ノート:名越二荒之助

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経歴の出典について[編集]

経歴については、世界に生きる日本の心を参考にしました。ご本人様(名越二荒之助様)からの了承は、みや東亞様が取り付けてくださいました。H2a 2005年1月17日 (月) 11:49 (UTC)[返信]

記述の変更について[編集]

他のWEBサイト上の書き込み等を見ただけ、もしくは根拠のない憶測等で、よく調べないで記入されたと思われるものを削除、修正しました。

「ゴールデンステート大学」の学位については、知人に誘われ取得したようですが、本人は生前ほとんど使用していません。肩書きには不適当と思われますので削除しました。

「大東亜戦争を見直そう」を購入したのは遺族会が中心です。名越氏は、生長の家、崇教眞光、念法真教、キリストの幕屋の一部、大和山等の宗教団体に影響力を持っていましたが、この本に最初に火がついたのは遺族会からです。記述そのように改めます。

パラオ共和国は人口は少ないのですが、政府顧問には一定の見識を持った名士などごく特定の人しかなれません。イナボ・イナボ氏はパラオ最大の養殖場等複数の企業のオーナーでもああり、酋長の縁戚でもあり、政府への大きな影響力を持っていました。誤解を招く記述なので削除します。

「パラオに靖国神社ができた」と喜んでいるのはパラオの人々で、名越氏ではありません。勝手な憶測で加えられた記述を削除します。

パラオ挺身隊の記念碑建立の浄財を募った主体は、「日パ心を結ぶ会」です。ただし南洋神社を創建したのが清流社という神職団体で、その会長が滑川氏なので、混乱してこういうことを書いたのでしょうが、事実と違っているので削除します。

国府支持との件ですが、小田村寅二郎氏の血縁には、現在も台湾人に慕われる楫取道明がいて最初から台湾派です。ただ、反共の立場から中共より蒋政権を支持していたに過ぎません。事実と異なるので削除します。

サンティン元アムステルダム市長については、市の公式HPに掲載されている歴代市長一覧に該当する人物がいるかどうかについては、素人では結論は出しにくいと思います。オランダ語読みですから英語やローマ字の発音で、「いる」とか「いない」は確定できないでしょう。詳しい現地調査がなされていない以上、名越氏が人に聞いた話としてこう主張しているとの線でまとめるのが妥当と思われます。

ニミッツの詩についての米国大使館での調査の話は、どのような部署でどのような担当者がどのような調査をどの程度行ったのか、全く明確ではないので削除しました。また、そもそもニミッツの詩の存在について大使館に調査能力があるかどうか自体も疑問です。名越氏の記述の曖昧さを検証するための材料にするのであれば、より正確で詳細な内容であることが求められると思います。

中島慎三郎氏の件、別の項目を立てて、そちらへ移動しました。玉井氏は倉田百三門下で親しかったと思われますが、東南アジアを一緒にめぐった形跡がないので、外しました。----以上の署名のないコメントは、219.104.77.119会話投稿記録)さんが 2007年11月12日 (月) 18:04 (UTC) に投稿したものです。 / 一部修正・追記--219.104.77.115 2007年11月13日 (火) 16:06 (UTC)[返信]

