ノート:八重の桜

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連続投稿IP及びそのブロック破りへの対処[編集]

現在本項目は不肖私の依頼により1ヶ月の半保護の状態となっております。半保護の原因となったIPユーザーは2012年1月頃より活動を初め、意味の無い些細な編集を連続投稿する荒らし行為を各所で行っております。

同ユーザーは同様の行為で既に何度もブロックを課されており、現在も広域ブロック中です(つまりブロック破りでもある)。以下に同ユーザーに対する対処法を示しておきます。

同じIPの場合。
投稿記録から飛べるwhoisのページでプロバイダがニフティで関西圏からのアクセスの場合、間違いなく同ユーザーです。編集を差し戻し、投稿者の会話ページへ警告の上、管理者伝言板/荒らしへ通報してください。
違うIPの場合
IPが投稿ごとに違う場合も、whoisやIPひろばで検索してwillcomのPHSとでたら、これも同ユーザーの仕業です。編集を差し戻して、保護依頼を提出して下さい(依頼が受理されない場合でも、一時的に投稿を止めさせる効果があります)。

管理者の方も「本来、保護は望ましくない手段」と仰っておられますし、有意な投稿をしてくださるIPユーザーの方にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご協力のほどよろしくお願い致します。--M-sho-gun会話2013年1月9日 (水) 05:50 (UTC)[返信]

2013年1月15日 (水) 11:35 (UTC)の編集について[編集]

地方美術館などでの「八重展」のようなものではなく、撮影で使われた衣装などを展示しているので加筆いたしました。セクションが適切でなければ移動させてください。--Wjp28y会話2013年1月15日 (火) 11:35 (UTC)[返信]

岡田以蔵役について[編集]

字幕放送では単に「浪人」との表記になっておりましたので一端コメントアウトさせていただきました。実際、以蔵はこの時期土佐に帰国していたようなので(岡田以蔵参照)、放送前に指摘を受けて設定が変更された可能性があります(ソース記事は脚本段階の情報を元に書かれたのでしょう)。

個人的な推測も入っているので申し訳ありませんが、演じた尾関氏がブログで「第7話にも出演する」と述べておりますので[1]、そちらの放送を待ってからコメントアウト部分の解除か削除を致したく思います。ご了承下さい。--M-sho-gun会話2013年2月5日 (火) 03:58 (UTC)[返信]

松平容保の幼少時、および年齢表記について[編集]

  • 1点め。「ドラマと直接関係がない」として、容保の幼少時の名前を削除しました(変更履歴をご参照下さい)。ですが、私の記憶があまり定かではなく、はて幼少時のことをドラマで扱っていたような気もしてきました。もし、管理者さまや他のユーザーの方で記憶と確認がとれ、なおかつ必要な情報であると判断されましたら、復帰しておいて下さいますか。どうぞ、よろしくお願いいたします。
  • 2点め。年齢表記、特に今回の容保のですが、たしかドラマ中でも「〜歳から会津松平家に養子に入って」云々とあったと記憶しております。が、肝心の数字が思い出せず、数え(12歳)か10歳だったかと悩んでおります。また、どなたか様で訂正されるのであれば、よろしくお願いします。--Megevand会話2013年4月13日 (土) 12:20 (UTC)[返信]
コメント 1点目の容保の幼名については、第2回の照姫の回想シーンで触れられています。記述を復帰しておきました。
2点目については録画で確認したところ、養子に入った年齢は12歳です(第1回の容保の台詞・字幕放送)。あと藩主を継承する過程は劇中で一切触れられておりませんでしたので削除させいていただきました。
失礼とは思いますが、こうしたうろ覚えな内容を記述されるなら、せめて録画等で確認されてから記述して欲しいものです--M-sho-gun会話2013年4月13日 (土) 20:01 (UTC)[返信]
余計なお手を煩わせてしまい、申し訳ございませんでした。今後気をつけます。しかしながら、4週以上経ってから内容でないと掲載できないというのは、過剰な編集が減って良い反面、かなりの制度で内容の把握をしておかないと管理もできないでしょうから、管理者さまのご苦労は相当なものと思います。ですがそれでこそ秩序が保たれているのでしょうから、これからも頑張って頂きたく思います。--Megevand会話2013年4月13日 (土) 20:47 (UTC)[返信]

