ノート:七条駅

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「折り返しの不正乗車」について[編集]

折り返しの不正乗車(大阪方面から特急を利用して当駅で折り返し東福寺駅などへ向かう)を防止するため、改札口は各ホーム毎に独立して設けられており、改札内には互いのホームを結ぶ通路が存在しない(但し、改札外には連絡通路あり)。現在の特急(およびK特急)は中書島駅や丹波橋駅に停車し、優等列車が停まらない駅での利便性も確保されているが、2000年のダイヤ改正以前の特急は、七条駅~京橋駅間はノンストップ運転されていたため、七条駅で折り返して、手前の駅(中書島駅の辺りまで)へ向かうのを防止する目的だった。という部分は誤りではないでしょうか。 単に、七条~東福寺間で地表に顔を出さなければならないために、中間階を作らない構造になっただけではないでしょか。 他の駅でも、折り返し乗車を防止するという目的だけのために、このような駅構造にしたという話を聞いたことがありません。ご異議がなければ、06/10/01を目処に上記部分の削除を検討します。

  • 返信します

「折り返し乗車」ですが、地上駅時代・上りホームから降りて電車に合わせて七条通を横断してその後線路を横断して下りホームから再乗車されるのは毎朝見慣れた光景でした。ただし「京橋以西-七条駅間の定期券利用者」のため不正乗車にはなりませんでした。昭和62年に地下化された後、東福寺に行く観光客が七条まで来て折り返し乗車をしようとした為、七条駅の改札口横に「東福寺に行くには七条駅まで料金を払い下車してもらい、反対側のホーム改めて1駅間の切符を買い直して東福寺へ」とのパネルが張られていたことが有りました。 これらは利用者(私)の目撃情報ですからwikipediaの規定違反、書き込みできませんが観光シーズン「京橋以西-東福寺駅までの切符で特急に乗り、七条から折り返そうとした観光客」が、相当数居たと推定されます。 >『七条~東福寺間で地表に顔を出さなければならないために、中間階を作らない構造になった』 これは鉄道ピクトリアル1984年1月増刊号78-81頁に掲載されています。 折り返しの不正乗車については『結果的に折り返し不正乗車を阻止する事が出来た』との記述だけで良いのではありませんか。--123.221.137.21 2011年6月3日 (金) 03:05 (UTC)[返信]

歴史・年表の「輸送混乱防止のため休止」について[編集]

歴史・年表の昭和20年の「輸送混乱防止のため休止」同21年の「再開」ですが五条駅の間違いでは有りませんか、鉄道ピクトリアル・関西の鉄道の京阪特集号、京阪の社史「京阪百年のあゆみ」・「街をつなぐ 心をむすぶ」などの資料を調べましたが休止の記録は無く。逆に休止期間中に「七条駅で木製のホームを支える梁が腐食して壊れホーム上の乗降客が鴨川河川敷に転落する事故が発生」していたことが分かりました。昭和20年の「輸送混乱防止のため休止」同21年の「再開」を削除したいと思いますが、もし休止の資料があればお教えください。 --123.221.137.21 2011年6月2日 (木) 22:52 (UTC)[返信]

駅周辺セクションにおける京都駅等の記述について[編集]

首記、長いですが引用→『西日本旅客鉄道(JR西日本)とは隣の東福寺駅が乗換駅となっている一方、当駅と京都駅とは徒歩圏内(所要約20分)である(※出典表記)。』

当該文脈は、京阪駅とJR駅の連絡は七条駅ではなく隣の東福寺駅にてなされているものの、「徒歩圏内」とされる京都駅との連絡の実態(またはその可能性)を説明するものです。隣の駅を差し置いて、徒歩距離の遠い京都駅との連絡の有無についてウィキペディアンが勝手に論じることは独自研究であり厳に慎まねばなりませんが、この事例では鉄道事業者(京阪電鉄)のソースを示すことで、連絡駅としての可能性を示唆する文脈となっております。(実際にそういう利用があるか無いかは出典では述べられておらず、当記事でも言及していません。)

なお、この編集にて『不動産の表示に関する公正競争規約施行規則に基づく徒歩所要時間』なる基準をもって記述が改変なされましたが、執筆者が独自に計測した不動産業界で用いられる指標を、上記の記述意図を補足する「鉄道事業者自らによる出典」に優先して援用する必然性・必要性は皆無であり、文脈も破壊されていますので、差し戻しました。--Si-take.会話2013年6月22日 (土) 17:27 (UTC)[返信]

