ノート:ロヒンギャ

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Razama氏による「先住民族」の度重なる記述について[編集]

同氏によるロヒンギャに関した以下の度重なる記述には学術的な出典・論拠がなく、記事の妥当性と公平性を欠いています。

ロヒンギャ族とは、ミャンマーのラカイン州(旧アラカン州)に住む先住民族である。[編集]

また、過去に編集した記事も検証が不可能であり、その記録から個人的な記事の捏造と改竄が伺えます。

記事内にもありますが、ロヒンギャ論は「今も学界で議論中」なのであり、こうした個人的な意見による編集はウィキペディアのルールから逸脱しています。ウィキペディアの利用方法をよく読み、編集をする前にまずこちらのノートで議論を行い、出典を明らかにした上で編集を行ってください。

人道主義的なロヒンギャへの見解は、独立したホームページや個人のSNSで主張してください。よろしくお願いいたします。--Kaz777会話2014年5月9日 (金) 08:23 (UTC)[返信]

2010年からKaz777氏による捏造と改竄[編集]

歴史が真実を語る まずはじめに、私自身がラカインに住んでいたロヒンギャの少数民族であり、私の父そして祖父、曾祖父もロヒンギャ民族であります。——以上の署名の無いコメントは、Razamaノート履歴)さんが 2014年5月13日 (火) 14:39 (UTC) に投稿したものです。[返信]

Kaz777氏による捏造と改竄の開始[編集]

Luckas-botさんによる2010年5月9日時点での編集履歴をみて頂きたい。 見出し文には”ロヒンギャは、ミャンマー西部のラカイン州とバングラディッシュの国境付近に居住するイスラム教の少数民族。”と記載がありました。 それを何の根拠もなく2010年11月29日 (月) 12:18Kaz777氏によって削除が行われました。それがこちらです。

——以上の署名の無いコメントは、Razamaノート履歴)さんが 2014年5月13日 (火) 14:39 (UTC) に投稿したものです。[返信]

その後次々と捏造が行われてきました。 流石に見出しを消さしたのがまずいと思ったのか不適切な用語を使い見出し文を追加 Kaz777 (会話 | 投稿記録) による 2011年2月1日 (火) 07:00 ロヒンギャ(英: Rohingya、またはロヒンジャー)とは、ミャンマー連邦共和国西部のラカイン州に暮らすイスラム教徒。仏教徒と対立的な立場にあるため、冷遇されている民族集団。

Kaz777氏による捏造と改竄の次々 Kaz777 (会話 | 投稿記録) による 2011年2月2日 (水) 12:25 ロヒンギャ(英: Rohingya、またはロヒンジャー)とは、ミャンマーのラカイン州とバングラデシュのチッタゴン管区に跨って暮らすベンガル系民族集団である。ミャンマーではイスラム教徒であるために支配集団の仏教徒から弾圧され、バングラデシュにおいても不法滞在者として冷遇されているため、周辺諸国への難民化が顕著である。——以上の署名の無いコメントは、Razamaノート履歴)さんが 2014年5月13日 (火) 15:04 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ロヒンギャ少数民族をテロリスト扱いするようになった(サブリミナル効果)Kaz777氏[編集]

Kaz777 (会話 | 投稿記録) による 2011年12月1日 (木) 06:31 ロヒンギャ(英: Rohingya、またはロヒンジャー)とは、ミャンマーのヤカイン州とバングラデシュのチッタゴン管区に跨って暮らすベンガル系ムスリム集団である

このようにKaz777(工作員)は次々と記事を捏造を繰り返しロヒンギャについて調べている方々を混乱させてきたのです。——以上の署名の無いコメントは、Razamaノート履歴)さんが 2014年5月13日 (火) 15:04 (UTC) に投稿したものです。[返信]

捏造と改竄の指摘についての返答[編集]

Razamaさん、会話にご足労頂きありがとうございます。ただし、話題を追加する際、署名をするのがマナーであり、以下のこれはかなり恥ずかしいものですね。 >>署名の無いコメントは、Razamaノート履歴)さんが 2014年5月13日 (火) 14:39 (UTC) に投稿したものです。[返信]

