まで、自身のブログでの発言に行き過ぎた部分があった、申し訳なかった、というように全面謝罪をしています。  にもかかわらず、WIKI加筆者は、相変わらずブログ全体、一連のブログの流れを無視して「「発言の撤回はせず、取材に対して「浅田選手の努力は認めるが銀メダルは銀メダル。「完敗」を認める事は重要で、「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」」と記載している。  この記載についてはJ-CASTに取材を受けたものかどうかも未確定部分もごちゃ混ぜにしたり、以前にも指摘させていただきましたが「捨て台詞」のような記載になっています。本人ブログにはこのような「捨て台詞」を残すような記載はなく、先に指摘したように全面謝罪で総括をしていると考えます。

 さらに、加筆され「人のあら探しをしたり、罵詈雑言をして自分を高いところにおいて見下すようなマイナスの波動の人たちは、花や樹木と会話をしたことがない」と述べ、炎上を拡大させた発言を繰り返した」[9]、というまったく違うテーマのブログ から抜粋した一文をWIKIに記載し、加筆者の主観的要素が強い「炎上を拡大させた発言を繰り返した」とまとめ、あたかも浅田選手に関するブログの騒動で、まるで反省をしていないかのように受け取ることのできるようにしています。

このように、発言の一部を抜粋しつなげる、ごちゃ混ぜにして一連の流れで発言をしたように見えるまとめ方をする、主観的要素が強いのではないかと思われるまとめ方をしてしまうのは公平さの観点からも問題がありますし、城内氏本人が誤解を受ける可能性が高いように感じます。  Duex様が発言されるように、「公式ブログやニュースなどを見る限りその後この問題について発言されていないようなので、法案への賛否を改めて明らかにされた時に、「後日~」と加筆すればよいのでは」  というような後で訂正をすればよい、という形ですと、少なくとも訂正が必要であるとわかるまでは、誤った記載をWEB 上に記載し続けることになります。できる限り、誤った記載、誤解を招く可能性の高い記載は避けるように努めるのがWIKI執筆者・加筆者に求められていることのひとつであると思います。  誤解を招くような記載は削除して、結果としてWEB上に表記しないようにするというのもひとつの方法ではないかと思います。--Tubemoral 2010年3月15日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

