ノート:人魚

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半魚人などとは別項目にした方が良いのでは[編集]

人魚と半魚人などとは別項目にした方が良いのではないか。半魚人は起源が全く違うのでは? --ロリ 06:56 2003年12月4日 (UTC)

学術的根拠があるはずがない[編集]

そもそも「見間違い」に学術的根拠があるはずがない。 --61.210.161.11 2005年10月23日 (日) 10:06 (UTC)[返信]

変身のパターン[編集]

現状の記事には入れようがないので参考程度に

「昨今のフィクションでは、地上にいる時には人間の姿をして水に浸かると人魚に変身するという設定がされている者もいる。そのパターンとしては、足が魚の下半身と尾鰭に変身するケースと実際の魚の対鰭に合わせて足は萎縮・退化して腹鰭に変化して反対に動物の尻尾のように臀部から別個に魚の下半身と尾鰭が生えてくるケースがあるが、前者のケースが一般的である。」 --水野白楓 2006年9月10日 (日) 14:59 (UTC)[返信]

私の知っている限りの関連小説やネット小説の分野で調べた限りではそういう傾向があるとは確かだと思うのですが、裏づけの面で非常に弱く「検証可能性」の問題を孕んでいるように考えますのでこの件は当面保留として、将来の課題にしたいと思います。--水野白楓 2006年11月30日 (木) 17:41 (UTC)[返信]
現状は伝承の人魚の解説しかないので、加筆箇所が難しそうですが、あまりにも寂しい記述内容なので、なんとかこの文章も入れて欲しいです。ところで、「書き足せそうなら上の文章も入れたい」という前提に立った質問なのですが、この設定はそれぞれ何の作品の設定(もしくは描写)でしょうか? いくつか具体的に作品名を挙げたほうがわかりやすいと思います。後の人も検証しやすいと思いますし--すぐり 2006年9月10日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

アジアの人魚伝説に関して[編集]

アジアの人魚伝説アイヌソッキざんアマビエを追記した者です。

アマビエのことを書籍類で調査する内に、書く内容が増えた上、「人魚に似ているが人魚とは異なる」とする書籍もありましたので、本記事に含めてしまうのは不適当かと考慮し、アマビエとして別記事へ書き写し、こちらへは「ご参考までに」ということで名前のみ残しました。

他のアジアの人魚伝説も資料が手元に集まりつつあるのですが、あまりに書く内容が増えるようでしたら、同様にそれぞれ独立させるかもしれません。問題点があればご指摘頂きたく思います。 --逃亡者 2007年2月19日 (月) 21:35 (UTC)[返信]

人魚を扱った作品に関して[編集]

何故アンデルセン童話とディズニーアニメとスプラッシュ以外非表示扱いなのでしょうか?--Gyulfox 2008年6月25日 (水) 15:29 (UTC) 理由がわかりましたので該当作品を表示します。--Gyulfox 2008年6月25日 (水) 16:38 (UTC)[返信]

ヨーロッパという括り方について[編集]

東洋とヨーロッパという括り方があまりに雑すぎる気がしますが、ヨーロッパ、東洋といっても広おござんす。--天気予報 2009年11月4日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

多数あるコメントアウト[編集]

文法チェックプロジェクトにエラーが表示されていたのできたところ、コメントアウトのタグの不備でページが正常にできなくなっていたため、正常に表示されるようにコメントアウトを一部修正しました。しかしソースを見ていて気付いたのですが、「人魚を扱った作品」の項目に大量に含まれるコメントアウトの形跡は一体なんなのでしょうか? 簡単に履歴やノートを追ってみましたがどういう経緯でこういう処置が行なわれているのか不明です。何かしらの理由で非表示にするのであれば、ノートにメモを残す等した上で削除なり留保をすべきだと思います。放置すると、再度編集ミスによるエラーが多発しそうですので経緯をご存知の方がいれば、整理や修正をして頂ければ幸いです。--そら太 2009年12月31日 (木) 20:38 (UTC)[返信]

