ノート:佐々木道誉

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章立てに関して[編集]

「官軍との戦い」はどうでしょう?ウィキペディアは南朝正当史観とか、余計な誤解を生むかも。。それとこの程度なら章立てする必要も無いかもなんて個人的には思うし、「倒幕」「足利幕府」みたいな、織田信長や徳川家康などの戦国有名人記事みたいに、伝記の一部分を単語に集約してしまうのは好きでないのですが、これは主観に属すると思うので取り合えずノートに --武蔵野武蔵 2005年5月8日 (日) 12:21 (UTC)[返信]

「官軍との戦い」は確かに微妙だったのですが、章内のほとんどは北朝が無いため「官軍」が正確かと思いました。「南朝との戦い」でも良いと思います。「倒幕」「足利幕府」は自分の好みでつけたので、記事の多くを書いた武蔵野武蔵さんが好きでないなら、元に戻して頂いても全く不満はありません。-- 2005年5月9日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

すこし追記です。単語の見出しの意図は、冒頭の概要に見出しの単語を用いて、概要を読んだ後の「生涯」の読み易さの向上を狙っています。上手くいっているかどうかは判りませんが。-- 2005年5月9日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

倒幕か討幕か[編集]

『倒幕 元弘元年(1331年)に後醍醐天皇が討幕運動を起こし、(中略)』とありますが統一するべきではないでしょうか? 私個人としては倒幕は「幕末期の大政奉還から始まる幕府機構の解体」討幕は「武力による幕府及び親幕府の討滅」と捉えています。--240D:1:7903:D400:70B1:E3C9:F00A:378F 2020年4月5日 (日) 23:16 (UTC)[返信]

コメントこんにちは、Tmv会話|投稿記録)と申します。「倒幕」か「討幕」かですが私も「倒幕」というと幕末の大政奉還などのイメージが強いですね。ですから後醍醐天皇が起こした「とうばく」は「討幕」でいいのではないでしょうか。Google検索で調べるとトップに「歴史の用語としての「倒幕」運動とは、主に江戸時代後期に徳川幕府の政権打倒を目的とした幕末の運動を意味しています。 ... 一方、「討幕」とは、武力をもって幕府を討ち果たして終わらせることを目的としている「倒幕」活動の一部です。」と出てきます。ただ、bing検索では「討幕」は武力的、「倒幕」はもう少し穏やか、という意見が多いですね。しかし幕末の際は武力でのごり押しも結構ありましたし、私はGoogle検索でトップに出てきた方を取って「討幕」でいいかと思います。--Tmv会話|投稿記録2020年4月5日 (日) 23:45 (UTC)[返信]