ノート:北洋銀行

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記事内容に疑問を感じます[編集]

北洋銀行#札幌銀行との経営統合と合併の記事は、ドキュメンタリーの物語としては大変興味深いものです。しかし、正確な内容であるのか当方で検証することができず、このまま存続させていいものなのか判断がつきません。投稿いただいた方には出典の明記をお願い申し上げます。--Etopirica 2007年1月16日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

また、本項目は以下の記事としての問題点を持っています。

  • 状況説明中、「その頃」などの言葉は入っているが、具体的な時期が明記されておらず「どの頃」の話かわからない。
  • 札幌銀行のみを説明する文章が散見される。
  • そもそも何を説明しようとしているか読み取りづらい。

以上により、出典の明記をご提示いただけない場合は、記事を削除を当方で行う所存でございます。ご意見や出典のご提示をいただけますようよろしくお願いいたします。--Etopirica 2007年1月16日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

整理回収銀行について等の記述に対しての疑問[編集]

実際は多額の焦付き債権は整理回収銀行へまわし、所謂おいしいとこどりをしたと言われる。(丸井今井の拓銀債権を引き継がなかったのが代表例。) とIP 123.220.250.227さんが記述したことについて、これを記述した資料等の参考文献の提出を求めます。一応、参考文献のない、根も葉もない、事実については、いったん隠す方針にしたいと思います。見つかったら、記述してもかまいません。--サンダース大佐 2009年7月26日 (日) 14:56 (UTC)[返信]

投資信託販売の件、お答え申し上げます[編集]

  • 信用金庫がらみの話はどこにも記載がなかったため、コメントアウトをしました。
  • 横内頭取の必死の巻き返しがらみの話は根拠があるので残しました。2007年8月18日の北海道新聞「検証・拓銀破たん10年第2部 トップバンク北洋銀の挑戦」に載っています。北洋は2005年からの本格参戦ですから、それまで道銀が一人勝ちしている状況でした。資産運用相談専門店を設けて横内頭取などがリスクをきちんと説明し、残高推移は2007年現在で道銀1800億円、北洋1600億円となっています。2008年以降はまだわかりませんが、道銀を抜く可能性があるのかもしれません。--おおぞら2008 2008年2月14日(木)

略称について[編集]

「ほくぎん」と呼ばれることはほとんどない。とありますが、道内では普通に「ほくぎん」と呼んでますよ。--222.7.77.160 2009年1月17日 (土) 11:51 (UTC)[返信]

多くの北海道内在住者が一般的に「ほくぎん」と呼んでいることを示す出典がないのであれば、現状の記述を変えるべきではありません。個人的主観は不要です。--HOPE 2009年1月17日 (土) 18:02 (UTC)[返信]
逆に「北洋銀行が「ほくぎん」と呼ばれることはほとんどない」という情報には出典があるのでしょうか。先の記述が追加されたのはこちらの版からですが、この版には出典は掲載されていません。それ以降の版についても確認してみましたがどの版にも出典が掲載されておらず、この記述は不適当です。どちらの主張にも出典がない以上は、淡々と事実のみを記載するのは如何でしょう。具体的な案としましては、「通称は「北銀」(ほくぎん)か「北洋」である<ref>なお、「ほくぎん」は北海道を地盤の一つとする「[[北陸銀行]]」と通称が同じである。</ref>。」を提示致します。とはいえ、北洋銀行の記事に北陸銀行と通称が同じとわざわざ記載する必要があるのかどうか、そもそも疑問ではありますが。--FLHC 2009年2月2日 (月) 20:10 (UTC)[返信]
1週間経ちましたが特に反対意見がありませんでしたので修正しました。--FLHC 2009年2月12日 (木) 11:04 (UTC)[返信]

脚注として付け加えられた「通常、ひらがな表記で「ほくぎん」という場合は「北陸銀行」、カタカナ表記で「ホクギン」という場合には「北越銀行」を指す。道内に北陸銀行が拠点を多く設置していることもあり、あまり一般的な呼称ではない。」ですが、ひらがな表記でほくぎんと呼ぶのもカタカナ表記でホクギンと呼ぶのも北陸銀行が道内に拠点を多く持っているというのも出典がないため差し戻しました(そもそも北陸銀行の方が北洋銀行より店舗数が少ない)。北洋銀行の記事であえて略称について脚注を付ける必要性がないと思いますが如何でしょうか。--FLHC 2009年6月10日 (水) 18:46 (UTC)[返信]