ゴールデンステート大学から博士号を得たのは事実ですから、無いことにして抹殺するのはいかがなことでしょうか?あと、意味が不明でよく通じないところを修正しました。--221.189.22.86 2007年11月15日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
司馬遼太郎の件、紀行文は小説ではありません。訂正しようと思いましたが、既に日本語的に奇妙になっていたので思い切って取りました。
「アインシュタインの予言」の引用は、保守系文化人ばかりではなく、「ムー」などの神秘雑誌等実に多岐にわたって引用されてきました。名越氏がこれを今村大将の著書等から引用したのは数十年前であり、現在のような「予言」への疑問は出ていませんでした。
ゴールデンステート大学の学位の件、自慢したり自らのはくをつけるためにこれを多用していたのなら、書く必要があると思いますが、この肩書きは使用された形跡がほとんどありません。肩書きは全て書くのであれば、名越氏には、ここに書かれた以外でも大学の客員教授の肩書き等がいくつかありました。徳山大学だったか、ここに資料がないので正確な名称はわかりませんが、いくつかあります。本人が生前使ってもいなかった肩書きを敢えて書く必要はないと思います。--219.104.68.163 2007年11月16日 (金) 17:55 (UTC)[返信]
>「ゴールデンステート大学」の学位については、知人に誘われ取得したようですが、本人は生前ほとんど使用していません。肩書きには不適当と思われますので削除しました。
ゴールデンステート大学から文学博士の学位をもらったことに関しては本人の著作「世界に生きる日本の心」でも数ページに渡って経緯が誇らしげに書かれており、改訂版でもそのままです。二年前のチャンネル桜HPの講演紹介欄でも名越氏のことを文学博士として紹介していました。
>政府顧問には一定の見識を持った名士などごく特定の人しかなれません。
別の国ですが
最近も、台湾の金美齢が台湾政府の国策顧問を名乗って日本の右派の皆さんが誇らしげに宣伝していましたが、台湾の政府国策顧問は200人以上いたとのこと
パラオの政府顧問とは何名くらいですか?
パラオ人人口は約2万人、そのうち数千名がアメリカやマリアナ方面に留学や移住で流動的であり、パラオ本土にいる人口は1万5000人くらいですか、パラオの主な産業は公共サービス部門で、その次が観光業です。パラオ人のほとんどはは自身もしくは家族の誰かが公務員であり、何らかの政府の肩書きを名乗っています。
>「パラオに靖国神社ができた」と喜んでいるのはパラオの人々で、名越氏ではありません。勝手な憶測で加えられた記述を削除します。
「「パラオに靖国神社ができた」とパラオの人が喜んでいる」と名越氏が書いているわけです。ちなみにパラオのほとんどの人はキリスト教徒ですね。戦争中、パラオの人たちと日本軍炉の仲介役を果たしていたスペイン人宣教師が戦争末期スパイ容疑で処刑される事件も起きていますね。
>パラオ挺身隊の記念碑建立の浄財を募った主体は、「日パ心を結ぶ会」です。ただし南洋神社を創建したのが清流社という神職団体で、その会長が滑川氏なので、混乱してこういうことを書いたのでしょうが、事実と違っているので削除します。
パラオには80年代以降の円高で日本人が多くの石碑を建てています。児玉誉士夫の名を刻んだ石碑もあります。清流社は神職団体を名乗る右翼団体ですね。
>国府支持との件ですが、小田村寅二郎氏の血縁には、現在も台湾人に慕われる楫取道明がいて最初から台湾派です。ただ、反共の立場から中共より蒋政権を支持していたに過ぎません。事実と異なるので削除します。
小田村寅二郎が最初から台湾派とは笑止、彼が台湾独立派のために何かやりましたか?日本の右派が触れられたくない部分なんでしょうが、日本の右派の実態は、始め蒋介石を支持し、蒋介石が死んで独立派の勢力が強くなると、機を見て寝返っただけじゃないですか。
>サンティン元アムステルダム市長については、市の公式HPに掲載されている歴代市長一覧に該当する人物がいるかどうかについては、素人では結論は出しにくいと思います。オランダ語読みですから英語やローマ字の発音で、「いる」とか「いない」は確定できないでしょう。詳しい現地調査がなされていない以上、名越氏が人に聞いた話としてこう主張しているとの線でまとめるのが妥当と思われます。
オランダ語もヨーロッパ言語であり、読みに関しても綴り見ればある程度推測できます。サンティンばるアムステルダム市長は存在しない。該当するのはファンティンであると思われます。そこで疑問が出てくるのが、「日本を褒め称える発言」をしたとされる市長の名前すら曖昧な伝聞としてしか記録されていないのに「日本を讃える発言」は事細かに記録されているという矛盾です。このような事例は名越氏の著作にしばしば頻繁に見られる現象です。
>ニミッツの詩についての米国大使館での調査の話は、どのような部署でどのような担当者がどのような調査をどの程度行ったのか、全く明確ではないので削除しました。また、そもそもニミッツの詩の存在について大使館に調査能力があるかどうか自体も疑問です。名越氏の記述の曖昧さを検証するための材料にするのであれば、より正確で詳細な内容であることが求められると思います。
それならば名越氏が提示した詩文が二ミッツ作であるという証拠を提示してください。59.139.180.26 2007年11月22日 (木) 22:04 (UTC)[返信]