八重と山本家の人々の配列表記について、改定案[編集]

主人公、八重についてですが、現在「川崎八重」として山本家の括りで表記されていますが、今後更に「新島八重」となることも考えると、現在の表記のままでは具合が悪いような気がします。 以下は、新島八重まで話が進んだとして考えた改定案です(表記を見やすくするため、演者までの記述とさせて頂いています)。

登場人物

主人公とその一族
主人公

新島八重(にいじま やえ)
(山本八重 → 川崎八重 → 新島八重)
演:綾瀬はるか(幼少期:鈴木梨央

山本家とその関係者

山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン

以上です。八重を「山本家とその関係者」からぬきだし、「主人公」という見出しをあらたに作りそこに配置しなおす、という案です。ご検討下さい。--Megevand会話) 2013年4月14日 (日) 14:11 (UTC) (訂正 --Megevand会話) 2013年4月14日 (日) 14:13 (UTC))(訂正2 --Megevand会話) 2013年4月14日 (日) 18:47 (UTC))(訂正3:「川崎八重〜」の文言追加 --Megevand会話2013年4月15日 (月) 06:42 (UTC)[返信]

新島襄の今後のポジションを考えると(実際どうなるのかは私は知りませんが)、主人公→主要人物の方が良いと思います。ですが、そう考えると山本覚馬も微妙になってきますし、そもそもどこまでが主要人物なのかでもめそうですね。まあ身もふたもないことを言ってしまえば。結婚前と後で家が積極的に変わる時代の登場人物を家でまとめるのは無理があるのかもしれません(笑)。
あまり強く主張するものではありませんが、もう一つの案として、現状の通り「家」と関係者ごとにまとめるとして、結婚等で家が変わった場合はもとの場所にリファレンスだけ残しておくというのはどうでしょうか。新島襄と結婚したら「新島家」なり何なり別項を立てて八重に関する大方の記述はそちらへ移行し、山本家内には、川崎尚之助と結婚、後に新島襄と再婚みたいな感じで。「新島家参照」だけでもいいのかな。--59.146.176.179 2013年4月15日 (月) 02:59 (UTC)[返信]
59.146.176.179さん、ご意見どうもありがとうございました。申し訳ないのですが、「主人公→主要人物の方が良いと思います」に関しては、私は違う意見です。ドラマのタイトルが「八重の桜」なので、八重は「主要人物」くくりではなく、唯一無二の「主人公」であると考えます。覚馬や尚之助、それに新島襄がこれから出てきて、これらの人物が主人公よりたって見えるのは、別の問題かと思います。ひとつのドラマに「主人公」という軸は確固としてあるべきです。
ご提案して頂いた案ですが、リファレンスでつなぐのは複雑であると思います。また、同じページ内で、しかも同じ登場人物という見出しの中でリファレンスするのもどうかなと思います。しかし、想像だけでは断言はできないかと思いますので、59.146.176.179さんが今回ご提案して頂いたものと同じ、もしくは類似したページをご存知でしたら、ご紹介して頂ければありがたいです。実際に出来たのを見てみるのが一番良いと考えます。ちなみに、私のは『大河ドラマ篤姫』を参考にしていてますので、もしよろしければご覧になってください。
最終的な判断は、他の方の意見も伺った上でよいかと思うので、もうしばらく様子をみてみましょう。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 03:22 (UTC)[返信]
「ひとつのドラマに「主人公」という軸は確固としてあるべきです」と「主要人物」ということに関して、もうひとこと。必ずしも「主人公」がひとりではない例として、先般放映された民放ドラマ『ラストホープ』があります。このドラマは明らかに「群像劇」ですので、あれは嵐の相葉雅紀さん、多部未華子さん、そして他の主立った医療スタッフは「主要人物」として括れると思います。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 03:42 (UTC)[返信]
コメント 主人公の節を作って八重を分けることには異論はありません。実は以前そうしておいたところ、他の方に山本家にひとくくりにされてしまい、当方も特に分けることに拘りが無かったのでそのままにしておりました。あと襄と尚之助については公式サイトの表記に則って「八重のパートナー」節を作って分けた方がいいと思います。--M-sho-gun会話2013年4月15日 (月) 04:32 (UTC)[返信]
返信 M-sho-gunさん、これまでの経緯のご説明、そしてご意見ありがとうございます。もう少し反応を見てみたいと思いますので、あと1日ほどこのままにしておこうと思います。それで改訂ということになりましたら、これまでもM-sho-gunさんがそうされたということですし、このページに大きく貢献されている方の一人とお見受けいたしますので、明日まで待ってみて特に案が出ないようでしたら、M-sho-gunさんの方で変更して頂いて構わないでしょうか?もしご面倒とあらば、私がさせて頂きます。
また、今回のような経緯があれば、今後のこの件に関する対応もスムーズにできるかなと期待しております。もし万が一元に戻されたら、こちらのノートページにてコメントを求め、議論をした上でその変更の可否を考える。特に理由がない、なんとなくの変更であれば差し戻し、ということでどうでしょうか。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 05:33 (UTC)[返信]
コメント 反対意見が無いことを確認するためにも1週間から10日くらいは待った方がいいですよ。--M-sho-gun会話2013年4月15日 (月) 05:57 (UTC)[返信]
返信 了解致しました。ご忠告、痛み入ります。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 06:15 (UTC)[返信]

