ノート:伊豫豆比古命神社

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ページ名変更の提案[編集]

伊予豆比古命神社を伊豫豆比古神社に変更するよう提案します。その根拠としては、神社の由緒書き、公式サイト、iタウンページ等が伊豫豆比古命神社の表記を使っており、こちらが正式名称であると考えられるからです。
神社に関する項目名で、神社が旧字体を正式名称としている場合、新旧どちらの字体を使うかということに関する統一的な基準はないようですが、公式サイトがある場合は、それに従うのが自然でいいのではないかと思います。

なお、「伊豫豆比古命」の読み方について、東京堂出版の神社辞典は「いよつひこのみこと」としていますが、神社の由緒書き・公式サイトでは「いよずひこのみこと」としています。また、玄松子の記憶は「いよづひこ」としています。日本語として考えた場合、「豆」の字そのものの読み方は「ず」となりますが、言葉の意味からいえば「いよ-つ(づ)-ひこ」で、格助詞「つ」(訛れば「づ」)と考えるのが適切でしょう。いわば、漢字の読みを採るか、言葉の意味を採るかということになりますが、これも基本的には神社が採用している読み方に従うのがいいのではないでしょうか?--妙翅鳥 2006年12月30日 (土) 15:23 (UTC)[返信]

字体についてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト_神道で議論(これは靖国神社について)がありましたが、結論が出ないまま終結してしまっています(他人事じゃないだろう>私^^;)。まあ、靖国神社のようなあちこちから参照されるような神社は別にしても、(伊豫豆比古様には申し訣ありませんが)参照されることの少ない神社については神社側が使用している字体(いわゆる機種依存文字はしょうがないですが)を採用するということで良いのではないかと思います。護国神社についてはそのようにしています。「伊豫豆比古命」の読み方ですが、歴史的仮名遣ならば豆は「づ」です。個人的には「いよづひこ」(あるいは「いよずひこ(いよづひこ)」とか)と書いて、元の意味が「いよ-つ-ひこ」であるということを本文に書くのが良いと思います。nnh 2006年12月31日 (日) 14:24 (UTC)[返信]