ノート:久本雅美

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人物について[編集]

  • 「2005年からメレンゲの気持ちで共演している若槻千夏のせいで、「すげぇー」という男言葉を使うようになってしまった。とても女らしくない言葉である。久本はもう若者ではないにもかかわらず、若者言葉を使用していることから、女性テレビで影響されやすい性格であることが分かる。」が削除されましたが、それはおかしいでしょう。だって本当ですしね。若槻と共演し始めた去年から急にこの言葉を使うようになったんですから。特記すべきことではないでしょうか?

削除した者です。 Wikipedia:ウィキペディアは何でないかを読んでください。 主観、批評丸出しです。(゜o゜) 2006年6月3日 (土) 04:23 (UTC)[返信]


2008年4月、テレビ局の若手芸人へのシフトと創価学会のマイナスイメージにより、人気に陰りが出はじめる。[1] はただの批判としか思えないのですが…--219.114.37.107 2008年6月27日 (金) 04:21 (UTC)[返信]

宗教活動について[編集]

繰り返し、「某宗教団体の組織票」との記述が書き込まれていますが、情報の確認が出来ないのであれば単なるゴシップでしかありません。裏付け手段を提示できるのであれば記述してください。出来ないのであれば記述は控えてください。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかにも目を通す事をお勧めします。--TEy 2006年6月10日 (土) 15:31 (UTC)[返信]

「熱心な活動家」と記載されていましたが、「会員」と書き換えました。

「熱心な活動家」って書くのは主観的だと思います。それと、Category:創価学会に入れるのはどうも違和感を感じます。それなら学会員の著名人みんないれなくてはいけないようになるし…。キリスト教徒の著名人をCategory:キリスト教に入れたりはしないでしょう。--Ayustar 2006年7月4日 (火) 18:11 (UTC)[返信]

久本雅美は、創価学会のただの一会員ではありません。役職にもついているし、広告塔として、信者獲得の為のビデオにも出演しています。また、自らがホストを務める番組のゲストに来る若手の芸能人を、創価学会の信者にすべく強引に勧誘しているのは、あまりにも有名な話です。なお、活動家という言葉それ自体にはネガティブな意味はありませんので、「熱心な活動家」と書いても、何らの誹謗中傷にも該当しませんので、念のため。これは、例えば、「熱心なボランティア活動家」というのがネガティブな意味に取られないことで、理解できると思います。「過激派の活動家」がネガティブなイメージなのは、活動家として所属しているのが過激派だからです。ですから、創価学会の熱心な活動家、というのはあくまで客観的な事実であって、百科事典であるWikipediaに記載するのに何ら問題の無い表現であると思われます。

私は「創価学会の熱心な活動家」が世間的にネガティブイメージだから削除したんじゃありません。「主観的」であると判断したからです。しかし、「熱心なボランティア活動家」の例でなるほどと思い、この件に関してはこれでいいと思いました。お詫びします。ですが、カテゴリの件はまだ納得がいきません(編集合戦は避けたいので消しませんが)。学会の熱心な活動家って大なり小なりなんらかの名前のある役職についてる人が多いし、芸術部副部長は確かに特に大きな役職ですし、ビデオにも出てますけど、他にも学会員の著名人はいるのになぜ久本雅美だけ?って思ってしまいます。ビデオなら柴田理恵だって出てます。だからといって、片っ端から入れるのもおかしいでしょう。ロベルト・バッジョまで入れないといけなくなる。それと、お節介かもしれませんがIPユーザーでも署名はしてください。--Ayustar 2006年7月5日 (水) 10:42 (UTC)[返信]
横から失礼致します。久本雅美の学会活動については、割と広く認知されている事柄ですし、本人もネガティブなイメージでは捕らえていない(否定的でない)ため、記述してもよろしいかと存じます。もちろんそれが記事の主である必要はなく、現在の版のように概要に一言補足として記述す程度がベストではないかと。カテゴリについては、学会活動をメインにしている(それこそ池田大作のような)宗教家でなければ創価学会へのカテゴリは不要だと思います。ご参考:ノート:石原さとみ--Sae 2006年7月6日 (木) 10:34 (UTC)[返信]