インデントを戻します。さて、上記M-sho-gunさんの「八重のパートナー節を作る」というご提案(私はこれに賛同します)を併せ、改めて下記に今回の改訂後(案)の簡単なレイアウトを提示いたします。

登場人物

主人公とその一族

主人公
新島八重(にいじま やえ)
(山本八重 → 川崎八重 → 新島八重)
演:綾瀬はるか(幼少期:鈴木梨央
主人公のパートナー
新島襄(にいじま じょう)
(新島七五三太 → 新島襄)
演:オダギリジョー(少年期:小林海人)
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本家とその関係者
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
.....

以上のようなことになります。どうぞ、引き続きご検討下さいますよう、よろしくお願いいたします。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 06:30 (UTC)[返信]

当面は、
登場人物

主人公とその一族

主人公
川崎八重(かわさき やえ)
(山本八重 → 川崎八重)
演:綾瀬はるか(幼少期:鈴木梨央
主人公のパートナー
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本家とその関係者
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
.....
で、八重が新島と結婚してから、MegevandBesanconさん指定の形にするという理解で合っていますか?--Chiyoda15会話) 2013年4月15日 (月) 07:04 (UTC)(インデント)--Chiyoda15会話) 2013年4月15日 (月) 07:12 (UTC)(訂正)--Chiyoda15会話2013年4月15日 (月) 07:30 (UTC)[返信]
コメント はい。そうですね。細かいことを言うと(すみません 笑)、「当面は」新島八重ではなく川崎八重ですね。私の最初の問題提起が「新島八重まで話が進んだと想定して」という設定でしたので、その当たりご了承下さい。そして、新島襄と結婚する直前ごろから、物語的な尚之助の比重はおそらく減退すると大いに予想されますので、川崎尚之助の上に新島襄がくるということになります。
ついでに申しますと、ついさっき思ったことですが、節を「主人公」と「主人公のパートナー」に2つに分けるよりも、「主人公とそのパートナー」と一括りにしたら良いのでは?ということで、何度も何度も次から次へと新しい表が来て、皆さんすみません。もう一度これまでの話し合いの結果を下記に提示します。「八重が新島八重になった」という設定で見て下さい。
登場人物

主人公とその一族

主人公とそのパートナー
新島八重(にいじま やえ)
(山本八重 → 川崎八重 → 新島八重)
演:綾瀬はるか(幼少期:鈴木梨央
新島襄(にいじま じょう)
(新島七五三太 → 新島襄)
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本家とその関係者
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
.....

