ノート:北朝鮮核問題

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修正は難題[編集]

修正・手直しは一時間程度だろうと予測、まずは文献リストをつけ、本文を読んでみると難問続出。多少の手直しで修正は無理そうなので、とりあえず問題点をメモ。

  • 出発点は「六ヵ国枠組み合意」ではなく「米朝枠組み合意」[1](1994年10月21日)。この欠落は致命的。
  • 合意に至る紆余曲折(背景事情)もすっぽり欠落。
    • 1985年NPT、1992年IAEA、1993年3月脱退声明、6月米朝共同声明、1994年6月カーター訪朝、1994年10月21日合意調印、1995年KEDO発足
  • 朝鮮で起きた飢饉の記述が一字もない。国際情勢も欠落。
  • ミサイル開発かどうかは未確定(断定しているのは日本だけ)。
  • 搭載可能の記述は明らかに誤り。プルトニウムの最小臨界量は5.6kg程度だがファットマンの重さは4.5トン。さらにプルトニウム原爆に核実験は不可欠。
  • クリントン政権 vs. ブッシュ政権、対応の相違の記述なし。
  • 「核開発断念への圧力」。これはニワトリが先か玉子が先か、と同工異曲。圧力があるからこそ核開発を急ぐ側面もある。
  • 手直ししようにも元の文章が悪文。手直し例を挙げれば、
    • 原文: これにより北朝鮮が黒鉛減速炉の発電をストップし、その代わり建設費の30%を日本、70%を韓国の負担とし、代替軽水炉の発電所を北朝鮮に無償で建設し、完成までの間の火力発電用の重油をKEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)を通じ米国が提供する事となった。
    • 手直し例: 合意の概要は、(1) 北朝鮮の黒鉛減速炉を停止、その引き換えとして北朝鮮に軽水炉を提供する、(2) 完成までの期間、米国が代替エネルギーとして、暖房と発電用の重油を提供する――という内容である。(米朝合意時点でKEDOは存在しない)
  • ケリー特使訪朝は2002年10月
  • ほかにも細かい誤りは多数。

ゆえに原文を活かした手直しするのは極めて困難。新たに書き下ろす方が効率的かも。したがって以上の理由で少なくとも現段階でスタブ。

検証に参照したリンク先[編集]

検証に役立った文献[編集]

記事本文に添付したケネス・キノネスの本。これらをはるか昔に読んでいたので気付きました。どう考えてもジュネーブの名前が記事中に出てこないのは変です。ジュネーブでの米合意が出発点になっているのは確実な事実で、この事実抜きに「北朝鮮核問題」を説明しようとするのは到底無理だと思いました。

記事の履歴をたどったところ、初稿に問題があったという事実を知り、ちょっとびっくり。恐らく初稿の執筆者は、何か勘違いなさっていたのでしょう。残念なことです。でも、その後複数の方が手直しなさっているのに……。初稿のスタイルがお見事だったし、これだけの長文をお書きになったからこのような誤解が通用し、だからこそ修正されなかったのでしょう。ジョン・シーゲンソーラー・ウィキペディア経歴論争も考え併せると、初稿責任ということを考える必要があるのかもしれません。
- Opponent 2005年12月21日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
- Opponent 2005年12月21日 (水) 15:22 (UTC):訂正:米中→米朝[返信]

ちょっと待って下さいよ。初稿責任だとか言ってますけど、私は現在の記事に比べれば僅かしか書いていませんよ。ジョン・シーゲンソーラーまで引き合いに出して・・。この記事は個人名の記事でもないし、私は最初からログインしています。冗談で書いたつもりでもないし、一緒にしないで下さい。「初稿のスタイルがお見事だった・・」とか、中傷するような書き方をしないで下さい。この記事には私の僅かな初版に対して多くの方が加筆しています。あなたがそんなに立派な原稿を書けるのであれば期待しましょう。どんなものにも誤りはあります。現在の記事のほとんどが誤りと指摘した方は多くの加筆者の中であなただけです。あなたのこれから書かれる原稿も間違っているかもしれません。あなたが納得できる記事が一番正しいと考えるのは大きな誤りです。私は成長した本稿についてこれ以上加筆する気はありません。現在は追加される内容で知見を深めているだけです。--ロリ 2006年2月21日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