補足。修正にあたっては60.53.191.130さんの平成21年12月30日 (水) 14:49版の編集が妥当なものという前提で、余計なタグを追加で削除しました。60.53.191.130さんの編集(コメントアウトの解除)が妥当なものではなく、それ以前の版が妥当なのであれば、ぷりみてぃぶりんくさんの平成21年12月26日 (土) 03:13版に戻すべきだと思いますが、いずれにしても不要なコメントアウトはどうにかすべきだと思いますのでコメントを残す次第です。--そら太 2009年12月31日 (木) 20:51 (UTC)[返信]

人魚を扱った作品の節[編集]

雑多な箇条書きになっております。人魚が主題となっているものについてのみ記すようにするべきかと思いますが・・・。「ぷよぷよ」「がんばれゴエモン」などは人魚が登場するだけであって、ここに記載するのには相応しくないです。wikipedia:関連作品なども参考の上書いていただきたいのですが。--Ba-tai 2010年3月31日 (水) 11:59 (UTC)[返信]

性別[編集]

英語版ではmermaidは女性限定で、男性と区別されてます。

中国の「鮫人」とかは男女いる種族なのでmerfolkに置くべきと私は判断しています。

日本の「人魚」も(『広辞苑』の定義が女性としていますが)「人+魚」なので性別なしですよね?

つまり、言語間リンク的には en:mermaid, en:merman, en:merfolkのいずれとも対応することになります。--Kiyoweap会話2019年9月1日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

この記事は人魚という動物について記述するのが主たる目的と思われるが、八百比丘尼は人物の記事として独立させてもおかしくない程度の分量と内容を備えており、分割したほうが良いと思料する。--ねこの森には帰れない会話2020年3月6日 (金) 21:19 (UTC)[返信]

賛成  八百比丘尼(やおびくに)は人魚の肉を食べた人物の伝承であり、「日本の人魚」節に記載されていること自体が他の事例から浮いていますので、分割に賛成いたします。--漱石の猫会話2020年3月10日 (火) 09:26 (UTC)[返信]

賛成多数。分割しました。--ねこの森には帰れない会話2020年3月12日 (木) 15:17 (UTC)[返信]

イアーラとイプピアーラ[編集]

イアーラとイプピアーラの編集について。「ヒョウに襲われて川に逃げ込むと人魚に姿を変えた」という記述はこちら[1]で確認できます。

それから、(私もポルトガル語はできないけど)tropo(s)は「比喩・メタファ」ではないでしょうか。 --以上の署名のないコメントは、ねこの森には帰れない会話投稿記録)さんが 2022年7月28日 (木) 03:59 (UTC) に投稿したものです(Kiyoweap会話)による付記)。[返信]

ねこの森には帰れないさん、論文の情報ありがとうございます。
く2010年漫画の<ヒョウに追われて>、1996年絵本の<二本足>とありますね。
いずれも漫画版、絵本版による再話・脚色なので、やはり当記事に記載する手合いのものではないです。
トロポスは正訳が「転義法」(メタファ等も含むとある)のようです。
比喩だとつじつまがあわず、(トポス→トロポスの)私見を入れないとうまく試訳ができないところですので、無理に訳せず対処として引用・試訳ごと削ります。--Kiyoweap会話2022年7月28日 (木) 06:37 (UTC)[返信]

イアーラ、一応立項しました。ただし翻訳元のポルトガル語がスタブ同然で、現状イアーラはスタブです。どなたか全面的に書き換えてくださってもOKです。--ねこの森には帰れない会話2022年8月15日 (月) 15:29 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ 福嶋伸洋 著「熱帯雨林の人魚イアーラの図像学──『オデュッセイア』、『ウズ・ルジアダス』から『マクナイーマ』へ」、土肥秀行, 橋本勝雄, 住岳夫 編『和田忠彦先生還暦記念論文集』双文社印刷、2012年、171-186頁。全国書誌番号:22265359http://www.ritsumei.ac.jp/~hidedoi/171_186_fukushima.pdf2022年7月28日閲覧