Tubemoral様 まず大前提として、誤解を招くような記載は削除する、というのがWikipediaの方針に適合するのか再度ご確認下さい。まとめかたに偏りがあると判断されたのであれば、偏りがないように加筆修正すべきです。(「問題や偏見や誤りがあるとあなたが考える編集を誰かが行ったからといって、それだけで差し戻してはいけません。差し戻すのではなく、その内容を改善しましょう。」[10]
と同時に、城内議員の真意に関するTubemoral様ご自身の理解が絶対的に正しく、それ以外の理解は誤解に満ちている、との判断に基づく編集も、避けるべきです。Tubemoral様が解釈した城内議員の真意を読者に広めたいのであれば、別のセクションで指摘したように、外部サイトでやって下さい。
個別の例に戻りますが、「私が命がけで反対した人権擁護法案の是非について真剣に再考」する対象が、あくまで「インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守る」ということのみであると理解され、そう記述した方が中立的だと判断したのであれば、この文章を削除するのではなく、「インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守る必要があると指摘し、人権擁護法案の是非について真剣に再考する意志を示した」などと修正すれば良かったのではないでしょうか。一方的な削除は、城内議員にとって都合の悪い情報を隠そうとしているのではないか、と想像させます。
次に、ブログでの謝罪と取材への回答は別のものです。両者が矛盾ないし別のことを論じているのであれば、その出典を付けた上で両者を併記することが適切な対応でしょう。Tubemoral様が仰る「J-CASTに取材を受けたものかどうかも未確定部分」が具体的にどこを示しているのか判断しかねるのですが、「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」については、取材に対する城内議員の回答であり、真意であると納得されたと思います。「捨て台詞」との表現には問題があるかも知れませんが、ブログでの記載が全てと断定して、この部分を含めて削除されるのは、問題ではないでしょうか。
さらに、ブログでの謝罪は、Tubemroal様が仰る「全面謝罪」であると客観的に判断できるでしょうか。丁寧にブログを読み込んでいらっしゃるTubemoral様であればご理解いただけると思いますが、城内議員が謝罪したのは「いくつかの発言が誤解を招くものであったこと、また、多くの方の気持ちを逆撫でするものであったこと」「日頃からブログを読んでいただき、叱咤激励くださっている支援者の皆さんにまで、大変に不愉快な思いをさせてしま」ったことについてです。城内議員は、ご自身の発言が誤解を生んだことについて謝罪し、その真意を説明しています(その一つが「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」であり、この点については炎上を招いた発言の撤回をしていないことが明らかです)。ここまでであれば、女子フィギュアに関するブログ炎上が城内議員の謝罪により終結したと判断することは十分可能です。しかし、その数日後には「人のあら探しをしたり、罵詈雑言をして自分を高いところにおいて見下すようなマイナスの波動の人たちは、花や樹木と会話をしたことがない」との発言がありました。このような発言は、J-CASTニュースでも「火に油を注ぐ」ことになった「逆襲」と指摘された「言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード」という炎上を拡大させた発言などと非常によく似ており、「炎上を拡大させた発言を繰り返した」というまとめは適切であると思います。この点については、他の方にも検証していただければ幸いですが。
最後に、人権擁護法案反対の見直しについては、「誤った記載」であると判断する根拠がありません。城内議員がブログで再考する意思を示した訳ですので、上記で述べたように誤解を招かない表記に修正することには同意しますが、「誤った記載」であると判断することはできません。最初に指摘させていただいたように、一方的な削除ではなく加筆修正により対応されることを切に望みます。--Duex 2010年3月15日 (月) 17:21 (UTC)[返信]

政策・主張 の記述について[編集]

この記述についてです。

反米保守論者[要出典]であり、保護主義者、西郷隆盛・頭山満を「スケールの大きい国士」として尊敬している[9]。

と書かれています。しかし、 城内議員が反米である根拠を発見出来ませんでした。 恐らく

  • 市場原理主義に反対していること
  • 「アメリカ崇拝政治を排し、保守を再生せよ」と発言したこと

この二つを論拠にされていると推察致しますが、それが即ち反米であることにはならないと思います。 まず、この「アメリカ崇拝政治を排し、保守を再生せよ」のアメリカとは、市場原理主義の政策を取っているアメリカを指しているのであって、アメリカを否定した訳ではありません。これは、城内議員の主張を見れば分かります。市場原理主義の政策を取る事に反対しているだけです。従って、論点は、市場原理主義のアメリカを否定することが、反米であるか否かということです。保護貿易を推進することが反米である。これが立証されなければ、城内議員が反米であるとは言えません。 もし保護貿易が反米であると言うのならば、“自由貿易へ転向する以前のアメリカが反米である”という事になってしまいます。保護貿易時代のアメリカは、反米であったのでしょうか?--鈴木直紀会話2013年12月30日 (月) 16:15 (UTC)[返信]

提案 もしそうでないならば、この記述を反米保守から保守に訂正することを提案します。

賛成 また、提案者として賛成します。--鈴木直紀会話2014年2月8日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

報告一定期間、どの方からも異論が出なかった為、修正しました。--鈴木直紀会話2014年2月18日 (火) 04:30 (UTC)[返信]

提案 この記述を反米から反新自由主義ないし反市場原理主義に訂正することを提案します。--鈴木直紀会話2014年2月18日 (火) 04:31 (UTC)[返信]

反米という点で城内と思想を同じくする一部の左派とされる論者からも評価されている。
賛成 また、提案者として賛成します。--鈴木直紀会話2014年2月18日 (火) 04:30 (UTC)[返信]

報告一定期間、どの方からも異論が出なかった為、修正しました--鈴木直紀会話2014年2月25日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

城内実」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 17:08 (UTC)[返信]