また非難を行う前に、Wikipediaの基本方針とガイドラインを今一度確認しましょう。そして、ここで大切なのは、編集合戦を抑え、記事へ「合意」することです。冷静になってください。

1. 「捏造と改竄」を多用してますが、Wikipedia上の「捏造と改竄」の意味を理解されていますか? 私kaz777の記述は、記事に下掲している出典からの抄訳ですので、捏造でも改竄でもありません。出典を仔細に点検してから述べてください。

2. >>私自身がラカインに住んでいたロヒンギャの少数民族であり、私の父そして祖父、曾祖父もロヒンギャ民族であります。  それが事実だとしても、客観的意味合いを有する辞書にはまったく関係ありません。そのことを知らしめたいのであれば、個人のホームページやSNSで行ってください。

3. >>見出し文には”ロヒンギャは、ミャンマー西部のラカイン州とバングラディッシュの国境付近に居住するイスラム教の少数民族。”と記載がありました。  *ご指摘ありがとうございます。このことは謙虚に受け止めたいと思います。不慣れで、この見出し文を深く考えず削除してしまった点は反省すべきものです。「イスラム教の少数民族」ではなく「ミャンマー連邦共和国西部のラカイン州に暮らすイスラム教徒。仏教徒と対立的な立場にあるため、冷遇されている民族集団」などとしましたが、よくよく考えると、細部は後述しているので、最終的に「バングラデシュ東部とミャンマー西部に跨って暮らすムスリム集団である」としました。つまり、「ミャンマー西部のラカイン州とバングラディッシュの国境付近」という細部の説明は後に述べるため、「バングラデシュ東部とミャンマー西部」という概説にしました。もし合意されるなら、「ムスリム集団」という記述、は前掲の「イスラム教の少数民族」でもかまわないと思います。  *ただし、Razama氏が「ミャンマーのラカイン州(旧アラカン州)に住む先住民族である」と主張する点は明らかに誤りです。出典と論拠を記事内に明示して頂かないまま、差し戻しを繰り返すのであれば、貴兄はブロックされます。

4. >>ロヒンギャ少数民族をテロリスト扱いするようになった(サブリミナル効果)  どこにそのような記述がありますか? 署名をせずに正体を隠して「工作員」呼ばわりする人の編集記事を誰が信じますか?   ロヒンギャに関しては、早急な対応と冷静な議論が求められています。そのため、Wikipediaという場を活用するのは有効ですが、直情に任せた持論・暴論は事態を混乱させるだけです。

以上、よろしくお願いします。--Kaz777会話2014年5月14日 (水) 11:34 (UTC)[返信]

Razamaさんへ[編集]

まず、他者を工作員呼ばわりするような個人攻撃は絶対にお止め下さい。Wikipedia:エチケットもご確認下さい。また、相手に悪意があると根拠なく仄めかし、その正当性を崩そうとするのは無意味どころかあなたにとって不利益をもたらします。それはかえって貴方が正当な手段や理由に頼ることができないのだと捉えられるでしょう。さらに繰り返されますと投稿ブロックの対象となる可能性があります。Wikipedia:議論が白熱しても冷静にお願いします。次に自身の出自を理由に、経験則から自分の正当性を主張するのは、匿名参加が基本でのWikipediaではまったく受け入れることができない論拠です。例えば私が同様の立場を名乗り、私の方が正しいと言い張ることもできてしまいます。Wikipediaではそのような水掛け論を防ぐため、Wikipedia:検証可能性を満たす出典に基づいた記述だけが受け入れられています。一般の百科事典なら編集者の立場(専門家、研究者、権威)がその信頼性を補強しますが、Wikipediaはそれができないため、他の書籍やメディア報道といった第三者の情報源(出典)の記述を参考とすることで、それらの外部情報源に信頼性を肩代わりしてもらっています。これはWikipediaが「信頼のできる百科事典」を目指しているため、守らなければならない最も重要な3つの方針(他はWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:中立的な観点)の1つです。そのため記事の内容をどうするかについては、これらの方針を理解した上で論拠にしていだく必要があります。Wikipediaの議論は、Wikipediaの方針に基づいて行われなければなりません。以上の観点で続けますと、今回のkaz777さんの記述の情報源は出典として明記されており、それに異を唱えるならばRazamaさんの主張を肯定する、誰もが確認できる情報源を示していただく必要があります。それができないのであれば、申し訳ありませんがWikipediaはRazamaさんの考えを受け入れることができません。最後にkaz777さんと被りますが、このノートページの方針としてWikipedia:署名があります。Wikipediaの方針を理解する第一歩として、まずは署名から始めることをおすすめします。--Sikemoku会話2014年5月15日 (木) 04:15 (UTC)[返信]

