ノート:哲学堂公園

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[1]哲学をテーマにした公園というか社会教育施設、愛知県の碧南市にもあります。哲学体験村って名前ですが。石川県の宇ノ気の西田幾多郎の生家のあるところも、公園+社会教育施設に一昨年くらいリニューアルしたと思います。リニューアル後は行ってないので詳細は不明です。Mishika 2005年4月18日 (月) 14:06 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうごさいます。記事も修正しておきたいと思います。--ケンチン 2005年4月18日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
孔子を始めとした儒教、道教の開祖たちを祭った庭園のようなものは中国から日本に入ってきてあちこちにあるようです。湯島の聖堂も建物の周囲はそうした趣向になっていますし、名古屋には廃園になった公園で、そういう趣向のものがあります。五色園というところですが、中国思想史に詳しい方なら曽野背景などもご存知かも。プラトンのアカデミアも公園というか、森の神域のような中にありましたし。哲学堂はそちらの流れの中にあるやもと推察します。Mishika 2005年4月18日 (月) 23:20 (UTC)[返信]
なるほど。ただ、哲学堂は儒家などの人物を祀る目的ではなく(そのため像を安置しているところはありますが、湯島聖堂のように礼拝所みたいなものはありません。どちらかというと、博物館のようなものに近いと思います)、あくまで精神修養の場として開園したものなので少しニュアンス違うと思います。他にも、経験坂とか唯心庭などもありますし。モニュメントとして飾ってある感は否めません。公立ですので、宗教的なニュアンスのあるものは排除されてます。しかし、Mishikaさんのご指摘いただいた点は、重要ですね。うまいこと、項目に反映させたいと思います。--ケンチン 2005年4月19日 (火) 12:38 (UTC)[返信]



東洋大学のサイト内にある哲学堂祭に関する説明のページ http://www.toyo.ac.jp/enryo/event/index.htm

上記のサイトの魚拓 http://megalodon.jp/2009-1221-2137-55/www.toyo.ac.jp/enryo/event/index.htm

哲学堂祭について、本文では「参加者には、甘茶・珈琲・紅茶を振る舞う。」とありますが、東洋大学のサイト内では「参加者には遺言により、甘酒、珈琲、紅茶が用意されています。」とあります。「珈琲・紅茶」に関しては同じですが、本文では「甘茶」、東洋大学サイト内では「甘酒」。どちらが正しいのでしょうか。--Yayamachi 2009年12月21日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

西暦・和暦の不一致[編集]

2006年(平成19年) - 4月より指定管理者「日本体育施設グループ」が管理運営を行っている。 となっていますが、2006年は平成18年です。西暦・和暦どちらが正しいのでしょうか?分かる方は訂正お願いします。