記事の今後について[編集]

Wikipedia:修正依頼において指摘いたしましたが、このノートでの指摘から二ヶ月を経過して、どなたも何ら編集をなさいません。やむを得ず、記事の大手術を敢行しようかと考え始めております。けれども、わたくし以外の編集者を望んでいる、と強調いたします。ともあれ、文献の再読が必須なので、大手術まで時間はしばらくかかります。
- Opponent 2006年2月21日 (火) 15:11 (UTC)[返信]

この記事が誤りかどうか分かりませんが、ほとんどが誤りであると非難するのであれば、自分以外の編集者を希望しているとか、「修正依頼」に出すとか、「書きかけ」や「不正確」のテンプレを張るとか、大手術を敢行するとか、ノートにいろいろ書くとか、二ヶ月も待つとか、する前にご自分が間違いだと思うところを早く修正されては如何でしょうか。そんな長大な記事ではないと思いますが。--ロリ 2006年2月21日 (火) 17:35 (UTC)[返信]

情報があまりに古く、新聞等の情報を全く反映していないし、投稿者の希望的観測にあわせて情報を選ぶのはまずいだろう。少なくとも南アフリカやイスラエルなど、核実験を公式に確認していない国でも核保有をしている(またはかつてしていた)とみられる国はある。北朝鮮に関してのみ、なんの根拠もなく核保有をしている可能性はない、などと書くのは容認できるものではない。 情報源が不明などと書くのも変。ノドンや原爆などの情報はすべて各国情報機関や専門家による推測であり、本当の現実は北朝鮮しかわからないはずだ。以上の署名の無いコメントは、IP:58.0.219.237(会話/whois)氏が[2006年7月11日 (火) 12:10 (UTC)]に投稿したものです[返信]

結論ありきの情報つまみ食い論法はやめてもらいたい。核兵器を保有している証明は核実験が示すのだから、確証がないのは当たり前ではないか。上にも書いているように、ミサイルとか核兵器の情報はすべて推測。以上の署名の無いコメントは、IP:211.133.54.42(会話/whois)氏が[2006年7月11日 (火) 16:49 (UTC)]に投稿したものです[返信]

ガセネタばかりよくもまあ[編集]

これだけ書きますな。米国のネグロポンテ国家情報長官(DNI)は、北朝鮮は核物質を持っているものの、核兵器を保有しているという確証はないと述べている(7月11日朝日新聞)。のは確かで、核の開発を終了したとか、パキスタンに北朝鮮の技術者がいたとか、爆発実験を百回以上おこなったなどのデタラメばかり書くものではない。韓国政府や日本政府も、北朝鮮が核兵器の開発に成功したという発言はまったくしていない。むしろ、開発はまだできていないと考える方が的確である。何が事実なのかを整理するのが重要であり、自分の思いこみで、核を持っているとか書くべきではない。各国が、北朝鮮が核兵器を持っていると認識している、ということは事実ではない。 --125.174.13.228 2006年7月11日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

↑それこそ思いこみなのでは? 確証がないのは当たり前。本当の事実は北朝鮮しかわからないこと。北朝鮮とパキスタンの共同核実験の説はワシントンポストと中央日報が報じた事。高爆実験の事は韓国政府の発表ですがなにか? 北朝鮮が核兵器を持ってないという結論ありきで投稿しないでくれ。ここは私見を書く場ではない。以上の署名の無いコメントは、IP:211.133.54.42(会話/whois)氏が[2006年7月11日 (火) 17:18 (UTC)]に投稿したものです[返信]

