ノート:単行本

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

なぜ「書き下ろし」は「単行本ではない」のか[編集]

なぜ書き下ろしは単行本ではないのでしょうか? 出版業界ではそのように称しているのかも知れませんが、一般には通用しがたいのではないでしょうか。一部は雑誌連載であるが、大幅に手を入れており、一部は書き下ろしである、という本はどちらに分類するのでしょうか?

広辞苑 第三版」には単に「叢書または全集などに対し、一冊一冊を単独に刊行した本の称。」「大辞林 第二版」には「雑誌・全集・叢書などに対して、単独に一冊として刊行される本。」とありました。 --忠太 2004年10月10日 (日) 16:53 (UTC)[返信]