ノート:伊東祐保

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[1]のコメントアウトについてですが、この言葉は真実であると信頼して回答します。私としては、故伊東大佐の名誉や、御子孫の気持ちを踏みにじったつもりは毛頭ありません。確認できないから、確認できる出典を示していただきたいと述べているだけで、Wikipediaのルールに従ったまでのことです。これが不当なものだとは考えません。しかし、法的措置に触れられておりますので、私はこの記事から手を引きます。なお、憶測と言われては、私の名誉に関わりますので、問題となっている箇所の出典はネット上でも確認できますのでご確認ください。『大正三、四年戦役海軍戦死者忠魂録』画像9枚目からです。他の部分についても、出典は明記してあります。私としては日露戦争や、太平洋戦争に比べて取り上げられることが少ない一次大戦の名誉ある戦死者について好意を持って記事を作ったつもりですが、それがご不満で、Wikipediaのルールを守るおつもりもないのであれば、どうぞ自由になさってください。ウォッチリストからは外しますので今後の経過に気付くことはないことはご承知おきください。--Stingfield会話2012年10月8日 (月) 07:02 (UTC)[返信]