ノート:五・一五事件

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「言論界の沈黙と菊竹六鼓」の節について[編集]

菊竹以外の言論界が軍部の台頭を黙認したように記述されていますが、史実とは異なるようです。たとえば春原明彦『日本新聞通史(四訂版)』新泉社、2003年 pp.190-191 に東西の朝日新聞、新愛知も厳しく批判したとあります。また前掲書には触れられていませんが、信濃毎日新聞も批判記事を掲載していました。これらのことからこの節は事実関係の検証が必要と判断しました。そしてそれが済むまでコメントアウトするのが適当と判断しました。この節を執筆された方はぜき出典をお知らせください。また関連資料をご存知の方は執筆の有無に関わらず教えていただければ幸いです。-- 赤い飛行船 2007年6月6日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

読み仮名について[編集]

「ごぅいちごぅじけん」という表記は一般的でないと思います。『広辞苑』(岩波辞典)、『大辞林』(三省堂)では「ごいちごじけん」になっていますので、慣例に従った方がいいと思います。それ以外の表記があった場合は、ソースを明示していただいたうえで再考したらいかがでしょうか。ノート:二・二六事件も参照のこと。--Rollin 2007年9月11日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

報告 白拍子花子会話 / 投稿記録 / 記録さんにより、「ごてんいちごじけん」という読み仮名がコメントアウトされました。一応ご報告まで。なお、Rollin会話 / 投稿記録 / 記録さんが提示した「ノート:二・二六事件」を拝見しますと、そちらでもPANYNJ会話 / 投稿記録 / 記録さんと仰る方が「『にてんにろく』というのはむしろ誤った読み方となります」「『ににろくじけん』と『にいにいろくじけん』の併記が望ましい」と主張するなど、同様の論旨を展開しています。--Nnkrkrhhdi 2009年12月8日 (火) 05:01 (UTC)[返信]