公明党の広報誌(3年前の参院選で神崎さんと出ていました)にも出ていることですから、アクティビティが高いことは事実であると思います。実家に帰れば出てくると思うのですが、どなたかもっていらっしゃる方がおりましたら具体的にどういったところで露出があるのかご教示下さい。ウィナ・ツァハル 2007年7月15日 (日) 10:30 (UTC)[返信]

創価学会・公明党に関連する機関紙・雑誌ではなく、創価学会・公明党とは縁の無い一般の新聞や雑誌などで(学会外・党外でも)学会信仰・党支持を公表、信仰や投票をお願いして訴える、などのことがあれば、それで初めて記事に書くとかカテゴリなどの検討ができます。例えば、村田英雄が、週刊文春だか週刊新潮だかで学会信者だと明言しているインタビュー記事があったかと……。そういうものでなければ、「広く認知されている」とは言えません。--試案橋 2007年7月21日 (土) 19:26 (UTC)[返信]
公明党への応援演説については一般紙においても広く取り上げられたので記述しました。ただし、そのことと創価学会を結びつけることについては賛同できませんので、テキストを削除させていただきました。--219.111.114.174 2007年10月19日 (金) 13:19 (UTC)[返信]
政治活動についての記述を削除される方が見えますが、削除理由が記されていないため差し戻しました。納得できる削除理由であれば同意することにはやぶさかではありませんので、根拠をお示しください。--219.111.115.74 2007年11月9日 (金) 13:08 (UTC)[返信]
久本さんの政治活動については、ここ最近になって、東京の選挙区でも演説していることなどが、政治記者やコメンテイターから、テレビで何度も知らされ、世間的にも選挙に関わることなので、記述するべきだと思います。この記事が彼女の活動をストーキングすることは、好ましくないと思いますが、今の記述は少なすぎます。宗教に関してですが、創価学会のビデオで涙ながらに話す写真を10年以上前に雑誌か何かで見た気がします。まして継続的に役職についているなら、多くの記述が必要ではないかと思いますし、毎年好感度ランキングに出てくるのも、関係ないとは言えないでしょう。過去、池田大作の新人間革命という本が、10年以上にわたり、毎年のようにベストセラー1位になっていたように思うので、同じことではないかと思ったりしますが。今の記述はあまりに、政治活動や創価学会とのかかわりについて少なすぎて、中立的な観点を欠くように思われます。出典は数多くあるはずですし、プライバシーの範囲に収まらないくらいの活動をしている以上、記述はすべきです。--Ramsay 2007年11月23日 (金) 08:05 (UTC)[返信]

「地区部長」に出典を要求した件について[編集]

利用者:221.119.21.82さんへ。久本雅美が創価学会の「地区部長」を務めているとの表記があったので、{{要出典}}を貼らせて頂いた者ですが、Wikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(新聞)にもありますように、出典としてただ単に「聖教新聞」と記述するだけでは検証可能性として不十分です。上述のガイドラインには「最も簡単に記す方法は、(B)の128頁にあるように、新聞名と日付のみを記すことである。『毎日新聞』2007年3月16日。」と記されており、発行年月日は最低限示す必要があります。

また、要出典を貼る前に、221.119.21.82さんが仰るように”久本雅美””副芸術部長”や”久本雅美””地区部長”等でgoogle検索を掛けましたが久本雅美が地区部長である旨の記述を発見することができませんでしたし、聖教新聞の転載記事が読めるという「創価学会ウオッチャーサイト」なるウェブサイトを発見することもできませんでした。できれば、URLを教えて頂けないでしょうか。

なお、出典は脚注として閲覧者側に見えるように記述するのが慣例であり、コメントアウトとして記述するのは不適切です。

また、地区部長を務めていることが検証可能であったとしても地区レベルの役職を要職と表現するのは不適切ですので文脈を若干修正しました。以上よろしくお願いします。--Mait 2007年12月3日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

あとオフトピック気味ですが、地区部長は男性です。女性は地区婦人部長ですね。--Giwa 2007年12月3日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

外部リンクについて[編集]

