ノート:函館市企業局交通部

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

市バスは民間移管[編集]

要約で「路線バスもやってますので」と書きましたが、函館市の市バスは民間移管が行われ、2003年3月を以て全廃されたのでした。失礼しました。nnh 13:45 2004年1月4日 (UTC)

宝来・谷地線か、宝来・谷地頭線か[編集]

この件について、改めて調べてみたところ、宝来・谷地線が正のようです。『鉄道要覧』には、確かに「宝来・谷地頭線」ではなく「宝来・谷地線」と記載されています。Kone 2005年7月18日 (月) 11:49 (UTC)[返信]

ちょっと古いですけど、平成九年度版の『鉄道要覧』には「宝来・谷地頭線」と記載されていました。日本交通公社『時刻表』1987年4月号付録の「日本の鉄道全駅一覧」(昭和62年4月1日現在)でも当時の『民鉄要覧』によるとして「宝来・谷地頭線」と記載されています。いつのまに改称されたのでしょうか。内部的には「宝来・谷地線」と呼ばれていて、届出上の名称(要覧記載の名称)を内部名称に合わせたのでしょうけど、いつ変わったのか気になりますね。
Googleで検索してみると、宝来・谷地頭線の検索結果は870件、宝来・谷地線の検索結果は7件とまだ圧倒的に「宝来・谷地頭線」のほうが多いですが。Utsuda 2005年7月18日 (月) 20:48 (UTC)[返信]

函館市交通局の内部資料では路線開設時から『宝来谷地線』の名称が使われています。函館市交通局電車乗務員養成所の各種教科書・副読本・教材でも『宝来谷地線』の名称が使われており、学科試験も『宝来谷地頭線』では不正解とされています。

「形」か「型」か[編集]

本文中において、車両形式が「〇〇〇形」記述されていますが、函館市交通局の公式のパンフレットでは「〇〇〇型」、公式サイト上では「〇〇〇形」と記述されています。 「形」及び「型」でも用法的にはどちらも合っているとは思いますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道には『系列の表記は鉄道会社により「系」、「形」、「形式」などがあるので、各社の表記に従う。』との記述があるため、記述の際にどちらを使用すべきか迷うところです・・・。 --キハ56-204 2006年12月5日 (火) 07:46 (UTC)[返信]


スキャンダルか,誹謗中傷か[編集]

>近年、五稜郭公園前~美原間、湯の川~函館空港間の路線の延伸が具体的に検討され、いずれも「十分採算ベースに乗り経営健全化に大きく貢献する」との結論に達したが、道路管理者の北海道(ほとんどの区間は道道を走行している)や警察が「道路の維持管理に手間がかかり、渋滞の原因になる」と難色を示した上、「民間にできる事は民間に」と保育園やごみ収集など現業部門の民営化を推し進める函館市幹部や市議会議員からの政治的圧力があったことから、検討されたデータ類も「採算が見込めない」との内容に変更され、白紙撤回された経緯がある。

これは事実なら大変なスキャンダルですし、事実でないのなら北海道・警察・函館市幹部・市議会議員に対する重大な誹謗中傷です。是非出典又は確実なソースをを明記して頂きたいですね。 Philippe-Alexandre de Rosenbourg 2007年4月22日 (日) 06:27 (UTC)[返信]

  • インターネット検索結果について

スキャンダルか誹謗中傷かの問題はさておき、この件をインターネットで検索してみたところ個人運営のブログ「HAKODADI Vol.2 (IZA!版)」の記事『函館の市電延伸問題 (1)幻の美原線・空港線 2007/01/23 07:31』と『函館の市電延伸問題 (その2) コメントから 2007/01/23 15:14』がヒットしました。その1については、Wikipediaからの引用とともに、北海道新聞(2003年10月5日記事及び2000年1月27日記事)からの引用文があります。またその2からは個人ブログ「函館鉄道写真館」の記事『函館市電の延伸に関する考察 2007/1/23(火) 午後 5:41』がリンクされており、注意書きとしてWikipediaからの引用をともに書いたとしています。よって信頼できないと思われます。なお、『函館の市電延伸問題 (1)幻の美原線・空港線 2007/01/23 07:31』に北海道新聞の記事が引用されていたとのことで、ソースが残っていればそれをヒントに「五稜郭公園前~美原間」と「湯の川~函館空港」間の路線の延伸の提言や検討がされていたことは最低限証明できるものと思われます。今後、調査を検討します(なお、両方共個人ブログですのでここからのリンクは自粛します)。 --ねこみみ会話2012年4月21日 (土) 02:51 (UTC)[返信]