以上です。引き続き、ご検討下さい。よろしくお願いします。--Megevand会話2013年4月15日 (月) 07:46 (UTC)[返信]

4月15日より審議中の「八重と山本家の人々の配列表記改定案」ですが、16日以降から本日までで新しい提案、反対などがまだあがっておりません。ちょうど明日で1週間が経ちますが、このまま何もお声があがらなければ、明日の夕方以降に上記案件の最終案を実施させて頂こうと思いますがよろしいでしょうか? --Megevand会話2013年4月21日 (日) 14:15 (UTC)[返信]

報告 上記の通り、改訂致しました。 --Megevand会話2013年4月22日 (月) 08:52 (UTC)[返信]

八重の桜紀行の特筆性[編集]

チェック

[2]にて、旭川の自称美女会話 / 投稿記録 / 記録さんが「紀行のコーナーに出演者が登場するのは極めて異例」と記述されていますが、今回の柳沢慎吾さん、剛力彩芽さんだけではなくて、初回から数回にわたっても「紀行」に主演の綾瀬はるかさん、長谷川博己さん、西島秀俊さんも出ておられます。 もしこれについての特筆性があるならば、これらの出演者全てについて言及するのが良いと思います。みなさんは、今回の記述について特筆性はあると思われますか?ご意見をお伺いしたいです。--Megevand会話2013年5月11日 (土) 05:15 (UTC)[返信]

あるいは、出演者全員に言及せずとも、「主演の綾瀬はるかなどの出演者が紀行に登場するのは〜」と記述すれば良いと思います(特筆性があると判断された場合ですが)。--Megevand会話2013年5月11日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

報告 [3]にて、M-sho-gunさんにより当記述が「特筆性のない独自研究」として早速処理されましたこと、ご報告いたします。--Megevand会話2013年5月11日 (土) 05:59 (UTC)[返信]

中野竹子の母親の名前について[編集]

さきほど、中野こうへと名前を変更し([4])、公式HPには記載なしとしましたが、念のためにNHKサイトの「中野竹子」をの人物説明を見てましたら母親の名前は「こう子」となっておりました(中野竹子(NHK公式サイトより))。

オープニングクレジットでは「中野こう」となっていたのも事実です(22話)。

この場合、公式HPの「中野こう子」を記載するのでしょうか?--Megevand会話2013年6月9日 (日) 12:40 (UTC)[返信]

公式HPに修正や訂正が入ることも過去無かったわけではありませんし、再度登場時かガイドブック確認か、HP個別欄でも出来て確定するまでは、このままで良いと思います。--ジャムリン会話2013年6月9日 (日) 13:12 (UTC)[返信]
コメント 了解しました。ご回答、ありがとうございました。--Megevand会話2013年6月9日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
PJ:TDから補足しますと、「ドラマオープニングの出演クレジットで使用された名前を使用」が原則です。「出演クレジットで複数の名称が使用されている場合」に、初めて他の公式資料を扱うので、「中野こう」については当てはまりません。--110.233.126.141 2013年6月20日 (木) 08:57 (UTC)[返信]
詳しい情報、ありがとうございました。--Megevand会話2013年6月20日 (木) 10:04 (UTC)[返信]

神保修理の記述で[編集]

