ノート:上方武士道

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タイトルの読みについて[編集]

司馬遼太郎の原作は「上方武士道」は「上方」と書いて「ぜえろく」と読ませていた(必ず「ぜえろく」と振り仮名が振られていた)はずですが、ドラマでは「かみがた」に読みが変更されていると言うソースはあるのでしょうか。放送時に原作の「ぜえろく」が差別用語であるため忌避され「かみがた」に読みが変更された等の事情が実際にある場合は、ソースの提示を希望します。 --あおみまきな 2009年4月29日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

主に各社の新聞記事を元に作成してますが、ルビがふられてないケースが多く、判断つきにくいケースもありますが…。放送番組で差別用語などが規制し始められたのは1973年以降となにかの文献で記憶してますので、1969年だとおそらく「ぜえろく」の方が正しいような気がいたします。主に各社の新聞記事を元に作成してますが、ルビがふられてないケースもあり、やはり「ぜえろく」の方が正しい気がいたします。ご指摘ありがとうございました。敬具--かんな文移 2009年4月29日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
このページでは特筆事項として「ぜえろくぶしどう、と読む」と記載されています。また、1961年にフジテレビも同じ表題でドラマを作成しているそうです。表題が差別表現を含む点については、現在も刊行されている中公文庫版が「花咲ける上方(かみがた)武士道」に改題しているため本文中に解説を添えた方が良さそうです。 --あおみまきな 2009年4月29日 (水) 15:18 (UTC)[返信]
すいません、蒼海様のご指摘を引用して本文の記事編集は今日は一先ず終了します。(連続投稿になってしまいますので…)いろいろ教えて頂きありがとうございます。微妙な本文の間違いは今後日を追って修正しようと思います。ありがとうございました。敬具--かんな文移 2009年4月29日 (水) 15:34 (UTC)[返信]