このような泥仕合・編集合戦は必至だと思いましたので北朝鮮関連の加筆・編集は控えておりました。●北朝鮮から核とミサイルの疑惑を取り去ったらどうなると思います? ただの田舎国・単なる発展途上国にすぎません。つまり、北朝鮮問題のキモは核とミサイルなんです。ところが、北朝鮮当局はなかなか本当のことを言わない、その結果、ほとんどの情報源は米国国務省か韓国大統領府とその周辺、になっている。この問題の難しいところはそこなんです。●韓国当局は金大中大統領登場以来、とても慎重な姿勢になってきましたが、日本国内に流通する情報には、自民党国会議員・閣僚の放言が加わっている。ますます混線状態にならざるを得ないわけです。安倍晋三官房長官らの敵基地攻撃能力の保有論(北朝鮮先制攻撃論)がまさにそれで、この発言に、ホワイトハウスはじめ、青瓦台、中南海、いずれも慌てていることでしょう。●だとすれば、どう対処すればよいのでしょうか。注目すべきキーポイントはクリントン政権1993年6月11日の米朝共同声明と1994年10月21日の米朝枠組み合意にさかのぼるべきではないか、と思いますね。この時期は、米国流太陽政策とでもいう画期となり、その結果、朝鮮語の堪能な外交官ケネス・キノネスさんが核の都市寧辺に滞在し、粘り強く交渉して核燃料棒の封印に成功するわけです。キノネスさんは二冊の著書で、北当局との交渉過程をつぶさに観察し、資料として残してくれています。北当局は、そのプライドが一旦傷つければ、一切交渉に応じず、逆にプライドをくすぐれば、しぶしぶながらも応じるようになる、など人間観察を通じて数多くの教訓を引き出しつつ、外交官として情勢の分析もしっかり書き残してくれている。閉ざされた扉をくぐってキノネスさんは13回も訪朝し、また北当局の外交官も訪米し、さまざまなほほえましい交流エピソード、喜劇的行き違いや誤解も描いています。米朝に横たわる巨大な壁に、しばし風穴が空いて双方が向き合い、信頼関係醸成の可能性が垣間見られた時期が続きました。●キノネスさんの著書だけではなく、比較的検証に使えそうな本を二十数冊持っておりましたが、引っ越ししたとき、すべて処分してしまって現在手元になく、執筆・編集には大変時間と手間がかかるため、手を付かねたまま、時間が経ちました。●ブッシュ政権が引き継いだため、米朝間の開きかけた扉は閉じられてしまいます。日米朝いずれも好戦的ですから、今のところ信頼に足る情報源は、老獪な中南海の胡錦濤政権あたりになるかな、とも思っていたら案の定、新華社は「日本は軽率だ」と論評していますね。青瓦台も「日本のように夜明けから大騒ぎをしなければならない理由はない」、「先制攻撃論は挑発的妄言」だと。そりゃそうでしょうとも、先制攻撃によって、停戦中の朝鮮戦争再開で一番苦しむのは韓国ですから。●ニューヨークタイムズが先制攻撃論は、日本政府の国内向けのポーズだと分析しています。自民党総裁選向けだという論評も。だとするなら、ウィキペディアで起こる不毛な論争は、「軽率」な「挑発的妄言」をさらに増幅したもの、ということになりませんか? ●執筆・編集しなくてよかった、そういう床屋政談もどきの論争におつきあいするのはまっぴら御免ですから。
- Opponent 2006年7月12日 (水) 11:05 (UTC)[返信]

