ノート:京阪本線

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停車駅一覧を見ると、上り下りが京阪電鉄のそれと異なるのですが。公式にはどうかは計りかねますが、京阪電鉄のホームページからKeihan Traffic で駅時刻表を選ぶ場合で「下り」を選ぶと「大阪行き」と表示されますよ。Sat.K 16:13 2004年4月26日 (UTC)

『鉄道要覧』では(即ち国交省への届け出上は)淀屋橋が起点、三条が終点です。が、実際の運用上は大阪行が下りと云ふことなのでせうか。nnh 16:22 2004年4月26日 (UTC)

で、どうすべきなのでしょう?『鉄道要覧』に合わせるか、上り下りの方向に合わせるか。京阪本線は確かに大阪方面へが下り、京都方面へが上りになりますが、『鉄道要覧』に合わせて淀屋橋を起点として記述しました。阪急京都本線なども京都側から大阪方面へが下りですが、要覧にあわせ大阪側から記述しています。西日本の殆どの路線は、原則として起点・終点を『鉄道要覧』に合わせてあります。(近鉄名古屋線など、要覧とは逆になっているものもありますが。)Utsuda 19:36 2004年4月26日 (UTC)

どうもありがとうございます。国交省への届け出である、『鉄道要覧』基準であれば私としては、問題ありません。混乱させてすいませんでした。京阪の古い写真の載った書籍で、「三条・大阪」と記しているサボの写真を見まして、京阪電鉄のホームページからKeihan Traffic で駅時刻表を選ぶ場合で「下り」を選ぶと「大阪行き」と表示されますから、どうかなと思いまして。Sat.K 00:44 2004年4月27日 (UTC)

京阪京阪本線への移動案について[編集]

京王京王線の例がありますから、「記事名の付け方の原則」に従って「京阪京阪本線」へ移動した方が良いのではないでしょうか。この記事名だと「本線」が正式名称だと勘違いされても仕方ないような気がしますが・・・(以前もどこかで議論した、或いは移動されたような雰囲気がありますが、気のせいでしょうか。) Shinkansen 2005年1月7日 (金) 08:49 (UTC)[返信]

京王京王線については逆に京王線への移動が検討されてゐる所です(移動すること自体についてはほぼ合意ができてゐて、あとは京王線の履歴をどうするかを検討中)。記事名については、本文中に説明があるので、現状で問題ないと思ひます。nnh 2005年1月7日 (金) 08:57 (UTC)[返信]
となると、「定義」そのものに「会社名と路線名が重複する場合は、問題なければ片方は省略する」の一文を追記したほうが良いという事になりますか。Shinkansen 2005年1月7日 (金) 09:09 (UTC)[返信]
項目名としては「京阪本線」のままでよいと言うのが正直な感想です。多分、「京阪電気鉄道」の路線一覧あたりで「京阪京阪本線」となっていて、リダイレクトとしての「京阪京阪本線」は「念のため」で作成した背景があります。京阪の場合京津線と対の概念で「京阪本線」=「京阪線」とされていますので、間違える場合には「京阪線」なのでしょう。
あと、失念しているので申し訳ないですが、「京王京王線」→「京王線」でしたっけ。これは京王京王線のノートで構いませんので。Sat.K 2005年1月7日 (金) 09:29 (UTC)[返信]
なるほど、では一応この件に関しては「現状維持」ということで自分は納得いたしました。そこで、京王京王線東急東急多摩川線京阪京阪本線といった「会社名と路線名が重複する場合どうするべきか」といった事についてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道#鉄道路線名についての方に一応提議いたしました。よろしければ意見お願いします。Shinkansen 2005年1月7日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

中之島線対応ダイヤ改正[編集]

中之島線開業時には、かつて鴨東線で採用されたほか、他の鉄道でも多く採用されている「中之島線内を回送扱いにしての先行ダイヤ改正」は行わないのでしょうか?(淀屋橋延伸時は列車は乗り入れないがダイヤは先に改正していた)一時的に天満橋発着の快速急行が見られるとか。公式発表では「中之島線ダイヤは10月19日から予定」となっていますが、そもそも中之島線が営業しないとダイヤは設定しようがないわけで。こればかりは詳細発表を待ちましょう。あと最近は少なくなりましたが、かつては関西では正午頃からの開業が多くありました(京阪では鴨東線が該当)。これも注目しておきましょう。--Sara-minori 2008年4月17日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

ダイヤ改正の歴史[編集]