  • 神保修理の記述ですが、「弁明の機会を与えられることもなく切腹を命じられた」とあります(その前の文から公式サイトをそのまま引っ張ってきているような気もしますが、これは著作権上良いのでしょうか?)が、実際ドラマではどうだったんでしょう?
ドラマ中で容保は、自分が責めをおいたいところで皆を集めて説明もしたいと言っていたが、それでは修理の本望ではないと家臣がひきとめます。これを果たして「弁明の機会を与えられることなく」とするのかどうか。私ひとりの主観にすぎないのか分からなかったため、こちらで皆さんのご意見をお伺い致したく節を立ち上げました。みなさんのご意見をよろしくお願い致します。--Megevand会話2013年7月1日 (月) 18:30 (UTC)[返信]
  • NHKのドラマ公式サイトを参考に記述される方もおられると思いますが、ドラマ内の人物の動きと全く関係のない事実(おそらくそれは歴史的事実)が書かれている場合があります。例えば、林権助の説明。「『鳥羽・伏見の戦い』で銃弾を浴び、江戸に送られる船中で没した。」(参照:NHKドラマ公式サイト)とありますが、ドラマ中はそんなこと語られていません。それどころか鳥羽・伏見の戦いの最中に銃弾に倒れ、そのまま膝をついた状態で亡くなっていたような描写でした。
ですので、神保修理に関しても、私としてはドラマ内での描かれ方とこの公式サイトを参照したような記述の間には隔たりがあるように思います。引き続き皆様のご意見をお待ちしております。--Megevand会話2013年7月2日 (火) 10:00 (UTC)[返信]
再度放送を見直しました。確かに弁明の機会を与えられることもなく…というのはありませんでした。訂正させていただきます。--山本角間会話2013年7月2日 (火) 11:47 (UTC)[返信]
議論を立ち上げていただいて申し訳ありませんが、勝手ながら訂正させていただきました。他ページを引用したことは深く反省しています。それとその前の文から公式サイトを引っ張ってきているというのは誤解です。敗戦を招いた張本人として…というのはドラマ中で佐川が言っていた事(「進言によって抗戦が撤退に変わった」)を言い換えさせていただいたまでです。同様に批判が集中したというのはドラマ中で容保が修理をかばえばかばうほど怒りが強まるを言い換えさせていただいたまでですのでご理解ください。--山本角間会話2013年7月2日 (火) 12:19 (UTC)[返信]
著作権上どうか…とおっしゃられていますが、弁明の機会・・・の事はともかく、それを言い出したらきりがないかと。多少似てしまうことはよくあることだと思いますし、完全に引用されているようなことではないですし、著作権は大丈夫だと思います。もしその前の文から…のようにそこは当方が公式サイトを参考にしたつもりはないのですが、今回は誤解を招いてしまったようなので、もしお気になさるのならば訂正していただいて構わないです。--山本角間会話2013年7月2日 (火) 12:46 (UTC)[返信]
  • 著作権の件は、私もどこからどこまでが許容範囲なのか分からないので、ただ問題提起として触れたまでです。本当に問題ならば他の方からも意見がくるものと見込んでのことでした。ご意見がなければ、今回のことは問題がなかったものとして考えたいと思うのですが、如何せん判断基準がまだまだ分かりません。それ以下、それ以上の意図があってのことではありませんのでご了承下さい。
  • 記述するにあたって何かを参考にしたとして、ドラマとはちがう記述をしていたらこれは問題だと思います。ですが色々な見方もあるでしょうし、他の方の意見も、記述をされた当人である山本角間さんのご意見もお伺いしたくて立ち上げた当節ですが、以上のようなことで議論は一段落したと思いますので、とりあえず終了させて頂きたいと思います。--Megevand会話2013年7月2日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

第30回サブタイトルについて[編集]

八重の桜、第30回サブタイトルについてなのですが、昨日の放送の予告では「生きるが戦なり」となっていましたが、本日八重の桜NHKのホームページを見ると、「再起への道」となっていました。 書籍などでは「再起への道」だったと思いますが・・・。どうなのでしょう?どちらを記載すればいいのでしょうか? --山本角間会話2013年7月21日 (日) 23:54 (UTC)[返信]

コメント 「生きるが戦なり」は7月21日放送分のエンドカード以外では使用されていないので、恐らくNHK側のチェックミスだと思いますよ。どうせ1週間待てば正確なタイトルも判明するでしょうから、それまで放置しておいても問題は無いでしょう。--M-sho-gun会話2013年7月22日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

人物の配置[編集]

人物の配置って、現在(2013年9月9日 (月) 12:38)のままで良いのでしょうか?