  • 続報「北海道新聞の記事」

北海道新聞の記事(2003年10月5日記事及び2000年1月27日記事)は函館版に存在しました。「五稜郭公園前~美原間」は誤りで、「五稜郭公園前~赤川一(つまり赤川一丁目)間」が正解です。「五稜郭公園前~美原間」は第六回全国路面電車サミット in函館大会での提言です。一方、「湯の川~函館空港」間および北海道や警察の難色、採算ベースに乗ることは書かれていませんでしたので後日調べる必要があります。市電民営化の検討の事実はありました。--ねこみみ会話2012年4月21日 (土) 21:24 (UTC)[返信]

  • 延伸計画の存在に関して

函館市議会の議事録を確認しましたが、延伸計画が存在した旨の答弁が結構引っかかってきます。それも具体的金額の答弁もあった旨が。 http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=hokhakc&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac11%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=3&N=18&W1=%8e%73%93%64&W2=%90%d4%90%ec&W3=&W4=&DU=0&WDT=1 --キハ56-204会話2015年9月10日 (木) 08:18 (UTC)[返信]

統合について[編集]

WP:BUS#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件によると、記事の単独化の要件が定められています。プロジェクト記載事項に強制力こそありませんが、本項目はプロジェクトの現状単独化の要件を満たしていないと考えられます。路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件に定められるとおり、函館市交通局へ統合したいと考えます。統合すると不都合な点やその他ご意見がありましたらお願いいたします。明確な異論がない場合、一定期間を目処に統合作業を実施します。

乗車カード記事の統合提案につきましては、バスだけではなく鉄道でも利用できる乗車カードなので、こちらについてはWikipedia:ウィキプロジェクト バスだけではなくWikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道との整合性をとる必要があります。Wikipedia:ウィキプロジェクト バスのガイドラインだけで統合を行なってしまうのは問題があると思われますので、確認の上再提案を希望します(同様のお願いを利用者‐会話:220.220.202.66他、乗車カード記事の統合先として提案されているノートにも書いてあります)。Cassiopeia-Sweet 2008年11月12日 (水) 01:12 (UTC)[返信]
乗車カードにつきまして、統合提案を行う上での手続の一部を踏んでおらず、路線・停留所とは異なる旨等みなさんからのご意見に対して統合提案者からのご意見が無い現状を踏まえ、統合提案の撤回を提案致します。統合するなり加筆するなり今後どうするかは、統合撤回後でも遅くは無いと思います。議論場所が分散していて非常にやり辛いので、まことに勝手ながらバス・市電共通乗車カードイカすカードとも当ページにまとめさせていただきます。5日~1週間を目処としたいと思いますので、よろしくお願い致します。--221.20 2008年11月22日 (土) 08:10 (UTC)[返信]
【統合反対】私も統合提案の撤回提案に賛成です。バス・市電共通乗車カードイカすカードはいくら相互利用できるとは言っても、発行元が函館市交通局函館バスに分かれていますし、函館バスは独自に学生専用の7,000円の乗車カードを発行していることからも考慮すると、両記事とも若干の加筆訂正は必要ですが現状通り独立した記事のままでも問題ないと思います。--キハ56-204 2008年11月26日 (水) 13:19 (UTC)[返信]

統合を進めるべきというご意見が無いため、本文から統合提案を外します。

なお、今回の私の統合提案撤回の提案は、他の方からのご意見に統合提案者からの意見がなく、統合理由とする指針からずれている点等、過程に問題があるための撤回提案です。今後正式な手順を踏んだ提案があった場合等は、再度ご意見いただけますようお願い致します。--221.20 2008年11月30日 (日) 06:50 (UTC)[返信]

箱館ハイカラ號の利用法について[編集]

箱館ハイカラ號の節に、利用できる乗車券やカード類、できない乗車券やカード類が列挙されていますが、利用できるものだけでよいのでは?

箱館ハイカラ號については、車両の記事が別にありますので、ここでは運行形態や、運賃(利用法)を中心に書くことになりますが、後者ばかり膨らんできてバランスが悪くなりつつあります。そもそもWikipediaは利用ガイド・旅行ガイドではありませんから、利用法をこと細かく書く必要はなく、詳細は公式サイトに見るよう誘導するだけでよいかと思いますが。--210a会話2017年5月30日 (火) 16:47 (UTC)[返信]

