ノート:内閣総理大臣顕彰

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1986年以前の受賞者について[編集]

86年以前はどうなっているんですか?制度が出来てから20年経ってますよね。--121.1.237.196 2007年2月23日 (金) 06:45 (UTC)[返信]

田村亮子で28人目[1]だそうです・・・--彩華1226 2007年3月21日 (水) 20:58 (UTC)[返信]

ちなみに全国紙の縮刷版の記述では、田村選手受賞時の直前まで個人27(田村が28人目)、法人・団体15が受賞済み、とのことです。--無言雀師 2007年5月25日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

個人と団体[編集]

何となく思ったんですが、受賞者一覧を個人と団体それぞれ別の表にしたほうが見やすいかも知れませんね。--無言雀師 2007年5月25日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

名を伏せる必要はあるのか[編集]

現状では、昭和60年5月26日の横浜介抱強盗返り討ち事件と平成11年7月23日の全日空61便ハイジャック事件の被害者である被顕彰者の名が伏せられています。事件に関する記事中でそれらのセンシティブな事項が伏せられることが多いのは重々わかっておりますが、果たしてこちらの「内閣総理大臣顕彰」の記事においてまでその名を伏せるのは正しいことなのでしょうか。ご遺族が「目立ちたくない」等々の理由で受賞を拒否されたのなら百科事典で名を出して取り扱うのは問題だと思いますが、ご遺族が一国の総理からの顕彰を受賞した事例については、少なくとも「内閣総理大臣顕彰」の記事内ではそのお名前を載せることには問題ないと考えますがいかがでしょうか。無論それはあくまでご遺族の「受賞」という行動から導き出されるものであって、故人たる被害者(受賞者)本人の(触れて欲しい・触れて欲しくないという)意向を確認したわけではありませんが、そんなことを言っていたら「ウィキペディアに載せられることについて生前の承諾が確認できなければその故人名は記事として一切扱ってはいけない」という極端なことになってしまいます。2007年4月26日 (木) 14:08 (UTC)の版で 彩華1226氏が「一般の方であること、独自の研究であることから削ります」との理由で大学生・機長両名の名を消去されましたが、顕彰を受けた時点で既に一般の方であるとは言えなくなったのではないかと思いますし、独自研究であるとのご指摘についても両名ともネット検索では確認可能で、また、奇しくも両名とも、顕彰のほかに褒賞・勲章という日本国政府の栄典を歿時授与で受けられているため官報にも氏名と歿日が掲載されています。総理大臣顕彰は法的根拠がない(総理大臣の決裁レベルにとどまる)ため顕彰者として官報(資料版を除く)に掲載されることはありませんが、勲章等の栄典受領者としては掲載されていますので、ソースとしては十分だと思います。事件の記事での記名忌避の是非ではなく、ここの記事での記名忌避の合理的な理由をどなたかご説明いただけないでしょうか。--無言雀師 2007年11月6日 (火) 21:39 (UTC)[返信]

一応、Wikipedia‐ノート:削除の方針/実名表記の問題#被害者が公的に表彰された場合にもコメントしました。--無言雀師 2007年11月7日 (水) 02:02 (UTC)[返信]