ノート:和楽器

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馬頭琴(モリンホール)は、和楽器とは呼べないのでは?

『こきりこ』や『ささら』等の民族楽器はどの項目に入れられるでしょうか。

=>『鳴物』に分類してみました。--岩茸 2005年11月18日 (金) 03:16 (UTC)[返信]

名前の読み[編集]

各楽器の名前の読みがながあれば良いと思います。いちいち各ページへ飛んで確認するのもしんどいですし。 219.107.155.204 2004年11月5日 (金) 09:01 (UTC)[返信]

=>読みがなをカッコ表示で付記してみました。--岩茸 2005年11月18日 (金) 03:16 (UTC)[返信]


「複雑な機構を持つ『洋楽器』と比べると、構造は非常に単純」という表現には、全体的な傾向としては頷けるが一部問題がある。たとえばヴァイオリンやギターの構造は和楽器と比べて特別に複雑なものではない (魂柱や力木、機械ネジ程度)。逆に和楽器でも笙はかなり複雑な構造を持つし、地歌三味線の駒のような構造を持つ西洋弦楽器はない。また単純という語には蔑視的ニュアンスを感ずる人もいる可能性もあるので、「非常に」を削除し「単純」を「簡潔」に変更。また管楽器を木管、金管に部類する方法は、趣旨は分かるが西洋楽器の分類法を無理矢理当てはめている感じで和楽器には馴染まず、そぐわない。むしろ「竹管」「貝管」とした方が実情に合っているが、とりあえずザックス式の分類の無簧、福簧、自由簧に分けた方が自然であると思う。その他和楽器の繊細さ、音色表現につき加筆した。