ノート:勝利投手

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オールスター、オープン戦での勝利投手の算出も記述してはどうでしょう? Cyan 2006年9月24日 (日) 12:27 (UTC) 同感です。--121.95.146.235 2008年8月11日 (月) 11:26 (UTC)[返信]

4回以前でマウンドを降りたら?[編集]

例えば、2対1の4回、ピンチを迎えて先発投手が下りた後、救援投手がピンチをしのいだら、勝利投手は誰になりますか。--121.95.146.235 2008年8月11日 (月) 11:32 (UTC)[返信]

ノートは編集方針について話し合いをする場所であり、読者が知的好奇心を満たすための質問をする場所ではありません。そして、当該事例については既に記事本文中にはっきりと記載されています。こんなところにただ質問をするだけでも最悪ですが、読まずに質問するというのは最悪を通り越してます。--118.8.159.163 2008年8月11日 (月) 12:18 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

救援勝利のこの項目への統合を提案します。救援勝利は2004年の初版以来スタブ項目であり、統合すべき場合の「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当していると考えるからです。--オクラ煎餅 2009年11月10日 (火) 15:39 (UTC)[返信]

提案後一週間を経て反対意見が寄せられなかったため、統合いたします。--オクラ煎餅 2009年11月17日 (火) 02:04 (UTC)[返信]

工藤公康の扱いについて[編集]

工藤自身は引退表明しておらず、2011年は「浪人」の身分であり、未だ現役選手という見方もできますが?本文では特段表記がなかったもので。--暇・カキコ 2011年5月26日 (木) 12:01 (UTC)[返信]

2011年で引退したので本件は終了しました。--219.111.59.5 2012年4月15日 (日) 10:44 (UTC)[返信]

脚注2について[編集]

脚注2のケースについては「勝利投手の権利を失う」のではなく「他に勝利に効果的な投球をした投手がいればその救援投手に勝利投手の記録を与える」のが野球規則10・17(c)の規定です。 従ってそのようなケースの場合は当然、2失点した2番手投手が勝利投手です。勝利投手および敗戦投手は「正式試合として成立する段階まで進んだ試合が没収試合となり、過失のないチームがビハインドだった場合」を除き試合が成立すれば必ず記録しなければならないものであり、他に登板した投手がいない以上は「効果的な投球」をしたかどうかに関わらず原則どおりの扱いをしなければなりません。 このケースは実例があり、1999年9月26日、ナゴヤドームの阪神-中日戦では9回に宣投手が3ランを浴びましたが9回の1イニングを完了、その裏に山崎武司選手がサヨナラ3ランを打ち返して中日が勝利しましたが勝利投手は宣投手です。他にもその気になって探せばいくらでも見つかるケースだと思いますよ。

異論がないようですので当該記事を変更しました。変更前の脚注2を削除したため変更後は旧脚注3以降は繰り上げられています。--Dow会話2013年12月23日 (月) 13:10 (UTC)[返信]