外部サイトの動画へのリンクを削除しました。著作権的にもグレーなサイトですし、著作権侵害であればいつ削除されるかもわからないはずです。また久本雅美の活動の基幹を成す映像でもないですので、削除が妥当かと思います。ご意見をお待ちしております。--Sae 2006年7月6日 (木) 10:34 (UTC)[返信]

YouTubeが著作権的にグレーだとしても、Wikipedia側に法的責任が生じる事はあり得ません。あくまで、外部のリンクとして紹介しているに過ぎない訳ですから。また、当該映像は、隠し撮りされたものではなく、久本雅美本人の意思で、創価学会の信者獲得の為に自ら進んで出演している映像です。活動の基幹を成す映像ではなくても、久本雅美という有名人・芸能人の知られざる一面が垣間見られる非常に貴重な映像であり、外部リンクとして紹介する事に意味が無いとは到底思えません。創価学会の信者ではない一般人から見れば奇異な映像であり、テレビ等で見せる「お笑い芸人」としての顔とは違う不気味な一面が見られるという意味で、貴重な映像です。何故、敢えて削除しなければいけないのでしょうか? 仮に、YouTubeの方で当該映像が削除されたら、その際はリンクを外せばいいだけの話です。

百科事典のリンク先として著作権に問題がありそうで、なおかつ恒久生に非常に疑問がある物が相応しいとは思えないのですが。不気味な一面を表現したいのであれば、NPOVに十分留意し御自分で文章により表現するか。後検証に問題がない文献、資料などを提示されるのが適当であると考えます。「その際はリンクを外せばよい」と言うような一時的な措置であることを前提としたはリンクは相応しくないでしょう。--TEy 2006年7月6日 (木) 23:35 (UTC)[返信]
TEyさんの意見を追う形になりますが、法的にクリアーでないサイトへのリンクはWikipedia本文への信頼を損なわせる可能性がありふさわしくないと思われます。さらに、この場合問題にしているのは動画の出演が久本雅美本人の意思であったかどうかではなく、その映像が著作権的にYouTubeに公開しても問題ない映像なのかと言う点です。また、久本雅美が創価学会へ深くコミットしているのは前にも述べましたが広く知られた事実です。ですからことさら「不気味な一面」を強調する必要はないと感じますし(不気味かどうかは「創価学会にかかわっている」と言う記述を呼んだ上で読者が各自に判断することです)、そのためだけにわざわざ外部リンクを記述する必要もないと感じます。
IP氏には署名をお願いいたします。編集画面の右から二つ目のボタン、あるいはチルダ四つで署名が出来ます。よろしくお願いいたします。--Sae 2006年7月7日 (金) 05:40 (UTC)[返信]

YouTubeへの外部リンクを設置する事で、Wikipedia本文の信頼性が損なわれるという事はありえないでしょう。出所不明の怪しい映像にリンクを貼っているならまだしも、少なくとも映像そのものは、創価学会が信者獲得の宣伝の為に公式に作成しているものですからね。また、繰り返しますが著作権の問題は、YouTubeと著作権者の間の問題であって、外部リンクを設置する形で紹介しているだけのWikipedia側には何らの法的な責任も生じえません。 それと、「不気味な一面を表現する」文章を本文に書くことは、それこそ百科事典としてのWikipediaの趣旨にそぐわないと思われます。誰もが目に見える形になっている当該映像を紹介し、判断は個々の利用者がすればいいことです。また、恒久性ですが、YouTubeには、リンクで紹介しているもの以外にも、久本雅美の創価学会宣伝映像は多量にありますから、仮に現在のものが削除されたら、別のものに差し替えればいいだけの話です。--219.100.25.212 2006年7月7日 (金) 09:59 (UTC)[返信]

