ノート:出入国管理及び難民認定法

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指紋採取・写真撮影の導入について[編集]

>このような厳しい措置の採用は、アメリカ合衆国に次いで、世界ニ番目である

とありますが、2006年の時点で南米チリ共和国では同様の措置をしていたのを目撃しております。また、おそらく米国の同様の措置に対抗する形で、ブラジルでは米国人に対してのみ、同様の措置を行っていたということで、やはり指紋採取と写真撮影を行う入国ゲートを目撃しています。

参考資料を見出すことができなかったので、未削除のまま、要出典を付記しておきました。宜しくお願いします--125.198.182.241 2007年11月19日 (月) 18:37 (UTC)[返信]

http://www.nikkeyshimbun.com.br/040107-21brasil.html とりあえず、ブラジルに関して有効な資料をみつけましたので、当該部分を削除いたします。--125.198.182.241 2007年11月19日 (月) 18:41 (UTC)[返信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000005-jij-pol
上記をふまえて修正しました。--藤田真央 2007年11月19日 (月) 18:59 (UTC)[返信]
迅速な応答ありがとうございます。CNNサイトにあるAP通信の報道によれば、2004年1月1日にブラジル政府が米国民のブラジル渡航者に対して指紋と写真の撮影による登録を実施しています。
http://www.cnn.com/2004/WORLD/americas/01/01/brazil.fingerprints.ap/index.html
時事通信の表記か、AP通信の報道のいずれかが誤っています。そもそも必要不可欠な情報ではないので中立性を根拠に削除したいのですがいかがでしょうか?--125.198.182.241 2007年11月19日 (月) 19:26 (UTC)[返信]

>指紋採取機による個人認識システムを導入するのは、アメリカ合衆国に次いで世界で第2例目となる厳しい措置である。

>その他の国でも、指紋採取を実施していることがあるが、指紋をインクなどにより採取する方法であり、瞬時にブラックリストと照合できる個人認識システムを採用しているわけではない。

とされましたが、藤田真央さんが新しく提示された資料から、「指紋採取機による個人認識システムを導入するのは、アメリカ合衆国に次いで世界で第2例目」であるという客観的な理由は読み取れません。世界で第2例目とかいてあるだけで、それは明らかに過去にある報道と矛盾しています。 また、「指紋をインクなどにより採取する方法である」ならば「瞬時にブラックリストと照合できる個人認識システムを採用していない」とも言いきれません。宜しくお願いします。--H335 2007年11月19日 (月) 19:48 (UTC)[返信]

125.198.182.241とH335は同一人物と考えて頂いて差し支えありません。失礼しました--H335 2007年11月19日 (月) 20:23 (UTC)[返信]