ノート:国際原子力パートナーシップ

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批判の節について[編集]

要出典タグとコメントアウトを外しました。理由は、この節全体がen:Global Nuclear Energy Partnership#Criticismの訳であるからです。ですから、一部分だけの要出典指摘とコメントアウトはあまり意味があるものには思えません。

要出典タグは最初の段落に貼ってありましたが、原文ではこの段落は次の段落と一体となっており、日本語訳出の際に段落分けを行ったものと考えられます。つまり、意味がありません。

コメントアウトされた段落の読みにくいという指摘は確かにもっともと思えますが、それは訳出の際の不手際と考えるべきもので、さらなる適切な推敲を待てば良い話であると思えます。コメントアウトしなければならないものではないのではないでしょうか。 よろしくお願いします。--KEI 2008年1月9日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

お疲れ様です。出典とされたページを見てみました。なかなか長い文章でしたが、「Yucca Mountain」について言及されている3箇所のうち、どの部分が「GNEPが危険な拡散しがちな再処理技術を商業的な理由から容認し、世界のより安全な場所について問題とすることで、伸び続けているユッカ・マウンテンでの廃棄物貯蔵所に関しては話をすりかえている」という記述の根拠となっているのか、私にはわかりませんでした。お手数ですが、原文のうちどの文章が、どの記述に対応するのかまで御教唆いただけますでしょうか。現状のままですと、推敲をしようにも日本語の文章の意味が解らないので、対応する英文の場所が特定出来ません。もしも原文全体の要約が上の文章なのであれば、まずはKEIさまにもう一段の推敲をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 14:37 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。確かに私も、該当の箇所は余り適切な訳ではないということを認めるに吝かではありません。さらにこの箇所を訳したのは私ではありませんので、私も推定でしかお答えすることが出来ませんが、該当の箇所は

Another criticism is that GNEP...

以下の節の一部と見なして差し支えは無かろうと推定します。
なお、さらなる推敲の件ですが、Wikipediaに限らずこういったオープンソースの世界のいわばバザール方式(『伽藍とバザール』のバザールのことです)の現場では、「まず、気づいたものからやる」という原則があろうかと思います。ということで、「まずは○○さまに…」というお願いは、いかがなものであろうかと愚考する次第です。いかがでしょうか。--KEI 2008年1月9日 (水) 15:04 (UTC)[返信]
KEIさまのご意見はごもっともですし、私自身が問題の文章を推敲してみようともしたのですが、何と申しましても現在の日本語の意味が私には皆目理解出来ませんので、恥ずかしながら推敲するにも手も足も出ない次第です。当該の記述を作成された方にお願いして、手を入れていただくようお願いしてみようかと思います。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
追記です。私は出典とされたスティーヴ・キッドによる記事の方で、どの部分が上の記述に対応するのかということを考えていて、KEIさまは英語版の記述の対応箇所の話をしておられたようです。さて、私としては、かように意味の解りづらい英語版の記述からの翻訳の記述を無理に残しておくことは無いと考えますが(むしろ日本語によるGNEPへの批判を探してきて紹介した方が良いような)、もしもKEIさまがこれは是非必要だと考えられるのでしたら、特に反対は致しません。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
Uniontourさま、KEIさま、「批判」節の私の未熟な翻訳によりましてお手数をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。また、お返事が遅れましたこともあわせてお詫び申し上げます。記事を改善いただきましたことに感謝いたします。Tosaka 2008年2月21日 (木) 23:01 (UTC)[返信]

Harold D. Bengelsdorfの記事を出典とする記述について[編集]

Proposals to Strengthen the Nuclear Nonproliferation Regimeというページを出典として、以下のような記述が掲載されていますが、

いくつかの国では、これは世界をいくつかの核燃料サイクル国、つまり「持つ国」と、その他多くのそれを受け取る国、つまり「持たざる国」に分けるものだとして、この考えに反対している。これは、核拡散防止条約による「持つ国」と「持たざる国」の区分けであるということである。
これは現在、残念ながら各国に、将来は核燃料サイクルを持つ国に側に入れるよう、核の濃縮と再処理の技術開発を動機付けることになっている。