◆ゴールデンステート大学教授の件、ご指摘の『世界に生きる日本の心』に見当たりません。著者略歴にもありません。どの辺にあるのでしょうか?

博士号を授与されたと書かれています。あすページを提示します。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC) 明日と書きましたが学校の図書館が連休なので火曜の晩にページを示します。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:10 (UTC)[返信]

著者本人が「誇らしげに」書いている箇所を是非お教えください。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

本人の著作「世界に生きる日本の心」でも数ページに渡って経緯が誇らしげに書かれており

の部分は

当方のテキスト「世界に生きる日本の心」の11刷版(2004年12月発行)p242~に「題五刷刊行に寄せて-海外からの反響を中心に」と題して翻訳家の足羽雄郎なる人物が「世界に生きる日本の心」の海外からの反響を3Pに渡って寄稿しています(平成6年9月30日記)。そのなかの-特筆すべきアメリカとトルコの反応-の章で、以下のことが書かれています。

引用開始

そうした中にあって驚いたのは、ゴールデン・ステート大学(在カリフォルニア)のウォーレン・ウォーカー(Auren Walker)学長のことである。学長はフォード大統領の特別顧問など務めた大物である。大学としては「この本は、広い視野で日本の心の普遍性を明らかにした。そのダイナミズムを買う」と評価して、著者に学位(Doctor of philosophy-Emphasis in Litterature)を贈っている。

引用終了

ので第五刷以降の版には掲載されているはずです。したがってゴールデンステート大学名誉博士号の学位は1987~94年の間に購買し、その肩書きを少なくとも1994年~2004年まで自身の著作に載せていたことになります。--59.139.180.26 2008年1月15日 (火) 18:37 (UTC)[返信]

以前のやり取りには次のようにありますね。「本人が生前使ってもいなかった肩書きを敢えて書く必要はないと思います」との意見に対して、あなたは「ゴールデンステート大学から文学博士の学位をもらったことに関しては本人の著作「世界に生きる日本の心」でも数ページに渡って経緯が誇らしげに書かれており、改訂版でもそのままです。」と答えています。
要するに、今ここで問題になっているのは、名越氏本人が意識的に且つ頻繁にこの肩書きを使用していたかどうかです。しかし、あなたの掲げた文章は名越氏本人の文章ではありません。翻訳家の足羽雄郎氏が寄せた文章です。本人はゴールデンステート大学の肩書きには触れていませんし、著書の著者略歴の欄にもそれはありません。
あなたは、どうやら対話や論争をする能力に欠けているようですね。相手が求める細かなニュアンスを無視して、自分が好きなように話を曲げていては議論は成立しませんよ。
それに、足羽氏の文章の引用についてもウソがあります。あなたは「数ページに渡って経緯が誇らしげに書かれており」としていますが、「数ページに渡って」いるのは足羽氏の寄稿した文章全体の長さであって肝心の学位については、一行半ほどでさらっと触れてあるだけです。ゴールデンステート大学に関係する全文章を合計してもあなたが掲げている3行半強が全てです。あなたのような意見を世の中では「針小棒大」といいます。あなたの主張は、どこかのWEBサイトのコピペとしか思えない内容や誇張、根拠のない独りよがりが余りにも多すぎます。--219.104.118.67 2008年1月16日 (水) 13:27 (UTC)[返信]


