ノート:千葉輔胤

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岩橋輔胤千葉輔胤への統合提案[編集]

同一人物であり、重複状態。最近の研究を重視するなら馬加康胤同様に「岩橋」で立てるのもありかも知れないが、一般的に後期下総千葉氏の当主として認識されている事や千葉輔胤が先行項目である事を考えて、「岩橋輔胤千葉輔胤への統合」を提案致します。--水野白楓 2006年6月14日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

当然のことなのですが、千葉輔胤では整合性がとれない(と私は思った)ので岩橋輔胤を作りました。統合できると思えば最初から作りませんので、(私は)不可だと思います。-- 非会員ユーザー 210.139.2.56(書いた時の IP Address)
「私は思った」程度の認識なら、新規項目を作る前に千葉輔胤のノートで提案するのが筋かと。おかしいと思ったらアカウントを取得した上で項目名を移動により変更すれば良いだけですし。履歴の面からいっても先行項目である千葉輔胤への統合が妥当でしょう(その後で項目名をどうするかはまた別の問題です)121.1.143.200 2006年6月17日 (土) 06:02 (UTC)[返信]

水野白楓さんは、「最近の研究を重視するなら馬加康胤同様に」とおっしゃられているのですが、それは逆ではないでしょうか ?
例えば「鎌倉大草紙」には「岩橋輔胤」は出てきますが「千葉輔胤」は出てきません。

それから、ついでになるのですが、馬加康胤は(出家の身で還俗せずに)「仏に仕える身にありながら千葉氏第19代当主千葉 康胤(ちば やすたね)を名乗る」となっているようですが、そんなことってあるのでしょうか ?

馬加康胤については馬加康胤のノートで議論してください。あなたはまずウィキペディアのルールについてまず最低限勉強されるべきかと。121.1.143.200 2006年6月17日 (土) 06:02 (UTC)[返信]
逆に質問ですが、古い「千葉氏」の系図史料(「千葉大系図」など)で輔胤を「岩橋輔胤」として載せているものは存在していたでしょうか? 古い系図類は知っている限りは注記で「岩橋」と出ているものはあっても、項目自体は(千葉)輔胤で出ていたと思いますが。--水野白楓 2006年6月17日 (土) 07:06 (UTC)[返信]

非会員ユーザー 210.139.2.56(書いた時の IP Address)です。

舌足らずだったかも知らず、失礼しました。私はそんなに暇ではなく何せインターネットはいまだにダイヤルアップ接続ですので、会員になる気はありません。そういうことで、私がそう思ったということを書かせてもらっただけです。後は皆さんでご議論して頂いて良いようにして下さればよろしいかと。

また、今回、馬加氏馬加胤持千葉勝胤を書き込みますが、これをもちまして本件関連への関わりを遠慮させて頂きたいと考えております。不整合もあるかと思われるのですがきりがありませんので後はよろしくお願いします。

それから、ついでとか私の考えがどうかということを書くとルール違反になってしまうの知れませんが、非会員でダイアルアップ接続でそんなに暇があるわけでも無く、議論には参加できませんので以下のことも書き込ませてもらいます。ご容赦ください。

どうして書いたかということなのですが、先ず半分は戯れに他の項目からコピペするなどして千葉胤賢を書いてみました(飯篠家直も、勿論それがけしからんという議論はあるかと思いますが、誰にでも書き込めるシステムになっている以上私のような不心得者が出てきても仕方ないことだと思います)。そうしたところどうしても合点がいかないのです。誰にでも閲覧できるところにあまりいい加減なことを書いて残しておくのは気が引けますので、仕方ありませんのでその後いろいろと調べてみて千葉胤賢を書き直そうと思ったのですが、そうすると千葉実胤千葉自胤千葉孝胤も書かないと全体の整合が得られず、さらに岩橋輔胤まで至った、ということです。何かが変なような気がしてなりません。

で、無責任かも知れませんが、後は会員の皆様がどのように直されましょうとも、私のせいではありませんので気が引けることはないと考えております。

さらに、こんなこと何も書く必要も無いという気もするのですが、そして私の気のせいかも知れず、また最近の風潮のような気もするのですが、議論に「勝ては良い」、というようなところが見えてしまって仕方ありません。敢えて言わせて貰うと、「勝たなければ始まらない」という面はありますが、「勝つだけでは意味が無い」(建設的、前向きであれ)という面もあると思います。多古町のホームページからのコピペなのですが、飯篠家直が言うところの「真実の武道は人の心にあり、人の道である。心の中が善であれば、武芸は人を助け世の中を平和にする。したがって自分自身を完成された人間に近づける努力をしなければならない。」も同じ趣旨だと思います。

そういうことで、皆様のご活躍を期待しております。

以 上

ご自身が無責任なことをしたという自覚もあるようですので、もはや何も申し上げることはないですね。統合への反対も撤回されたようで何よりです。最後の点についてはおっしゃられるように気のせいかと思われます。124.155.26.24 2006年6月20日 (火) 14:10 (UTC)[返信]