出典とされるページを確認したところ、GNEPについての記述は存在せず、核拡散防止条約(NPT)についての議論のページでした。このページを出典として上記の記述を書かれた方にお願いです。記述の根拠となる具体的な文章を(開始部分と末尾部分の抜き出しでも結構ですので)教えてください。少なくともGNEPについて言及していない文章がGNEPについての批判の出典として使われるのは、不自然だと思います。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 15:00 (UTC)[返信]

追記です。どうやら上の記述は英語版をTosakaさまが翻訳されて、出典も英語版のものをそのまま付しておられるようです。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 15:26 (UTC)[返信]

英語版記述における著作権違反の疑いについて[編集]

先ほどじっくりと出典を検討したところ、著作権違反の疑いが発見されましたので、ひとまず当該部分をコメントアウトしてこちらで議論をしたいと思います。問題は以下の通りです。

日本語版の記述(Tosaka氏が翻訳してくださったもの)

別の批判では、GNEPが危険な拡散しがちな再処理技術を商業的な理由から容認し、世界のより安全な場所について問題とすることで、伸び続けているユッカ・マウンテンでの廃棄物貯蔵所に関しては話をすりかえているとしている。

英語版の記述

Another criticism is that GNEP embraces dangerous proliferation-prone reprocessing technology for commercial reasons, and to bypass the continued delays with the Yucca Mountain waste repository project, whilst claiming to make the world a safer place.

出典中の文章

The opposition depicts it as a flagrant example of US arrogance, embracing dangerous proliferation-prone technologies whilst claiming to make the world a safer place.

太字部分が出典の文章そのままになっており、これはウィキペディアにおいては著作権侵害と判断される可能性が非常に高いと思います。が、私だけではなお判断に確信が持てませんので、皆様のご意見を伺いたいと思います。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 23:52 (UTC)[返信]