◆台湾の国策顧問の件、本文に直接は関係ない話ですが、台湾の人口規模から言って国策顧問が200人くらいはいても不思議はないでしょう。また、「台湾の金美齢が台湾政府の国策顧問を名乗って日本の右派の皆さんが誇らしげに宣伝していました」という話は寡聞にして聞きません。ご存知とは思いますが、国策顧問には上級顧問の資政があり、その下が有給の国策顧問、その下に無給の国策顧問があります。金美齢氏はこの無給国策顧問です。資政には金氏以上の親日家である許文龍氏らが入ったので、「日本の右派の皆さん」はそちらの方を「誇らしげに宣伝」していたのではないでしょうか。


◆また、パラオ人の多くが公務員であり、政府の肩書きを持っているとは言っても、別に政府顧問であるわけではありません。イナボ氏が政府に特別な影響力を持っていたのは、揺るがぬ事実です。

イナボ氏がパラオ政府の重要人物である証拠を提示してください。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

イナボ氏は、酋長の縁戚でパラオで最大の養殖場を経営し、大統領府へも自由に出入りしていました。日本の厚生省(当時)等との交渉にパラオ政府を代表して来日したことがあります。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
◆パラオにはキリスト教徒が多くいますが、ほとんどの人が神社にも全く違和感なく参ります。パラオの人々が「パラオに靖国神社ができて喜んでいる」ことは、現地の人ときちんとした交流を持つ人なら誰でも知っています。

証拠を提示してください。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

名越氏の著書以外でも『全貌』や『世界と日本』等に鎌倉市議らがパラオを訪れた際の記事があり、ここにパラオ人の感想が記されています。また、これとは別の機会にですが、私自身も何人ものパラオの人からこれを直接聞いています。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

鎌倉市議って、ひょっよして女性の方ですか? その時の通訳は中島慎三郎ですか?

『全貌』や『世界と日本』がいかなる雑誌か見当が付きませんが、 宗教家池田大作氏の功績が聖教新聞社の出版物に記載されているから といって、そのままの記述をウィキペディアに書き込まれることをあなたは了としますか?--59.139.180.26 2008年1月15日 (火) 18:37 (UTC)[返信]

話をはぐらかさないでください。自分に都合の悪い現実は見たくない、信じたくないというのではあまりに我が侭で幼稚です。マイナーな雑誌やミニコミ誌であっても資料的な価値は十分にあります
私は、この辺の本文の記述は、「喜んでいない」パラオ人がかなり多いという資料がもしあれば、両論併記でもいいと考えています。ただ、あなたの今やっているような根拠のない茶化しじゃ話になりません--219.104.118.67 2008年1月16日 (水) 13:27 (UTC)[返信]
◆日本の右派の多くが、当初蒋介石支持だったのは、蒋介石の勢力が盛んだったからではなく、台湾の複雑な政治状況について無知だったからです。台湾独立のデモ隊に右翼の街宣車が突っ込んだこともあります。20年ほど前までは独立建国連盟の集会などに行っても、日本人で来てるのは新右翼くらいのものでした。それに、そもそも台湾人自身の中でも、国民党への反発はあっても「台湾独立」が圧倒的支持を得ていたわけではありません(2.28事件も「台湾独立の戦い」とは言い切れない)。この辺は、直接本文とは関係ないのでどうでもいいことなのですが、小田村氏はそういう「右派」の中では台湾の事情を比較的よくわかった人間でした。

蒋介石支持の日本の右派は当時、台湾に何度も出かけてる人たちでもありますね。拓殖大が大きな役割を果たしていますが。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

