ノート:名金急行線

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「さくら道」について[編集]

「さくら道」に関する記述が名金急行線荘川桜国道156号の3つの項目にバラバラに記されています。同じような内容もありつつ、それぞれに違うことも書いてあるので、どこか1つにまとめて他の項目では簡単な説明だけにした方が良いと思うのですが、どうでしょうか。まとめるとすれば、国道156号は相応しくない(304号にもかかっているので)と思います。あるいは、「さくら道」で独立項目にしても良いかも知れません。nnh 2006年5月26日 (金) 11:17 (UTC)[返信]

賛成です。個人的には「さくら道」という新項目を立ち上げたらいいと思いますが、いかがでしょう。--202.216.48.2 2007年11月23日 (金) 10:39 (UTC)[返信]

長らく放置してしまいましたが、その間にさくら道は、これに取材した小説(およびテレビドラマ)の項目として作られてしまいました。が、「さくら道」についてまとめて書くとすればやはりさくら道かと思います。国道156号には「桜街道」の名がありますが、ここは小説の名前にあわせるべきでしょう。現在のさくら道を「さくら道 (小説)」あたりに移動して、跡地に名金急行線荘川桜国道156号の「さくら道」に関する記述を移動、3項目では簡単な説明に書き替え、という手順になるかと思います。これで統合提案に出してみます。nnh 2010年6月2日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

少し追記。現在のさくら道にある小説とテレビドラマについての内容も統合、という手もありますね。nnh 2010年6月2日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

1箇月以上放置してしまいました。特にご意見がないようでしたら、1週間後(7月14日)を目処に、さくら道への統合を実施します。nnh 2010年7月7日 (水) 06:09 (UTC)[返信]
統合を実施しました。nnh 2010年7月14日 (水) 02:20 (UTC)[返信]

駅名の読み方について[編集]

北濃下田、北濃中切、北濃学校前は昭和8年鉄道省告示第340号によるとそれぞれ「ほくのしもだ」、「ほくのなかぎり」、「ほくのがくかうまへ」、小来栖、梨谷、大鋸屋、繩蔵、皆葎は昭和28年日本国有鉄道公示第434号によるとそれぞれ「おぐるす」、「なしだに」、「おおがや」、「なわくら」、「かいぐら」、小屋名は昭和41年日本国有鉄道公示第742号によると「こやな」となっているなど、私の編集における駅名の表記はすべてこれらの告示乃至公示を根拠としておりました。本文中に「所在地等の記述はその駅が自動車駅として開業した当時における告示あるいは公示の表記による」と記したのはこうした点に対する配慮であって、単なる誤字ではなくあえてやっているという点に注意をうながす意図がありました。

告示乃至公示における表示が、国鉄による単なる誤記であったのかどうかはわからないので、運営者による駅名表示に従うのが私としては適当であるという風に考えています。というのも国鉄線における有名な例として北海道の旭川駅は昭和63年3月13日まで旭川市が「あさひかわし」と呼ばれているにもかかわらず、「あさひがわえき」と呼ばれていましたが、これを鑑みるとたとえ地名が実際にどう呼称されていたとしても、それが駅名と必ずしも合致するとは断定しがたく、鉄道線のごとき停車場一覧等の資料が欠如している自動車線にあっては、唯一の論拠たる告示乃至公示の表記が尊重されるべきであると考えられるからです。これについて皆様のご意見を頂戴いたしたくお諮り申し上げます。--赤座会話2020年3月4日 (水) 17:14 (UTC)[返信]