公式ホームページhttp://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014032300135/には、利用できるものはICAS nimoca、利用できないものはイカすカードしか記述がなく、また、パンフレット箱館ハイカラ號パンフレット(表)箱館ハイカラ號パンフレット(裏)も利用できるものが1日乗車券・2日乗車券・ICAS nimoca、利用できないものがイカすカードしか記述がありません。実をいうと、自分の知り合いで「函館市障害者等外出支援事業(精神障がい者)」の無料利用証を所有している人がいるのですが、その人が箱館ハイカラ號で自分の利用証が使用できるかどうか分からず、出費を覚悟で一か八かで乗ったら利用できたという話を聞き、これは利用できる・できない乗車券等については詳しく書き、今後利用される方に知らせる必要があると判断し、記述に至りました。なお、列記してある乗車券については、すべて函館市企業局交通部に直接出向いて取材を行って聞き出した内容で、すべて正確なものです。よって、公式ガイドに誘導するのは不適当な面があり、ウィキペディア内で表記するべき内容と考えます。なお、これらの表記の場所に関しては、検討が必要であればしていただくのは賛成です。期限を限って行うというのはいかがでしょうか?--BATACHAN会話2017年5月31日 (水) 05:49 (UTC)[返信]
確かに公式サイトは記述が少なく不親切ですね。この件の場合は公式サイトへの誘導はおっしゃる通り不適当でした。しかしながらWikipediaは本来、利用方法をこと細かに説明するような場所ではないのです。箱館ハイカラ號で各種乗車券・利用証が利用できるかどうかを知らせるのは函館市がするべき仕事でしょう。公式サイトに情報が少なく、やむを得ないと思いますが。
函館市障害者等外出支援事業実施要綱 (PDF) の第12条で、無料利用証等の通用区間について、「(1) 市営電車の運転系統の全区間(箱館ハイカラ號の車両および貸切運行による運転系統の全区間を除く。)」と書いてはあるものの、箱館ハイカラ號で利用できる乗車券・利用証等を、函館市が公式サイト等でもう少しわかりやすく解説してくれればよいのにと思います。
記述場所ですが、運賃節の市電・函館バス乗車料金助成制度の節のほうがよいのではとも考えましたが、箱館ハイカラ號で利用できるか否かに焦点を当てた記述ならば、箱館ハイカラ號の節でよいと思います。--210a会話2017年6月1日 (木) 18:13 (UTC)[返信]

210a様、返信ありがとうございます。 確かに本来ならは函館市企業局交通部側が知らせるべき内容だと思う点は僕も賛同します。 もし今回の記述内容が函館市の公式サイトに表記されましたら、それが確認出来た時点でサイトへの誘導を促す表記に変えて良いと思いますので、それまでの猶予としていただければ幸いです。

BATACHAN会話2017年6月1日 (木) 19:38 (UTC)[返信]

乗り換えの節の記述[編集]

乗り換えの節で、パンフレットの表現のままということでしょうが、「系統変更」というと、他の系統同士を乗り換えることではなく、たとえば1系統として運転されていた電車が乗客が乗ったまま途中で2系統に変わるような運行形態のことをイメージします。わざわざ、パンプレットの通りの分かりにくい表現にすることはないでしょう(引用ならばそのまま書かねばならないですが、その場合でも脚注で補足説明をつけたほうがよいでしょう)。「系統変更にともなう乗り換えの場合は乗り換えできる」という表現も(「系統変更」という表現を残すなら)「系統変更にともなう乗り換えができる」のほうがいいでしょう。

それから、2017年7月6日の編集で、私の編集が戻されてしまいましたが、路面電車ですから「列車」よりも「電車」、運転手よりも「運転士」のほうがいいのでは? 鉄道・軌道の場合、多くの事業者では電車などを運転する職員を「運転士」といいます。事業者によっては電車を運転する職員も「運転手」と呼んでいるようですが、函館市企業局の場合はたとえば安全報告書にも「運転士」という表現がみられますから、「運転士」でしょう。「ICAS nimoca ご利用ガイド」のリンク先も http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2016121500051/filec/gaidopdf に戻されてしまいましたが、http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2016121500051/filec/gaidopdf は「404 Not Found お探しのページが見つかりませんでした。」の表示になります。 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2016121500051/files/gaido.pdf が正しいリンクなのでは? 7月1日閲覧ということですから古いリンクでもなく、わざわざつながらない誤っているリンクに戻すのはどういうことでしょうか。--210a会話2017年7月6日 (木) 18:13 (UTC)[返信]

パンフレットの表記から引用した文面に訂正したことにつきましては、元の文を尊重したい考えで行ったことですが、読みやすさの点を考慮して編集していただいたことに関しては感謝いたします。
脚注のURLにつきましては、編集の際にネット環境がスマートフォン以外に無い状態で、スマートフォン上に表示のURLを書き写す際に、こちらがタイプミスをしてしまった事と、文面の編集につきましては、以前に別の方から脚注表記のミスを指摘され、以前の編集時(210a様の編集前)に手持ちのワープロソフトにコピー&ペーストした、編集画面からの内容をそのまま使ってしまい、余計な部分まで変更をしてしまった事にあり、編集直前に気を付ければ防ぐ事の出来たミスでしたので、この2点につきましてはお詫び申し上げます。
いずれにいたしましても、訂正と、読みやすさにおける編集をしていただきました事には感謝いたします。--BATACHAN会話2017年7月7日 (金) 00:30 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

函館市企業局交通部」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 22:37 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

函館市企業局交通部」上の8個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年1月25日 (木) 13:17 (UTC)[返信]