Wikipediaはオンラインの百科事典ですが、基本的には紙の百科事典と同じ目的を持って同じくらいのクオリティをもつことを目指しております。紙の百科事典を考えるとき、参考書籍に週刊誌や、あるいはパロディ漫画の同人誌を載せることがあるでしょうか? 私は無いと考えます。週刊誌の記事がどれほど正鵠を得ていて確かなものでも「参考書籍:女性週間○○、75ページ」と載せないのと同様に、創価学会が作った画像であってもYouTubeの1ページにリンクをするのは相応しくないと感じます。紙の百科事典の参考書籍に週刊誌が載っていたら、その記事はあまり信頼を得られないのと同じことで、219.100.25.212 さんはリンクするだけならWikipediaの問題ではないとお考えのようですが、著作権に問題があるサイトにリンクすること自体が問題になると私は考えております(例えば創価学会の公式サイトにて公開された上、公式サイトのホームページへリンクする、と言う方法であれば大丈夫だと思いますが)。
また、リンクが削除されたら貼りかえれば良いとのことでしたが、簡単に削除されるようなリンク先は、TEyさんが前述したように百科事典のリンク先としては相応しくありません。ご意見をお願いいたします。--Sae 2006年7月7日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
まず、紙の百科事典の参考書籍として週刊誌等を載せる事があるか?という点ですが、紙の百科事典には、そもそも「参考書籍」は載っていないのではないでしょうか?また、週刊誌を一段低いもののように看做すというのもどうかと思います。例えば、ロッキード事件について記述するときに、文芸春秋に掲載された立花隆の「田中角栄研究~その金脈と人脈」を外す事は出来ないでしょう。文芸春秋は月刊誌ですが、同様の文章が週刊文春に掲載されていたとしても扱いは同じ筈です。それと、繰り返しですが、当該映像が閲覧可能なサイトのアドレスがどこかということは関係ないでしょう。同じ映像が、創価学会の公式サイトでも見ることが出来るとして、そこへのリンクなら良くて、何故YouTubeへのリンクだといけないのですか?大事なのは、当該映像がどのような性質のものか?ということでしょう。出所不明な映像ではなく、また、久本雅美という人物の創価学会の活動家としての側面をこれ以上よく表した映像はなかなか無いと思われるものです。何故執拗に掲載に反対するのか理解できません。それと、リンクが削除された場合の話ですが、仮に削除されたら、という話をしているのであり、簡単に削除されると決め付けるのはどうかと思いますよ。--219.100.2.160 2006年7月8日 (土) 16:22 (UTC)[返信]
既に何度か申し上げていますが、リンク先の問題としてはYouTubeのように恒久性に問題があるものは基本的にふさわしくないでしょう。同じ理由で掲示板の類は推奨されていません。また、Wikipediaはリンク集ではありません、映像をリンクしなければ示すことが不可能で、"「不気味な一面を表現する」文章を本文に書くことは、それこそ百科事典としてのWikipediaの趣旨にそぐわない"のであれば、それはすなわちWikipediaに記載すべき内容ではないと言うことです。--TEy 2006年7月8日 (土) 16:47 (UTC)[返信]
すでにTEyさん、Saeさんが理にかなったことを述べられているので口を挟むようですが、関わった者として意見を述べておきます。私はSaeさん以前に一度リンクを削除したのですが、その前に例のリンクをクリックした際、久本雅美の画像は流れませんでした。私はYou Tubeというものを知らなかったので、リンク切れの類で妙な英文サイトに飛ばされたと思い削除しました。恒久性の問題とはこういうことです。もしYou Tubeを知らない人がリンク先に行って久本雅美の映像が流れなかったら、私と同じように感じる人がほとんどではないでしょうか。Wikipediaは、そういった不快感を閲覧者に与えてはいけないでしょう。私もSaeさんと同じでもし創価学会の公式サイトで公開されているならリンクしてもかまわないと思います。それなら妙なサイトへ飛ばされたという類の不信感を与えることはないでしょうから。TEyさん、Saeさんがおっしゃったことの繰り返しになりますが、問題なのはビデオの中身や出所じゃありません。百科事典のリンク先としてふさわしいかどうかです。--Ayustar 2006年7月8日 (土) 17:07 (UTC)[返信]

カテゴリについて[編集]

久本雅美は狂信的な創価学会の活動家であり、それは、以前本文にリンクが張られていた創価学会の宣伝用のビデオ映像([1])からも容易に窺うことが出来ます。久本雅美の場合は、単なる一信者ではなく、番組での共演者を強引に折伏(勧誘の創価学会用語)して信者にしてしまうなど、その行状は活動家そのものであり、久本雅美の存在と創価学会は切っても切り離せない関係にあります。単なる一信者であるだけなら、創価学会のカテゴリをつける必要はないでしょうが、久本雅美の場合は、カテゴリをつけるべきでしょう。--220.9.143.127 2006年9月28日 (木) 20:49 (UTC)[返信]