こんにちは、Uniontourさん。Uniontourさんは英語にご堪能なようで大変うらやましく思えます。それはさておいてこの著作権侵害の件ですが、Uniontourさんのご指摘には二つほど問題があろうかと思われます。
まず一つめですが。出典の文章を見てみましたが、かなり長文なものです。MS-WORDでカウントしてみたところでは、単語数にして1407、段落数にして14、一般的な列数のフォーマットに転記したところで117行と出ました。ところで著作権侵害と問題にされている箇所の分量を見ると、単語数にして13、行数にしてわずか1、2行という程度のものです。分量からみれば、これは著作権侵害となるいわゆる「転載」ではなくて、通常認められる範囲での「引用」と見なして差し支えないほどの分量ではないかと思えますがどうでしょうか。
そしてもうひとつめですが、こちらの方がたぶん重要なことだと思われますが、この文章について、肝心な英語版の方では、著作権侵害であるかないかという議論が見られないのではないかということです。もちろん私の英語力では見落としがあるかも知れませんのでその点についてはあらかじめお詫びをしておきますが、この節が書き込まれた時刻18:28, 27 October 2007 (UTC)以降では、discussionの項には特に何の議論も見られません。これは、英語版の方では特に著作権に関する問題は起きていないと解しても不都合はないのではないかと思いますがいかがでしょうか。
よろしくお願いします--KEI 2008年1月10日 (木) 13:34 (UTC)[返信]
こんばんは。wikipediaの引用のガイドラインに以下の記述があります。
「ウィキペディアの記事においては、いかなる著作物も、その著作物を引用しないで記事を書いたときに記事の意味が通らなくなる場合に限り、引用して利用することができます。
また、引用は、記事本文の記述に対しての補助的な利用に限り、引用が記事中で質的に主体となる位置を占めてはなりません。引用部分が記述の中心的事項となる場合や、引用に対する解説文を必要としない場合の引用は、Wikipedia では正当な引用とは認められず、著作権を侵害していると判断されます。」
これはWikipedia:引用のガイドライン/草案にある記述で、現在ではまだ拘束力はありませんけれども、ノートの議論の流れから見て、さほど大きな変更は無くガイドライン化されそうな勢いです。またWikipedia:著作権のページに掲げられた警告には、次のような一文があります。
「短いセンテンス(文)だから、事実に過ぎないから、元の文章を一部改変したから、抜粋だから、といった理由は、本人がそう思っていても、著作権に詳しい人から見ればそうでないケースもあります」
この案件は出典中の記述を一部改変して、当該節の中で中心となる記述にしているものですので、おそらく「引用」との解釈は通らないと思います。引用というのは、例えば「○○は××という論文において『******』と主張しているが、これは確かにAの観点から見れば妥当するけれども・・・・」というような文章中の、『』で囲まれた部分のことです。著者自身の思想信条を述べる際に、あくまでも参考の為に他人の著作物の一部を例示するのが引用であって、例え長大な文章の中のごく一部でも、断り無く(つまり何という文書のどの部分から抜き出した文章ですということを示さないで)使ってしまえば、それは引用ではありません。
また英語版では問題視されていないではないかとのご指摘ですが、それは単に英語版の読者が気付いていないだけではないでしょうか? 私が英語版のアカウントをとって著作権違反の疑い有りと報告してみても良いですよ。--Uniontour 2008年1月10日 (木) 14:02 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。確かに著作権については仰るとおりだと思います。ただ、今回の場合事情が少し異なるのは、著作権侵害をしていると思われる記述が英語版のものであるということです。ご存じかと思いますが、日本の著作権法と外国の著作権法では様々な面で異なる部分があります。英語版のWikipediaがどの国の著作権法のことを念頭に置いているかは私は不勉強にして存じませんが、おそらくアメリカの著作権法ではなかろうかと思慮します。もしそうだとすれば、アメリカの著作権法にはフェアユースの考え方があり、日本で考えられているよりは多少緩い運用になっていたかと覚えています。
とまれ、問題は英語版にあることに変わりはありません。もし著作権侵害の疑いがあるのであれば、まずは英語版にて議論すべきものであるかと思います。Uniontourさんにはご足労をおかけする形になって大変心苦しいものがありますが、もしよろしければあちらの方にて著作権に関する確認をとっていただいた方がよろしいのではないでしょうか。もちろんこれは何の義務もないことです。多大なご苦労をお掛けするのでしたら見送られてもいっこうに構いません。
ご健闘をお祈りしております。--KEI 2008年1月10日 (木) 14:25 (UTC)[返信]
ウィキペディアにおける翻訳では(つまりこの場合)、英語版の文章が日本語版ページにコピー&ペーストされ、それが日本語に翻訳されたという扱いになるので、原記述が著作権侵害であれば日本語版も著作権侵害になるような気がするのですが、これについては他の(この種の問題に精通した)ウィキペディアンの意見を待ちましょう。--Uniontour 2008年1月10日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
英語版のディスカッションページに著作権違反の疑いを指摘しておきました。--Uniontour 2008年1月10日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
英語版の管理ページにも著作権違反の疑い有りということを通報し、当該ページにCopyright Violationタグを置きました。1週間以内に英語版管理者による裁定が出ます。シロであれば日本語版も記述回復、クロの場合は日本語版の著作権違反規定に従い、ページの白紙化を行うことになります。--Uniontour 2008年1月11日 (金) 01:12 (UTC)[返信]
英語版では当該部分の執筆者が自主的に記述を削除しました。英語版の場合はこのような場合、日本語版のように特定版削除のような対応はしていないようです。日本語版においてはどうするかという問題ですが、ひとまず当該部分の削除を行いたいと思います。今後の議論で白紙化すべきであるとの結論が出た場合には、本記事の全面的な再執筆へと進む可能性もありますが。--Uniontour 2008年1月11日 (金) 03:42 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。まず最初に苦言を呈さねばならないようです。私は確かにUniontourさんの英語版でのご活躍をお祈りしましたが、蛮勇まではお祈りしておりません。Uniontourさんは、「当該ページにCopyright Violationタグを置きました」と簡単に仰られていますが、それがどのような状況であったかは、当該ページのhistoryの項目と、en:User talk:UniontourJPを見れば明らかです。
また、「英語版では当該部分の執筆者が自主的に記述を削除しました」とも仰られていますが、en:Talk:Global Nuclear Energy Partnership#Copyright Violationで、その執筆者と思われるRwendland氏は、次のように仰っています。

I'm beginning to think maybe I'm in the gray area.

