ノート:中央公論新社

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

中央公論社時代と中央公論新社時代の論調の変化ってだれが言ってるのかちょっとソースがないと心もとないです。--mochi 2006年4月5日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

割に一般的な意見だと思います。譲渡前から予兆があったという意見の方が多いようですが、経営権が移されて人事も入れ替わったのであれば名前だけが残った別会社であると考えても普通でしょう。『婦人公論』が女権拡張からわりにアンチ・フェミニズムに変わったことなどが典型だと思われます。執筆者や編集者、経営者の交代や掲載記事や出版物の変化を挙げることができればより明瞭になると思います。(旧)中央公論社の版権はこの会社が引継いでいるんでしょうが(人員削減をしなかったのは奇跡的)、歴史的な出版社としての記述があった方がいいと思います。中身は知りませんが『超激辛爆笑鼎談・「出版」に未来はあるか? 中央公論買収の裏側、三一書房ロックアウトの真相』ISBN 4795237441,『だからどうした本の虫』ISBN 4575290211など。johncapistrano 2006年4月13日 (木) 06:53 (UTC)[返信]

中公文庫についての記述は?[編集]

中公文庫がリダイレクトされているのに中公文庫そのものについての記述がないのはいかがなものでしょう。私自身は知識がないのでどなたかよろしくお願いします。--新アルパカ 2007年3月23日 (金) 08:40 (UTC)[返信]