こんばんは、Saeと申します。コメントにお返事させていただきます。
久本雅美が創価学会の信者であることは有名ですが、久本雅美を著名人としているのは創価学会信者という属性ではなくテレビタレントとしての属性です。池田大作等とは違い創価学会信者であるゆえに百科事典に載る程有名になったのではありません。つまり、百科事典として「芸能人・久本雅美」の紹介をする際に、宗教家でもなく宗教活動を主にしているわけでもない芸能人を創価学会にカテゴリするのは適切ではありません。確かにタレントで創価学会信者というのは目立つものですが、創価学会信者自体はそれほど珍しいものではありませんし、創価学会信者であることによって重大な事件を起こしたり世間を騒がせたりした――つまり、創価学会での活動が主になったことも無いのであれば、カテゴリに入れる必要性は特別ありません。
布教についても、公共の電波に乗る番組上で堂々と布教を行ったのならともかく(ビデオには出演しているようですが)、番組終了後の宗教勧誘はおそらくタレントとしての行為ではなく、個人として行ったものだと思われます。公私で言えば私でしょう。また、また熱心に勧誘したとのソースも不明で、週刊誌ソースなのであればゴシップとしての域を出ないと感じます。既に本文概要に創価学会の信者であるとの一文もありますので、カテゴリせずとも充分かと思います。--Sae 2006年9月29日 (金) 20:18 (UTC)[返信]

カルト系の創価学会、と言う表記について[編集]

カルト系の創価学会と言う表記に関してですが、例えば創価学会の記事で、「フランス議会の委員会報告で、創価学会はカルトと定義され」のような表記は、検証可能なのであっても良いとは思いますが、各個人の記事にわざわざ「カルト系」と書くのは、個人や団体を貶める、何らかの意図があるように見えてしまい、中立的な観点が確保できないのではないかと思います。私も、個人としては、新興宗教団体が政党まで作って、自民党や日本の政局を、ここ何年も右に左に動かし続けている創価学会を恐ろしいと思いますし、日本にあってはならない団体だとは思いますが、創価学会や学会関係者の告発は、Wikipediaではなく、個人のサイトでやるべきだと思います。--Orcano 2008年10月2日 (木) 01:21 (UTC)[返信]


動画の項について[編集]

動画の項は正直に言わせてもらうと、いらないと思います。 本人がアップロードしているというわけでもないのに、書くのはどうかなあとおもいますし、 星のカービィの作曲者の石川淳氏の記事の楽曲のグルメレースが動画サイトで多用されている記事も、消去されました。 この動画には創価学会に対する批判も多いのと、自分はこの項を消したほうがいいとおもいます。 久本氏本人もこれに映像が使われただけで関わっていないし。wikipediaにこの動画の項はいらないと思います。 一週間後になにも意見がなければ、この項は削除します。--you-i 2009年1月2日 (金) 06:29 (UTC)[返信]

特に意見がなかったので削除します。--you-i 2009年1月19日 (月) 07:50 (UTC)[返信]

「インターネットでの久本雅美」を編集した者です。別に批判的に編集した訳でなく、インターネット上の久本雅美の事をただ述べたまでですが、余計な記事ですかね?--Kokoron21 2009年1月23日 (金) 14:41 (UTC)[返信]

その項を削除したのは石川淳氏の編集方針によってこの項も消した方がいいのか?などと思い、このノートで記述し、意見がなければ削除じようとおもい、削除しました。たしかに期限が短すぎました。批判というのは記事にたいしてではなく、この動画の呼ばれ方、動画に添えられているコメント等を意味するようにかいたつもりだったのですが、誤解を受けるような記述でもうしわけありませんでした。しかし、現在あるインターネットでの久本雅美なら大丈夫だと思います!--you-i 2009年1月28日 (水) 16:56 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございました。今の版の方が自分が編集したのよりもすっきりしてて良いですしね。--Kokoron21 2009年1月31日 (土) 15:15 (UTC)[返信]