ここでは小田村寅二郎氏(亜細亜大学教授)の話をしており、右派や拓殖大学のことは関係ありません。話をはぐらかさないでください。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
◆清流社という右翼団体はたくさんあります。どの団体を指しているのかわかりませんが、清流社は神職団体です。滑川氏がいるという理由で、右翼団体だということですか?南洋はシロアリも多く、苦労して建てた木造の社殿は一度は全滅しました。雑草もすごい繁殖力があり、草むしりも大変ですが、あそこの神職は神社の維持に本当に献身的に努力しています。別に本文とは関係ありませんが、清流社の名誉のため一応付け加えます。

清流社のトップが滑川氏です。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

滑川氏の関与の問題ではなく、清流社が神職団体であるか否か(その活動内容について)を論じています。話をはぐらかさないでください。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
◆サンティン元アムステルダム市長の件、「ヨーロッパ言語だから発音が似たようなもの」と即断するのは危険で、もっと慎重に結論を出した方がいいでしょう。現在の本文にある記述以上のことも以下のことも言えないと思います。「サンティン発言」のようなものは後期のレーリンクの考えと非常に似ているので、存在の可能性も十分考えられるのですが、今の段階ではそれ以上のことも言えません。本文の記述で妥当でしょう。
◆ニミッツの詩についても、浦茂氏(元航空幕僚長)が昭和59年に渡米し、アナポリス海軍兵学校の教官から聞いた話を名越氏が紹介している、という内容以上のことも以下のことも書けないと思います。本文の記述で妥当でしょう。--219.104.122.197 2007年11月24日 (土) 16:53 (UTC)[返信]


根拠のない誤った書き込み、感情的な書き込みがしばしば加えられています。

「アインシュタインの予言」はインターネットが普及する以前から、広く知られていましたし、名越氏は引用元の著書も明らかにしています。また、田中正明氏の主張などは本文と直接関係ない話です。WEBサイト上でたまたま見つけた書き込み等を根拠に、事実を確認せずにいい加減な書き込みをするのはやめてください。

また、記述は冷静に客観的に行うべきです。自らの思想信条と異なる人物だからと言って、感情的に攻撃するのは中止してください。

このようなことがもし今後も続けばアラシとみなされても仕方ないと思います。--219.116.90.124 2007年12月3日 (月) 16:43 (UTC)[返信]

59.139.180.26さんの書き込みについて[編集]

[1]59.139.180.26さんは、何度も書き込みを行っていますが、感情的で客観性を欠く書き込みが多数あります。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

[2]「アインシュタインの予言」に関する部分の「名越の知名度がほとんどなかったからによる」云々は、明確な根拠や客観性を欠く自らの勝手な想像による恣意的な文章です。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

そちらの書き込みと、こちらの書き込み、どちらが客観的かの価値判断はあなたには出来ないでしょうし私にも出来ません。他の人が評価すべきものです。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

あなたのこの件に関する文章が客観的でないのは明らかです。もし、そう強弁されるなら客観的であることを、データを挙げて証明してください。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

[3]「パラオの国旗」に関する部分の「イナボ・イナボ政府顧問なる人物の素性は詳らかではない」という書き込みも根拠がありません。イナボ氏はパラオ共和国における有力な人物でした。単に、自らが知らない人物や、自らの思想と違う主張の人物であるからといって、根拠もなく口汚く罵倒するのは公正さを欠きます。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

ソースの提示をお願いします。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

イナボ氏の件については、上に自分も書きましたし、他の人も書いています。「イナボ・イナボ政府顧問なる人物の素性は詳らかではない」というあなたの一文についての根拠をこそ提示してください。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

[4]「バングラデシュの国旗」に関する部分で、バングラデッシュ国旗について説明した人物を、駐日大使館の広報担当官から勝手に「役人」に書き変えてありますが、著書では「広報担当官」になっています。これこそ59.139.180.26さんによる明らかな改竄です。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