さらにその後のRwendland氏の書き込みでは、著作権違反の疑いに対していくつか異議を述べています。これは単純に疑いを認めて削除した、という対応とは考えられません。
こういった理由で、私としては、当該部分の削除には異議を唱えておきます。ただ、もう既に削除は行われておりますし、英語版の方でも新たな修正が望めるかも知れませんので、とりあえずはそれを待ちたいと思います。
最後ですが、Uniontourさんの今回の一連の行動には再度苦言を呈しておきたいと思います。よろしくお願いします。--KEI 2008年1月11日 (金) 12:09 (UTC)[返信]
疑いを認めてとは私は書いておりませんが・・・・。英語版の管理者の裁定が出る前にRwendlandさんが自主的に現状の記述を「論議を呼ぶようなものであることは認める」として撤回されたわけですが、あのまま管理者裁定を待っていた場合、どうなったかはまた別の話ですね。私としては管理者がばっちりシロクロ付けてくれるのが判りやすかったのですが、そうなる前にRwendlandさんが自主削除してしまわれた。それについて他の方が「引用符付きの引用なら問題無いだろう」と指摘されましたが、Rwendlandさんは「自分の記述には引用符も無かったし」と応じておられます。自分としては著作権侵害をしたとは思っていないが、グレーゾーンに入り込んだことは認めるので、書き直すとおっしゃっておられる。この対応には私も賛成の意を表しています。ですから、どうせならRwendlandさんが書き直された新しい表現を翻訳させていただいた方がすっきりするのではないかと思いますが、いかがでしょう? なお、英語版履歴を見ればわかるように、Rwendlandさんは他にもご自身の投稿部分で灰色ゾーンがあるとして、自主的な訂正を入れておられます。つまりRwendlandさんは「灰色ゾーンを改善するにやぶさかではない」という立場に立っておられるということです。
さて、それとは別の話になるのですが、KEIさまが小生の英語版での編集について「苦言を呈す」とおっしゃっておられますが、KEIさまはbotによる自動リバート(新しいアカウントが大きな編集をしたら自動で対応するようになっているのでしょう)を問題視しておられるのでしょうか? 私は英語版の著作権侵害反対応手順に従ってタグに置換したまでです。
小生も英語版、日本語版双方の改善の為にわざわざ時間を割いておりますが、それを「蛮勇」と表現されるのは些か侵害です。どうか個人攻撃はお控えくださいますよう、お願い申し上げます。Wikipedia:個人攻撃はしないをご一読いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Uniontour 2008年1月11日 (金) 12:33 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。個人攻撃と取られたのでしたら言葉が足りなかったことをお詫びします。ただ、historyを見る限りでは、Uniontourさんが行われたのは、タグの貼り付けだけではなくて当該項目の全削除です。しかもClueBotによってリバートが行われた後にも再度同一のことを行っています。これはあまりにもやりすぎではないかと思われますがいかがでしょうか。
私が思いますに、Uniontourさんのタグの貼り方は、丸ごと全部が他の百科事典からの丸写しといったような、明らかに剽窃とされるような項目に対してなされるべき対応であって、今回のような著作権侵害かどうかが不明なグレーゾーンといった場合にはいささか以上に過剰な対応ではないかと思慮します。このような方法ではなく、当該項目をコメントアウトするなど他の方法はいくらでもあったのではないかと思いますがいかがでしょうか。私の言った「蛮勇」とはそのようなことを指しています。多少きつい言葉ではあったかもしれませんが、その点については他意はないということをご理解ください。
とまれ、英語版のさらなる編集を待つという対応には私も賛成です。--KEI 2008年1月11日 (金) 13:11 (UTC)[返信]
KEIさま、英語版と日本語版では著作権侵害の疑いが発生した際の手順が違います。英語版で、著作権侵害かどうか利用者が判断しがたい時には、以下のような手順に従います。
If the criteria for speedy deletion do not apply, you should replace the contents of the page with the copyvio tag, and list the page at Wikipedia:Copyright problems; see instructions. If, after a week, the page still appears to be a copyright infringement, it may be deleted by any administrator.
