ノート:健康法

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2011年6月10日の Trcaによる編集は行為は荒らし行為。行ってはいけない[編集]

2011年6月10日 (金) 07:56の利用者:Trca会話 / 投稿記録による編集は行為は荒らし行為。Trcaは自分個人の好き嫌いで情報を削除してしまっている。

ウィキペディアではウィキペディアン個人の好き嫌いで情報を取捨選択し消すことは独自の研究であり、重大なルール違反だ。おまけにTrcaは、ありがちな、(バカな西洋人がしばしば信じている)医療に関する神話(医療神話)を盲信しているようだ。医療に関するありがちな神話には、「抗生物質が人類の生存率を良くしたはずだ」とか「化学物質をガンガン人体にぶちこむと、病気を治せるはずだ」のようなものがある。本当に起きたことを正しく、統計学的・疫学的に調査してみると、抗生物質は生存率向上に役立ってなくて、本当は(医療的な要素ではない)栄養だとか環境だとか、他の条件が改善したことで人類の生存率は良くなった。そういうことは医療社会学の研究者が、詳細な統計をもとに指摘しており、教科書にはっきりと書かれている。医者とかは、(生活費を稼ぐために患者に来てほしいものだから)そういう医療神話・ウソを利用したり、それをあえて否定せず、さりげなく肯定したりして、人々をダマし病院に誘い込んで金儲けしている。そういうことを医療社会学は明らかにしている。生物学者の中にもそういう医療神話に騙されて、統計的に調べることもせず、スローガンのように自著にウソ八百の、美化話を繰り返し書いている者が多い(というか、生物学関係者に比較的多い。生物学関係者は、学問や技法の生の事実を見たがらず医療社会学を勉強したがらないらしい。生物学者に限らず、様々なアカデミーの世界で、何らデータの無い、自分たちを安易に肯定する神話というのは満ち満ちているので、要注意)。そういう美化話、神話は、きまって統計的データの提示が無い。たとえば医療神話だと、まことしやかに「貢献した」とか「医療の進歩により、健康になった」などと書くだけ。ただの神話。(当たり前だ、客観的データを科学的に検討すればするほど、医療全般について言えば効果がないことが明らかになる。医原病を引き起こして、かえって(陰に陽に)人を殺してしまっている率が高いので、治している率と、殺してしまっている率で、ほとんど相殺してしまっている、ということが明らかになる。そういうのは、大規模統計をとることで明らかになっている。実際の数字をみると、学者であれ、一般人であれ、ゾッとするのだ。)Trcaは(生物学関係者にありがちなことだが)医療神話を信じ込んで、統計的な数字も知らずに、西洋医学信仰の信者になってしまって、愚かにも西洋医学以外のものに敵意を燃やして、独自研究で勝手に感情的に気に入らない情報を削除しているようだ。Trcaは医療社会学の文献、つまり医療の実態を統計的・疫学的に分析し、神話の嘘を暴いている文献きちんと読んだこともないらしい。だから狂信的な西洋医学信者になって、感情的になっているのだろう(これだけでも、いけないことだが)。さらにいけないことは、そういう神話に基づいた感情に駆りたてられても、まともな人ならウィキペディアのルールを考慮して自制するのだが、Trcaの場合、感情で情報を削除するという、ウィキペディアでのルール違反を犯している。<アカデミー内神話の狂信とそれのウィキペディアへの持ち込み> + <感情判断での文章削除> という 二重の犯罪で、最悪だ。

ウィキペディアは様々な文献で、何がどう言及されているかを、出典を明示しつつ、中立的に紹介する媒体である。健康法という用語で、どのような手法について言及されているか、出典を参照しつつ紹介するべきなのである。 健康法Aと出典に書かれていたら、Aをリストに含めてよい。ウィキペディアン個人が個人的に嫌いだからといって削除しては、絶対にいけない。(ただし、誰かが「Aは健康法ではない」と指摘していたら、出典や論者を明示しつつ「ただし、○○さんは、Aは健康法ではない、と述べている<ref>出典○○</ref>。」のように付記するのは良い)。

それと、ウィキペディアに掲載されていることが必ずしも即宣伝というわけではない。(Trcaは、どうも、企業でまともに勤務したことがないようで、本当に商業や商法や、マーケティングについてとことん知識が欠如しているようだ。だから宣伝、という概念を、ひとりよがりに、子供のように感情的に、手前勝手に解釈しているようだ。経営学修士(MBA)の科目などをきちんと勉強すれば分かることだが、まともなマーケティングというのは、悪ではない。むしろ人々の幸福に貢献している面のほうが大きい。ここでもTrcaの子供のような、<知識不足><常識・教養不足>と<好き嫌い感情>が見られる。) ちなみに、ウィキペディアに情報が掲載されることで、良いことも、悪いことも情報が集まる。あることがらに関して、悪いことや欠点も知ることができるようになる。それがウィキペディアの効能のひとつだ。項目ごと削除してしまうと、本来なら入っているはずのネガティブ情報まで入ってこなくなる。そうなると、検索エンジン上で、業者の公式ページばかりが目立って、業者にとって都合のよい情報ばかりが発信され、ネガティブ情報が人々の眼に触れなくなる。そのほうがよほど問題だ)

Trcaの編集行為全般に、(出典がある情報まで含めて)感情的に削除するという重大な違反行為が多すぎる。Trcaに類似の行為が見られる(Trcaは、何やら、行政団体の信者らしく、天下り役人が巣食って税金を泥棒している行政系組織については、出典が全く欠如していても「OK」と判断しているようで、違反タグを貼らずに見過ごしておいて、その一方で、民間企業に対して敵意を燃やして「広告だ」と主張して、その情報を削除しようとしているようだ。ひどい例では、こともあろうに上場企業の記事にまで!! 「記事の存在が宣伝だ」などと主張してレッテルを張っている。ここまでくると、ルール違反を超えて、ほとんどキチガイ状態だ。上場企業というのはステークホルダーが多く、社会の公の存在ともいえるもの。Trcaにはそういう基本的な社会常識も無いらしい。ともかく、どうもTrcaはアカデミーの狭い世界や、行政系組織の狭い組織のことしか知らないようで、世界に対する知識・常識が著しく欠如しているようで、いかにも学生・院生などが陥りがちな神話に陥ったまま、「Xが好きだから、Yは嫌い。Yに関する情報はオレは見たくないから消してやれ!」のように、自分個人の好き嫌い感情で情報を削除しようとする編集傾向が、ありありと出ている。

ともかく、Trcaの編集のしかたはあきらかに重大なルール違反。 今後Trcaに類似の行為が見られたらたら、コメント依頼に出すべきだろう。--124.85.128.63 2011年8月17日 (水) 06:22 (UTC)[返信]