というのも、時代が江戸から明治に大変換し、現在のくくりでは見にくいような気がするのです。例えば槇村を探すのに、「京都の他の人々」なのかなと思ってもない。旧長州藩の出身だと知っていれば、長州藩へ見にいけるけれでも、これって不便ではないですか?

まぁ、ドラマを見れば会津とその他の諸藩という対立図が明治にまで持ち込まれているので、この登場人物の構図でも良いのでしょうけれども。

みなさんはいじった方がいいと思いますか?いや、いじらない方がいいと思いますか?いじるとしたらどうすれば良いでしょうか?ご意見をお待ちしております。--Megevand (会話) 2013年9月9日 (月) 12:46 (UTC)[返信]

コメント 明治編になって引き続き登場している人間は「明治政府」の節でも作って動かした方が良いと思いますよ。というか誰も手を付けないので近々私が作業に着手しようかと思っていたところですから。ちなみに私の案では槙村は京都府の大参事ですが、当時の地方行政府の長は中央から派遣されていたので「明治政府」の項目に含めるつもりです。--M-sho-gun会話2013年9月9日 (月) 16:09 (UTC)[返信]
コメント なるほど。おつもりをされていたのですね。明治政府の節は必要だと思います。あと、気になるのは元新選組の藤田五郎(斉藤一)と時尾がくっついたわけですが、現在二人は別々のところにあり、以前私が藤田家でくくったら五郎と時尾の苗字は藤田のまま即もとの場所に戻されてしまいました。「新選組」から五郎を抜いてしまったことがおかしかったのかもしれません。それと、もうこの二人は明治に入ると「会津の人」くくりにはできないなぁなどと思いつつ、何も考えが固まらないまま動かしてしまったので、戻されて仕方のなかったことだと思います。ですが、この二人は今のまま別々表記というのは、具合が悪いなと思います。
槇村は明治政府のくくりに入るだろう、とのこと賛成です。西郷は下野したり政府に戻ったりを2回程繰り返すので、これはやっかいだと思いますが、おそらく明治政府くくりなんでしょうか。すみません、ちょっとダラダラと書いてしまいました。
おそらくM-sho-gunさんがやって下さるのを、後から他の人が吟味する方が良いと思いますので、是非とも配置換えのほどよろしくお願いいたします。--Megevand (会話) 2013年9月9日 (月) 19:58 (UTC)[返信]

報告 先ほど作業を終えました。以下編集の概略。

  • 「明治政府」節を作成し三傑・大山巌・板垣・岩倉・三条・槙村・勝・江藤の記述を移動。ただし西南戦争で死ぬ西郷の子分たちは政府にいた時代が劇中で描かれていないので「薩摩藩」節を「薩摩藩・鹿児島の士族」に改名して残しました。
  • 京都は後半の主要な舞台となっているので「市井・浪人」の節を解体し、「京都の人々」節を作成し、明治以降も京都で登場する人物は熊本バンドの連中も含めこちらに移動。ただし古高俊太郎は幕末の人間なので「その他の諸藩士」節を「その他の武士」節に改名して記述を統合。それ以外の市井の人々と外国人は「その他」節に統合。
  • 「高木家」節を「藤田家・高木家」節に解明して、藤田五郎の記述を移動。「新選組」節に藤田五郎の記述にジャンプできるVisible anchorを配置。

以上になります。--M-sho-gun会話2013年9月11日 (水) 04:19 (UTC)[返信]

作業と報告、ありがとうございました。--Megevand (会話) 2013年9月11日 (水) 06:39 (UTC)[返信]