ガセネタと断じている方、自説に都合のいい情報をもち出しているのはどう考えてもあなたですよ。 私見を書くな、という前に己の私見を投稿するのはやめたらいかが? 米国のネグロポンテ国家情報長官の発言は当たり前でしょう。北朝鮮は核実験をしていないのだから対外的には確認ができないだけ。プルトニウムを取り出している事は、空気中のクリプトンを調べる事で再処理をしている事は確認できる。別に北朝鮮に核兵器が存在しないとは一言もいってないでしょう。確認できない事と、核兵器が存在しない事とは違いますよ。 それに技術的問題で使用済み核燃料棒が再処理できないのなら、なんで90年代に北朝鮮はプルトニウムを取り出せたの?一定のバイアスの元に、情報を選んでいるからそんな矛盾がおこるんじゃないですか? 致命的なミスは核開発に関する誤解。「高度な技術」って1940年代でもあるまいし… 核兵器の製造は「何も知らなければ極めて大変だが、基礎情報を教えてもらえてコピーするだけなら一定水準の技術レベルがあれば十分可能」といった性質のもの。旧ソ連崩壊のごたごたで技術者が物 資が 流出したことと北朝鮮自体の核物理学レベル(IAEAを論破できるほどの)を考えると、プルトニウム爆縮原爆であるならば小型弾頭を開発できていると考えるのが現実的。それも94年以前に。 さらに無目的にミサイル設計をする事はあり得ないのでこれは核弾頭装備を前提として設計されたと考えるのが現実的では(ペイロード1000kg、 射程1,350km)。1,000kg以下のプルトニウム爆縮型原爆はアメリカ もソ連も50年代前半に達成してしまっているような技術。 そしてIAEAの査察の結果、北朝鮮の核技術は1950年代前半の米国と同等、という結果がでている。以上の署名の無いコメントは、IP:60.41.216.245(会話/whois)氏が[2006年7月12日 (水) 16:42 (UTC)]に投稿したものです[返信]


一般的には北朝鮮は原子爆弾を保有している、とみる「見解が有力」という記述は、言い過ぎではないでしょうか。せめて本文は両論併記とすべきでしょう。韓国政府は、現時点で北朝鮮が核物質を持っていることは認めているものの、核兵器保有には否定的ではないでしょうか。中国政府、ロシア政府も、北朝鮮の核兵器開発成功という主張にはかなり懐疑的。米国政府は、核兵器保有を確認できないという立場だが、持っていたとしても粗雑で大型な原子爆弾を保有するのみという見解。日本政府も同様では。北朝鮮が十分な資金と設備を持ち、米国の規制もないならば、小型の核爆弾を製造できるでしょうが、現状の北朝鮮は軍の訓練費用さえもなく、そういうわけではないでしょう。プルトニウム爆縮原爆を小型化するのは理論的には簡単でも、現実には多数の火薬を同時に爆発させ、プルトニウムに全方向から均質に圧力をかけなくてはならず、かつ小型でも十分な圧力を発生させなくてはてらないわけで、そう簡単に開発はできないと思いますが。--Echigoya 2006年7月17日 (月) 08:19 (UTC)[返信]