小田急ダイヤ改正のページを参考にして、京阪本線・鴨東線・中之島線のダイヤの歴史を丁寧に記述するページを作るのはいかがでしょうか。--金山銀山銅山 2008年10月19日 (日) 10:10 (UTC)[返信]

種別ごとの記述があまりにも膨大すぎると思いますが、この際ダイヤ改正のページを作った方がいいともいますけど。どうでしょうか。--ミックス08 2011年8月12日 (金) 15:01 (UTC)[返信]

「急ぐ」という表現について[編集]

この記事のみならず京阪本線の複数の駅の記事で散見される「○○駅へ急ぐ場合」という表現ですが、私はちょっと違和感を覚えます。辞書的には間違っていませんが、 各記事で示されている「急ぐ場合」の行き方はどれも普通の行き方であり、どうしても急がなければならない用事のある場合のみに限定された行き方ではないからです。よって、「急ぐ」という表現は「最も速く行く」に書き改めます。--182.164.178.122 2010年9月1日 (水) 19:09 (UTC)[返信]

  • (コメント)主旨に賛成します(「最も早く到達する」でもいいかもしれない)。なお、Wikipediaはガイドではありませんから、この手の記述は最小限度にとどめるべきです。(具体的な「どれに乗ったらどうなる」の案内ではなく、ダイヤ全般の解説をすべき。個別駅への利用案内は不要。)--Si-take. 2010年9月1日 (水) 22:55 (UTC)[返信]
コメント ご意見ありがとうございます。Si-take.さんのご意見を踏まえ、京阪本線の記事のみ「急ぐ場合」の記述を残し、各駅の記事の「急ぐ場合」の記述は除去することにいたします。--182.164.178.122 2010年9月17日 (金) 16:02 (UTC)[返信]

現行列車種別の説明が長すぎます[編集]

現行列車種別の項目は、はっきり言って内容過多であり、これ以上、過去の運行形態を存知した上で新たな運行形態の加筆を行うのは困難だと思います。内容分割・もしくは削除をする必要があるのではないでしょうか?--Mykomei 2011年12月6日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

「停車場・施設・接続路線」の欄で複々線区間を一目で解かるように出来ないでしょうか?[編集]

京阪に限らず、他の鉄道各社の路線ページの「停車場・施設・接続路線」の欄で、複々線区間を一目で解かるように出来ないでしょうか? この京阪のページの「停車場・施設・接続路線」の欄の天満橋駅の様な感じで、 緩行線快速線の関係はホームや駅の有無で判ればいいと思います。 方向別複々線か路線別複々線かは「↓方向別複々線」「↓路線別複々線」と図内に注訳を付ければ判るはずです。 自分には画像や記号を用いた編集技術が無いので誰かに依頼する他ありません。 編集可能な方へ、是非宜しくお願い致します。

沿線風景について[編集]

現在、淀屋橋側から見て樟葉駅手前で「コンパウンドからシンプルカテナリに変わる」と書かれていますが、大阪府内の一部区間(守口市駅-萱島駅間の外側線、牧野駅構内-樟葉駅手前)でコンパウンドカテナリからシンプルカテナリへ交換されています。2008年末頃から徐々に交換が進んでおりますが、記事に反映させるには現時点で不適切(出典不足等)と思うので、ノートへの書き込みにとどめておきます。

沿線風景について[編集]

「急カーブを過ぎると伏見稲荷大社の最寄り駅の伏見稲荷駅鳥羽街道駅を出ると、急勾配の右急カーブを上がって、JR奈良線を乗り越え、急勾配の左急カーブを下りればJR奈良線と接続する東福寺駅に到着する。

左側に大手ゲーム機メーカー任天堂の京都リサーチセンター(1959年から2000年までの本社)が見え、東海道新幹線東海道本線琵琶湖線)を潜ると京都地下線に入り、三十三間堂京都女子大学の最寄り駅七条駅に到着する。」

ですが、地理的に誤っています。任天堂リサーチセンターについて触れるならば以下の様な記載に改めるべきです。

「急カーブを過ぎると伏見稲荷大社の最寄り駅の伏見稲荷駅鳥羽街道駅左側に大手ゲーム機メーカー任天堂の京都リサーチセンター(1959年から2000年までの本社)が見え、急勾配の右急カーブを上がって、JR奈良線を乗り越え、急勾配の左急カーブを下りればJR奈良線と接続する東福寺駅に到着する。

東海道新幹線東海道本線琵琶湖線)を潜ると京都地下線に入り、三十三間堂京都女子大学の最寄り駅七条駅に到着する。」--126.36.88.32 2023年9月18日 (月) 07:52 (UTC)[返信]