つまり、「良く判らない場合は内容を全除去してタグに置き換え、申請ページに報告して管理者裁定を待つ」のが通常の対応であり、日本語版のように単なるタグ添付とは違う手順になっているのです。私の未熟な英語力では少なくともそのような理解になります。KEIさまが英語版のルールに精通しておられて、その上で私の対応を問題視しておられるのでしたらお詫びしますが、そうでなければ今一度、英語版のルールを精読していただきたく存じます。--Uniontour 2008年1月11日 (金) 22:45 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。不幸にして私は英語版での対応の仕方については不案内です。ですので、Uniontourさんが引用された記述についてもどこから引用されたのかすらも分かりません。ただ、日本版と英語版であまり大きく対応が異なることは考えにくいと感じています。ここは識者に意見を求めるべき所であろうかとは思います。どなたか管理者の方がもしここをご覧になっていらっしゃいましたら、ご意見を伺えないでしょうか。よろしくお願いいたします。--KEI 2008年1月11日 (金) 23:33 (UTC)[返信]
こちらのDealing with copyright violationsの節をお読みください。著作権侵害の疑いを持った場合は、少なくともディスカッションページでそれを指摘せよ「you should at least bring up the issue on that page's discussion page」、著作権侵害が明らかな場合はそれを見つけた編集者が当該部分を除去せよ、記事全体が著作権侵害状態になっていたら、著作権侵害状態ではない版まで差し戻し、初版から全面的な著作権侵害状態であった場合はページを白紙化せよ、上記のような速やかな除去が必要ではない場合は記事を除去してcopyvioタグに置換し「you should replace the contents of the page with the copyvio tag,」、然るべきページに報告せよと解釈しましたが、何か誤読はありますでしょうか? こちらが通報ページですが、通報された個々のページを確認していただければわかるように、本文全除去の上でタグ貼付が通常の手順です。小生はディスカッションページにCVを指摘した後、本文をタグに置換して通報ページに報告しました。botの自動リバートはシステムの仕様で、こういったケースを想定していなかっただけだと考えます。これは大変失礼な言い方になって申し訳ないのですが、せめて私の英語版での行動を批判される前に、英語版の著作権侵害関連ルールをご自身で通読していただいていれば、こうした議論は避けられたのではないかと愚考します。--Uniontour 2008年1月12日 (土) 01:28 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。私の拙い英語力ではUniontourさんに誤読があるかどうかも定かではないと申し上げておきます。ただ、指摘されたところから察するに、それは最悪の事態を想定したマニュアルではなかろうかと思いますがいかがでしょうか。「牛刀をもって鶏を割く」という言葉があったかと覚えています。私が適切かどうかということに対して異議を申しているのはそのような点ですがいかがでしょうか。
よろしくお願いします。--KEI 2008年1月12日 (土) 01:58 (UTC)[返信]
申し訳ありませんが、貴殿の推察は誤りであると私は考えます。出来ましたら他の人間を批判する際には推察や類推ではなく、明確な根拠に基づいてください。どちらにしろ、現在当該ページは私を含む英語版ユーザーの協議によって改善に向かっています。その経緯がどうであれ、結果良ければ全てよしです。KEIさまが何故、これほどまでに私の英語版での振る舞いを問題視するのかよくわかりませんが(英語版ユーザーの方々でさえ、軽く流しておられるわけで)、これ以上は本記事とは無関係の議論です。以後、何かこの件でこれ以上おっしゃりたいことがありましたら、私個人のトークページにて書いていただいた方が(日本語版でも英語版でも結構ですよ)、可読性の点で他のウィキペディアンに対して親切なのではないかと思います。--Uniontour 2008年1月12日 (土) 02:48 (UTC)[返信]
こんにちは、Uniontourさん。そうですね。この議論はここで打ち止めにすることには同意します。--KEI 2008年1月12日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

国際原子力パートナーシップ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 07:33 (UTC)[返信]