結論から言えば、言い過ぎでもなく、両論併記にする必要もないとおもいます。 なんで各国政府の公式見解を鵜のみにするのか理解できない。北朝鮮に甘いロシアや中国が北朝鮮の原爆の存在を認めるわけがないでしょう。今の韓国だって同様。そんな事をしたら本当に制裁に参加しなければならなくなるので、ないと言う事にしておいた方が彼らにとっては有利だ。濃縮ウランによる核開発計画の存在だって中国とロシアは認めていない。それどころか、90年代にプルトニウムを取り出した事すら懐疑的にみている。 「公式見解」なんてのは事実より、政治的要素でいくらでもかわるのだから、鵜のみにする必要はない。 あと、核開発に関する誤解が多いのは、米国以外の核保有国は核兵器を一から作ったわけではないと言う事。スパイを使って技術を盗んでいたり、あるいは核兵器の技術支援を受けて開発していたりする。北朝鮮に関して言えば旧ソ連の技術者が流れ込んでおるといわれているが、そんな事は当のロシアは絶対認めたりしない。北朝鮮は米国同様、自力で核兵器を開発している、とする誤った前提の上で話をするからおかしくなる。 各国政府の見解が一定の政治的要素で固められており、信じるに値しないなら、国際機関の査察を信じるしかない。 IAEAは北朝鮮の核技術について1950年代初期の米国と同等。としています。で、1950年代初期には米国は700~1000kgの原爆を作っています。それなら北朝鮮も700~1000kg程度の核弾頭は作れると考える方が自然でしょう。 2005年5月8日、IAEAのエルバラダイ事務局長は北朝鮮が5~6個の核兵器を保有している可能性があると指摘しています。 で、米国の情報に頼るなら、国立ロスアラモス研究所及び、米国防情報局によれば、パキスタンの核実験当時、WC135偵察機が核実験場周辺の大気サンプルを採取した結果、当時のパキスタンにはないはずのプルトニウム爆縮原爆の実験の証拠であるプルトニウムが見つかっているが、これを当時同国と親密だった北朝鮮の核兵器のものだとしている。 米政府は日本政府に非公式ながら、北朝鮮に700kg程度とみられる核弾頭があると伝えて来たり、2003年の6月には日米の外務、防衛当局者による北朝鮮の軍事力に関する協議の席において、検証できない、としつつも「現在の軍事技術水準からいえば、北朝鮮が自力で核兵器の小型化に成功している可能性はある」と発言している。 ロシアでもソ連末期の1990年に、KGBが、北朝鮮での原子爆弾完成を確認する秘密報告書をソ連共産党の最高指導部へ提出している。--patora 以上の署名の無いコメントは、IP:58.0.219.52(会話/whois)氏が[2006年7月17日 (月) 13:54 (UTC)]に投稿したものです(偽署名除去による付記)[返信]

出典を明記[編集]

参考文献と本文中の記述の関連づけを、Wikipedia:脚注に従い行ってください。「記事は可能なかぎり情報源を明記すべきです。情報源が明らかでない題材は、異議を述べて取り除くことができます。」(WP:V)--60.47.47.201 2006年10月6日 (金) 23:41 (UTC)[返信]

中立的な観点[編集]

ウィキペディアは「何が正しいか」を論じる所ではありません。すなわち「真実」を書く所ではありません。検証可能な「事実」を書く所です(WP:NPOV/WP:V)。また、独自の「意見」を書く所でもありません(WP:NOR)--60.36.195.214 2006年10月6日 (金) 23:52 (UTC)[返信]

「北朝鮮核問題への各国の反応」項内の日本の項にて「自国の安保のことなのに米国が何とかしてくれると言う甘い他力本願の意見が依然として多い状況。」と有りますが、記述者の主義主張が強く感じられ中立的では無いと感じます。 「自国の安保に関わる問題で有るにも関わらず米国依存体質が抜け切れないとの指摘もある」程度が客観的で良いのでは無いでしょうか。またこれに限らず全般的に「ソース提示も無いまま個人見解・多数派見解が断定調で書かれている」と感じる箇所が散見されます。見解は見解でしか無いと分かる様な書き方をし、事実誤認の誘発は避けるべきかなと思います。一人称で書くのでは無く、三人称で書く事を心掛けると良いと思います。 --Toshi999 2009年8月28日 (金) 12:57 (UTC)[返信]

言語間リンク[編集]

韓国語版中国語版への言語間リンクが文字化けしています。NIKE 2006年7月13日 (木) 10:13 (UTC)[返信]

保護解除のお願い[編集]

過去のいきさつはどうあれ、北朝鮮の核実験強行の現実を踏まえ、編集保護解除を願います。 正確な情報を迅速に反映できるのが、wikipediaの百科事典としてのメリットなのだから。 Northface 2006年10月9日 (月) 08:12 (UTC)[返信]