京阪の示す乗換時間が社会通念上明らかに妥当でないケースの存在についてはひとまずおいておきます。しかし、駅周辺について述べる→京都駅が徒歩圏内→京都駅へは東福寺駅が便利、というのはいくらなんでも飛躍しすぎです。連想ゲームじゃないんですから。--49.128.146.248 2013年6月23日 (日) 09:12 (UTC)[返信]

  • コメント 別に、乗り換えは東福寺駅が便利とか言うための文脈ではありません!(Wikipediaにガイド的な記述は不要ですから。)
そういう発想(編集履歴)の順序ではなく、「京阪とJRの乗換駅としては七条駅の隣駅があり、鉄道運営者や都市計画として七条駅と京都駅の組み合わせは想定されていない(はず)」→「にも関わらず、(一応の)徒歩圏内として少なくない人が想定している可能性もあり、鉄道会社のサイトでも駅間についての説明がなされている」という順序なんです。従いまして(極端に言えば)両駅間の具体的な距離や時間のデータは副次的なことに過ぎず、あくまで「両駅間の連絡も不可能ではない(想定しえないわけではない)ことが示唆されている」程度の文脈ということになります。
当該文脈はかねてより当方を含む複数人による編集がなされましたが、恣意的な記述や独自研究を極力排除した結果、今のような記述となっていることをご理解くださいませ。(以前は、こういうふうな記述がなされたこともありました。)
(『社会通念上明らかに妥当でないケース』が何を指すのかは解りかねますが、座標を執筆者自身で採ったものよりは「何らかの出典」に基づいて記載することが、検証可能性の趣旨からは妥当であろうと考えます。なお、不動産業界で利用される徒歩所要時間なるものは、あくまでも当該業界における広告などで用いる目的で定められているものであり、Wikipediaや鉄道業界はそれを広汎に援用する習慣がない(出典が見当たらない場合に、便宜的に利用することは適宜可能かも?)ものと考えますが、もし新たにそれをWikipedia(の駅記事)で広く用いるべきとお考えなら、プロジェクト:鉄道などで議論を提起し結論を得ていただきますようお願いします。)--Si-take.会話2013年6月23日 (日) 11:31 (UTC)[返信]

では、「京阪の主張を記載する場合には京阪の主張であることを本文中に明記すること」を条件として、その他はSi-take.さんの主張通りとすることを提案します。--49.128.146.248 2013年6月24日 (月) 10:04 (UTC)[返信]

  • コメント 『京阪の主張』ってなんですか?何をどう記載すべきとお考えでしょうか?(出典として外部リンクおよびコンテンツの供給元を記載しているのですから必要十分だと思いますが。Wikipediaが、特定の出典に対して過剰な「読者への予断」を与えることは不適切だと思います。)--Si-take.会話2013年6月24日 (月) 15:17 (UTC)[返信]

さすがに「京阪によると」を拒否するのでしたら他の執筆者を独自研究呼ばわりする権利はないと思いますよ。一から十まで全てを自分の思い通りにしたいのでしたら、個人のホームページをお持ちになるのがよろしいかと。--49.128.146.248 2013年6月25日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

  • コメント 繰り返しますが、『Wikipediaが、特定の出典に対して過剰な「読者への予断」を与えることは不適切だと思います』。足して2で割るような案件ではありませんので、議論をきちんと詰めるべきと考えます。当方の疑義に対して具体的にお答えくださいませ。(2者による議論が煮詰まっている、他者を巻き込むべきとお考えなら、コメント依頼などもご活用ください。)--Si-take.会話2013年6月25日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

大仏前駅と塩小路駅[編集]

「塩小路駅」をクリックすると七条駅へ転送されますが、塩小路駅は京阪本線開業から存在し、七条駅新設後も貨物輸送廃止まで貨物専用駅として存在しました。大仏前駅は七条駅開設に合わせて代替え廃止された駅、「塩小路駅」を新しく作り、今ある「大仏前駅」は七条駅に統合するべきでは、と考えるのですか。

それと塩小路駅が京阪本線開業時土地買収の遅れから暫定始発駅となりかけた話「関西の鉄道№8」特集京阪電気鉄道の7頁『京阪電鉄建設の経緯』よりです。--122.22.85.132 2018年7月14日 (土) 06:58 (UTC)[返信]