ノート:同定

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項目名ですが、同定は他の分野でも使用される一般的な語なので、生物の同定または同定_(生物学)などとした方がよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。--Y tambe 2005年3月29日 (火) 13:47 (UTC)[返信]

よそで使うこともありますか?あまりないと思ってたんですが、あるんだったら変えた方がいいですね。判断がつかないので、お任せします。--Ks 2005年3月30日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
「同定とは生物の種名を調べる作業のことである」という定義であれば[[同定_(生物種)]]または (分類学) あたりかなと思います。生物学の中だけでも遺伝子に対する同定もあります(たぶんタンパク質やRNAについても言うと思います)。化学や天文学でも既に記載されているものと同じであると認める作業として「同定」といいますし、法学や哲学など自然科学に限らずいろいろな分野で同定が使われるようですので、個々の方法論について詳細に説明するのであれば、同定は普遍化した意味について記述した上で曖昧さ回避にした方が良さそうに思いました。電気山羊 2005年3月30日 (水) 14:28 (UTC)[返信]

ちょっと触ったら、やり方を間違えたらしく、しかられてしまいました。あいまいさ回避への入り口だけ作りました。あとはどなたかにお願いしたいと思います。ご迷惑をかけてすみませんが、私にはまだ分からないことが多くて。--Ks 2005年3月31日 (木) 15:02 (UTC)[返信]

AでなければBでない場合、対象XがBであればAと区別できます。 --Yuu6676 2006年10月31日 (火) 07:08 (UTC)[返信]

同定するって?[編集]

先日息子が事故で右手の腱を断裂しました。その際の医師よりの説明で断裂した組織同志を「同定する」と何度も言われ、「ドウテイ」という言葉の漢字変換は二つしか知りませんでしたので、????という顔をしていました。すると、「同じく定めると書きます。医学用語ではありませんよ。」とおしえてくださいました。--以上の署名のないコメントは、219.114.192.7会話)さんが 2006年3月29日 (水) 11:50 (UTC) に投稿したものです。[返信]

分割の提案[編集]

英語版では検索表が独立しているようです。その部分を独立させた方が良いでしょうか?もちろん書き足しは必要になりますが。--Ks 2007年9月25日 (火) 06:07 (UTC)[返信]

ついでに、図鑑等の項目も、図鑑と言う項目ができる前に書いたので、重複が多いですね。そのあたりも整理したいと思います。--Ks 2007年10月8日 (月) 11:43 (UTC)[返信]

2009年10月5日 (月) 01:40 (UTC) の編集に関するコメント[編集]

「言えなくはない」「覚悟でである」「よくあることである」「泣く泣く」「羽目になる」「良いだろう」は、百科事典にはふさわしくない。ウィキペディアはマニュアルを書く場でも、論評をする場でもない。--以上の署名のないコメントは、121.87.119.187会話)さんが 2009年10月5日 (月) 01:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]

あんまりこれを徹底すると、読んでて潤いがないですよ。そのために一章全部消すのも変ですし。--Ks 2009年10月5日 (月) 02:30 (UTC)[返信]
ウィキペディアは読者に潤いを与えるような場所ではなく、あくまで百科事典を編纂する場所です。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんにもあるようにウィキペディアは教科書や注釈付文書、ハウツー、マニュアルの類ではありませんので、Ksさんが行ったような記述の復帰はウィキペディアにおいては認められていません。--Web comic 2009年10月18日 (日) 01:36 (UTC)[返信]

同定 vs 鑑定[編集]

独立行政法人国立科学博物館資料同定等取扱規程1条をもとに鑑定ということもあるとするのは誤りです。 同2条2項の 資料の同定等の種類は、次に掲げるものとする。

一 動物資料の同定
二 植物(菌類を含む)資料の同定
三 岩石及び鉱物資料の同定
四 古生物資料の同定
五 人骨資料の鑑定
六 隕石資料の同定
七 その他の資料の同定

をみれば、鑑定と使っているのは人骨資料に限られており、これは、分類群の名前を求めることを目指していないことが明らかです。 --T6n8会話2013年10月27日 (日) 05:30 (UTC)[返信]