とりあえず編集合戦に対しては第三者ですが保護解除に同意してみます--58.94.28.179 2006年10月9日 (月) 12:08 (UTC)[返信]
賛同ありがとう。北朝鮮が核を持っているかどうか云々の論争は、今回の核実験で無意味となりました。本文は現状のままでは疑問の箇所も多いようですから、速やかな保護解除を願います。Northface 2006年10月9日 (月) 16:56 (UTC)[返信]
保護に至った原因は消滅したと思います。ただ、「ウィキペディアはニュース速報ではない」といくら言われても聞かない人々が少なくないのが悲しい現実です。上記の Northface さんの提案から 7 日間 (168H) の異議待ちをしましょう。その頃には、より確かな情報が増えているのではないでしょうか。 2006年10月16日 (月) 08:12 UTC (17:12 JST) まで待って保護解除に異論が出なければ、保護解除するということで、いかがでしょうか。 --Kanjy 2006年10月11日 (水) 04:07 (UTC)[返信]
それがよさそうですね。Northface 2006年10月11日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
7 日間 (168H) 異議がなかったので、保護解除しました。 --Kanjy 2006年10月16日 (月) 10:56 (UTC)[返信]

また保護されてますけど・・・曖昧な情報ばかりだしどうしようもないね。--220.211.81.16 2006年12月13日 (水) 20:24 (UTC)[返信]

いい加減、編集保護を解除すべきだと思います。偏向している意見も未検証が付いていればわかるし。Tosaka 2007年9月11日 (火) 11:17 (UTC)[返信]

北朝鮮核実験に対する各団体の抗議表明[編集]

10月12日中国新聞に掲載された各団体の抗議、コメントを掲載しておきます。

広島県原水禁、県被団協等12団体でつくる「核兵器廃絶広島平和会議」は平和記念公園原爆慰霊碑前に170人が座り込み抗議した。広島県原水協など8団体も同じく110人が座り込み「核拡散防止条約を無視した暴挙」と激しく抗議した。
憲法を守る東広島地区協議会と東広島平和を願う会21人は東広島市役所前で抗議の座り込みをした。
三良坂平和を願う会25人は三良坂平和公園で抗議の座り込みをした。
原水爆禁止長崎県民会議など五団体は北朝鮮に核開発計画の放棄を求める要請文を北朝鮮に送るとともに長崎平和公園で70人が座り込みをして核実験に抗議し中崎幸夫会長が「北朝鮮が核兵器を持つことは容認できない。アジアの人々を巻き込みかねない暴挙」として北朝鮮に強く抗議する声明を発表。
日本被団協は朝鮮総連に対して抗議メールを送付。「人類絶滅兵器を持つ意思の表明に他ならない」として強く非難し核開発・実験の断念を強く求める。
原水禁国民会議とフォーラム平和・人権・環境は「東北アジアの非核と安全保障を揺るがすもので、断じて許すことは出来ない」とする抗議文を金正日宛に送付。
世界平和アピール7人委員会が北朝鮮の核実験に抗議と再実験の反対アピール発表。
藤田雄山広島県知事は「再び世界の核兵器開発競争を誘発することにつながりかねず極めて遺憾」と抗議。
秋葉忠利広島市長は「実験の強行は容認できない。全ての核兵器と核計画を即刻放棄すべきである」として抗議。
藤田博之広島市議会議長は「世界の緊張状態を増幅させ、新たな核拡散を誘発する」として抗議。
小村和年呉市長は「国際社会の平和と安全に対して脅威となる」として抗議。
羽田皓福山市長は「断じて許すことの出来ない行為であり強く憤りを覚える」として実験強硬を「暴挙」と断じて抗議。
蔵本久福山市議会議長も「断固抗議する」として抗議文を郵送。
山下三郎廿日市市長(被爆者)は「被爆者をはじめ核廃絶、恒久平和を願う人たちの思いを踏みにじる行為」として抗議。
曽根薫江田島市長(被爆者)は「市民を代表し、被爆者の一人として強く抗議する」。
滝口李彦庄原市長は「北朝鮮の主張は全く理解できない」と強く抗議。
蔵田義雄東広島市長と下村昭治市議会議長は連名で「北東アジアの平和と安全に対する脅威」と非難。
入山欣郎大竹市長は「他国の核兵器開発を助長する」と憂慮。
伊藤吉和府中市長は「核開発の即刻中止」を要望。
五藤康之三原市長は「核兵器のない世界を求める国際社会の願いを誠実に受け止めて欲しい」と要望。
亀田良一尾道市長は「一切の核実験を中止すべきだ」と強く求めるとして抗議。
小坂政司竹原市長は「核廃絶に取り組むよう強く要請する」として抗議。
長崎市は「核兵器の真の恐怖を経験した被爆地は大きな憤りを覚える。貴国の愚行によって引き起こされる危機的状況を深く憂慮する」とした抗議文を送付。
在日本大韓民国民団広島県地方本部は「核実験は南北統一の願いを踏みにじる行為」と北朝鮮の核実験に抗議声明を発表した。丁基和事務局長らは組織として平和公園での抗議の座り込みに参加。
李実根在日本朝鮮人被爆者協議会会長は「被爆者の願いに反する行動は許せない」とする一方で「北東アジアに覇権を確立するという米国の狙いを見据える冷静さも必要」と指摘する声明を発表した。
何がしたいのか意図が不明。Gegesongs 2006年11月7日 (火) 01:09 (UTC)[返信]

