ノート:京王9000系電車

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過去の議論(~2004.8.21版)

今年の新造車両が都営線乗り入れ仕様という公式発表ってありましたっけ?

実際は、京王の今年の設備投資計画として、Web掲載資料では京王線用に車両を20両新造とあるだけなんですね。紙のニュースではどうだったかな? 保存してないので確認できません。まあ「『新宿線に乗入れ可能な9000系』ではない」という根拠も無かったので残しましたが、どうせあと数ヶ月か長くても半年もすれば明らかになるのですから、未来予測はしない、という原則に従って消しちゃったほうが良かったかもしれませんね。sphl 2005年9月25日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

現状確かなことは京王線に2005年度の新製車両として京王線(井の頭線は井の頭線と記載されるのが通常なので本線系統向け)に20両が導入される、と言うことだけですよね。さらに言えば、「9000系が20両導入される」とは一言も書いていません。新形式車両の可能性も0ではありません。sphlさんの言われるとおり、未来予測的な表現が含まれているので甲種輸送などで確定するまでは車両増備の表現も含めて記載しないほうが良いのかもしれませんね。 T・M 2005年9月25日 (日) 13:23 (UTC)[返信]

本日発売の「鉄道ダイヤ情報」によると、甲種輸送計画表に9000系10両1本が2006年1月14日にメーカーから送られるとあります。このため9000系で増備される模様です。目蒲東急之介 2005年12月15日 (木) 04:40 (UTC)[返信]

運用について[編集]

「新宿~つつじヶ丘間の各駅停車列車に使用されている」という記述ですが、

  1. この運用はこちらにある通りつつじが丘以西の各停にも使用されていること
  2. 本来は7000系の運用であり、7013Fが更新入場、7014Fが事故修繕の入場のために使用不能となっており、9030番台はその代替で使用されていること

以上の理由によりカットしました                                              

2007年度新造計画について[編集]

                                                  2006年12月号の京王ニュースで12月から3月にかけて9000系30番台が30両投入する予定という記事があり

来年の3月までは2006年度です。京王ニュースに書かれているのは2006年度分の事です。(実際に、元々発表されている今年度(2006年度)製造分の30両は未だ出揃っておりません)。--市川太一 2006年12月2日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

12月6日に若葉台に行ったところ9000系30番台の33Fが落成したみたいです これをさかいに6000系の30番台から廃車が2007年中にあるかもしれない

編集欄への要約の書き方が不適切ですみませんでした。9733Fは12月に甲種輸送されるということは既に知っていましたが若葉台までは陸送してこなければならないため甲種輸送された当日には若葉台には未だ到着していない筈だろうと思いそう書いただけで、製造自体がないという意味ではありませんでした。
少なくとも自社線内に入っていない時点では「在籍している」とは通常言わないと思うため(厳密に言うと書類上の車籍編入日は後からでないと分かりませんが)、若葉台に到着してからの方がよいと思いそう書かせて頂いたつもりでした。
誤解を与える表現になってしまい申し訳御座いませんでした。--市川太一 2006年12月9日 (土) 07:04 (UTC)[返信]
度々すみません。上記の編集欄の要約とはこれのことです。--市川太一 2006年12月9日 (土) 12:03 (UTC)[返信]

1月29日若葉台にいってきました 行ったところ9000系30番台の34Fのうちデハ9284とクハ9784が落成していました 34Fが営業運転を開始したら6000系の34Fが廃車になるのでしょうか

何が落ちるかなんて、9034Fが営業入りしてみないと分かりません。FB 2007年1月29日 (月) 14:21 (UTC)[返信]

2月の京王二ュースで3月までに20両を投入する予定とかいてある。

それは今年度分の残りの2本(9034Fともう1本(恐らく9035F))の事と思われます。--市川太一 2007年2月1日 (木) 12:07 (UTC)[返信]

ガイドラインとの関係について(9000系とガイドラインは無関係と思われます)[編集]

30番台での設計変更点について、確かにコストダウンではあると思いますがそれが標準車両のガイドラインに関係しているとは言えないのではないかと思います。

  • 扉間寸法や主電動機出力など特にガイドラインに合わせようとしているとは全く考えられません。
  • 0番台も同様ですが車体構造(Aトレイン・東急E231・ブロック構体など)はガイドラインで作られた物ではないですし京王のブロック構体はガイドライン前からの物です(少なくとも長編成の車両では9000系が初採用だと思います)。
  • 側扉の変更や妻窓の廃止の理由は分かりませんし(単なる設計変更に過ぎないかもしれません)、そもそもガイドラインでそのような事まで定められているのでしょうか。

京王の発表にはそのような事は書かれていませんし、(一部しか読んでいないので詳しくは分かりませんが)雑誌(鉄ピク)でもガイドラインとの関係のような事まで書いている記事はなかったと思います。

当然、コストダウン=ガイドライン準拠ではないですが、この記事などでは勝手にガイドラインと結び付けられてしまっている可能性が否定出来ません。

申し訳御座いませんが異議がなければ、ガイドラインとの関連を示唆する部分はガイドラインの記事内での京王9000系の説明を含め、削除させて頂きたいと思います。御了承下さい。

別件ですが、9030系の袖仕切りは独自の形状のものだと思われます(小田急3000形2次車~の袖仕切りは10-300形と同じ形だったと思うので)。

--市川太一 2007年1月10日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

異議がなかったので削除致しました。--市川太一 2007年1月17日 (水) 12:19 (UTC)[返信]


ガイドラインとの関連は無いにしても、京王は9000系6次車(31F,32F)の鉄道ピクトリアル記事で 同業他社の車両等を参考にして、今後の京王の標準車両として開発したということが書いて ありました。ご参考までに。

--acty 2008年5月10日 (土) 14:25 (UTC)[返信]

30番台の営業開始日の記述[編集]

9031Fは、都営新宿線のATCが更新されて初めて乗り入れた京王のVVVF車という点で記述する意義があるでしょう。一方、9036FはフルカラーLEDや車内LCDが採用されているマイナーチェンジ車です。マイナーチェンジ車にもいちいち営業開始日等を書くのであれば、それこそ対象となるのは限りがありません。それらについても責任を持って書けるのであれば、私は反対しません。どうぞお書きください。

もっとも、9036Fの営業開始日にしても新宿線乗り入れ開始日にしても検証可能性を満たしていないんですけどね。私がいうのもなんですけど。 --FB 2008年2月27日 (水) 16:29 (UTC)[返信]

「運転台」の記述に関して[編集]

本文中の表題内に下記の記述があります。

速度計の左側にはTNS装置のカラー液晶モニタが設置されていたが、自社ATC導入に伴う改造により移設[要出典]された。

「要出典」の注釈がありますが、すぐ下の画像からも明らかであり、実車を確認すればわかる事です。問題なければ修正した方がよいと思いますが如何でしょうか。 --以上の署名のないコメントは、59.156.34.53会話)さんが 12:40 03:40(UTC) に投稿したものです(FBによる付記)。  

修正するのであれば文献を明示してください。画像からはTNSが移設されたとは分かりませんし(見方によっては撤去されたようにも見れる)、実車を確認しただけでは検証可能性を満たしません。 --FB 2009年10月13日 (火) 12:14 (UTC)[返信]

併結相手に関する記述[編集]

「6000系と7000系は電装品は同じだが回路に違いがある」という記述にはかつて要出典タグが貼付されていたが、いつの間にか外されていた。当該部分に対する出典の明記を要求する。--総作監 2010年8月26日 (木) 02:07 (UTC)[返信]