該当部分はこうかかれてますね。 > 駐日大使館の広報担当官は「私の国では国旗の意味を特定していない。解釈は自由である」とし、「日本への憧れである」と答えたとのことです。<

この名越氏の文章における広報官の回答、A「私の国では国旗の意味を特定していない。解釈は自由である」B「日本への憧れである」とAとすぐあとのBで既にないように矛盾が生じています。同じ人物が解答したとはとても思えません。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

話をはぐらかさないでください。名越氏の著書に「広報担当官」と明記してあるのを、何故あなたが勝手に「役人」と改竄したかを聞いています。ここは著書からの引用と断ってあるわけですから、あなたの考えで勝手に改竄することは許されません。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

[5]名越氏の主張に疑問を持ち、否定したいのであれば、きちんとそれなりの調査裏づけを取って行うべきです。2CHの掲示板の書き込みなどをそのまま使用するような行為は、59.139.180.26さんの責任が問われると思います。 「アムステルダム市長」の部分などで、「立証責任は名越側にある」などと強い調子で書き込んでおられますが、名越氏は典拠(溝口平二郎氏の話)を明らかにしてこれを伝聞と断った上で紹介しており、それ以上でも以下の話でもありません。立証責任があるのは、これまで59.139.180.26さんによって繰り返されてきた、幾多の怪しげな名越氏批判の論拠の方です。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

名越氏は歴史を専門とする大学教授であります。日本にとって耳あたりのいい話をやみくもに引用するだけなら小学生でも出来ます。引用元の責任に転嫁するのは学者としてマナーにかけています。溝口平二郎氏の話と、アムステルダム市長に該当人物がいないという現実の矛盾、説明を名越側に求められるのは当然です。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

耳あたりのいい話でも耳あたりの悪い話でも、引用先を明らかにして紹介するのは特段おかしな話ではありません。また、本文には誰も現地でこれが事実であるか否かを確認した者がいないことも明記してあります。ここまでは淡々と事実の記述で客観的な内容になっています。「説明責任」云々で名越氏を追求すべきというのは、あなたの主観、あなたの考えで、客観性を欠いています。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

[6]59.139.180.26さんによって今後同様の行為が行われた場合は、相応の処置が講じられることを覚悟されるべきでしょう。--219.104.118.67 2008年1月11日 (金) 16:08 (UTC)[返信]

私はたとえ反対の意見であっても他人の書き込みは出来るだけ消さない主義です。背景説明、補遺、両論併記、という形にもっていくよう努力しています。 他人の書き込みを無造作に消すあなた方たちのほうが問題でしょう。--59.139.180.26 2008年1月11日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

自分には甘く、他人には厳しくですか。あなたの履歴を拝見しましたが、随分ばっさりと他人の書き込みを消されているようですね。また、自らの書き込みが「無造作に」消されたと主張していますが、あなたの書き込みが妥当である場合は残っているはずです。消されているのは、明らかな事実の間違いやあなたの主観的な偏った考えの部分です。
あなたの書き込みには、明らかに名越氏への悪意が感じられます。他の項目の頁でも、名越氏を根拠なく罵倒している箇所があります。
それに、「経理の勉強のために新京陸軍経理学校在籍中」というあなたの書き変えは何ですか?名越氏は応召で戦争に行ったのです。経理学校では確かに経理の勉強もしたでしょうが、名越氏は戦争に行ったのです。前後の文脈から読む人が違和感を感じるような不自然な文章に何故わざわざ変える必要があるのですか?間抜けな印象を与えようとしているのですか?辞書なのですから、より理性的、客観的な記述がなされるべきです。--219.104.118.67 2008年1月12日 (土) 15:10 (UTC)[返信]


論争中の全件について、一週間以上回答がないので、反論なしと判断し、最新最終のコメントに基づき、本文を修正します。--219.116.84.23 2008年1月24日 (木) 16:50 (UTC)[返信]