他の 言語[編集]

cs:Severní Korea a zbraně hromadného ničení

cv:ДКХР ядерлă программи

言語間リンク先として問題なければ管理者伝言板に持っていきます。よろしいでしょうか? --スのG 2007年4月19日 (木) 16:51 (UTC)[返信]
持って行きました。--スのG 2007年4月22日 (日) 10:25 (UTC)[返信]

ガセガセ ガセネタだらけ ガセペディア[編集]

 永遠に保護しておいても意味がないがどう対応すべきか。  まずは、個人的思い込みでガセネタを書き込む馬鹿2チャンネラーやネット右翼軍事マニアが、北朝鮮の核開発は完了しているとかガセネタ書き込むのを禁止する措置をとる必要がある。「朝鮮民主主義人民共和国の核実験 (2006年)」の項にあるように、大半の国は北朝鮮の核実験が失敗したと判断している、北朝鮮の技術では核爆弾製造が難しいのが事実。その項目と本項目の内容が食い違っている。

 このノートの上方にあるように、北朝鮮は原子爆弾を保有しているとか、ガセネタ書きまくる連中はまず反省すべし。ガセネタまき散らすのは社会の迷惑。--Toyamakinji 2007年3月9日 (金) 07:07 (UTC)[返信]

Template:出典 のリダイレクト先変更について[編集]

(複数のノートへのマルチポストです。同じメッセージを各所でご覧になるかたにお詫び申し上げます。)今年初めから Wikipedia‐ノート:出典を明記する での合意事項に基づいて、これまで使われていた Template:Unreferenced を廃止し、新たなテンプレート(Template:未検証Template:出典の明記Template:独自研究)のいずれかに置き換える作業を行なってきました。最終的には「Unreferenced」を「未検証」へのリダイレクトとする予定です。現在本記事には「Unreferenced」へのリダイレクトにあたる「出典」が貼られておりますが、同時に保護がかかっているために置き換えがかなわない状況にあります。そこで本記事は現状から編集せずとしてはどうかと思っております(リダイレクト先変更により見かけ上「未検証」に置き換わる形となります)。保護が解除されたとき、あるいは議論でテンプレート変更の必要について提案・合意があった際に管理者伝言板などを通してより適切なテンプレートへの置き換えを行ってはと思います。2週間ほどお待ちしますので、この手順、あるいはテンプレートの選択についてご意見、ご提案がございましたらよろしくお願いします。--スのG 2007年4月16日 (月) 01:29 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

北朝鮮核問題」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 11:58 (UTC)[返信]