どのような理由でイスラム系少数民族からムスリム集団に訂正されたのですか?[編集]

1799年出版フランシス・ブキャナン著「A Comparative Vocabulary of Some Of The Languages Spoken in the Burma Empire」をご覧ください。 219ページから240ページまでロヒンギャについて調べた事が書かれています。ロヒンギャの言語等も書かれています。

Francis Buchanan, A Comparative Vocabulary of Some Of The Languages Spoken in the Burma Empire "Asiatic Researches, Vol:5(1799)219-240". "SOAS Bulletin of Burma Research, Vol.1,No.1Spring 2003, ISSN 1479-8484" Pg - 55,56,57

237ページ 3段落 The first is that spoken by the Mohammedans who have been long settled in Arakan and who call themselves Rooinga(Rohingya) or natives of Arakan

http://books.google.co.jp/books?id=ZyUoAAAAYAAJ&pg=PA219&lpg=PA219&dq=francis+buchanan+a+comparative+vocabulary+of+some+of+the+language+spoken+in+the+burma+empire&source=bl&ots=MiHDV0xs-l&sig=rPK8sprAN-GKcfYDKKiBlgJ9Ud8&hl=ja&sa=X&ei=rtd0U_DiB5WXuASHrIDACg&ved=0CHEQ6AEwCQ#v=onepage&q=francis%20buchanan%20a%20comparative%20vocabulary%20of%20some%20of%20the%20language%20spoken%20in%20the%20burma%20empire&f=false

この出典を読んだ上でロヒンギャがいつからミャンマーにいたのかロヒンギャが何者かロヒンギャの言語を理解してください。 --razama 2014年5月16日 (金) 11:22 (UTC)

ロヒンギャの起源[編集]

宮本神酒男氏-ロヒンギャ(ロヒンジャ)史- http://mikiomiyamoto.bake-neko.net/rohingya03.htm

--razama 2014年5月16日 (金) 11:31 (UTC)

ヤンゴン大学発行の地理学史[編集]

MINISTRY OF EDUCATION -Department of Higher Education- Yangon University of Distance Education First Year Geography

Page No.94

http://www.scribd.com/fullscreen/191016611?access_key=key-yizs29wssdhez6wakjj&allow_share=true&escape=false&view_mode=scroll

--razama 2014年5月16日 (金) 11:43 (UTC)

両論併記の合意提案[編集]

  • (razamaさんへ)まず、保護依頼のテンプレートを剥がさないで下さいWikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことの「独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすること」に該当する行為です。Wikipediaではいかなる理由があってもWikipedia:編集合戦は許されておらず、保護テンプレートはそれを避けるための大切な告知です。次に、主張を裏付ける出典を提示していただきありがとうございます。先住民族であると主張する出典があることは理解できました。しかし、対立する出典も示されている以上、一方の出典だけを元にしてKaz777さんの記述を除外することは決してできません。同様に、Kaz777さんの出典だけに拠ってRazamaさんの記述を除去することもできません。
  • (提案)このような場合、Wikipediaでは両論併記という方法をとります。具体的には、「~は、(出典)の定義によればミャンマーのラカイン州(旧アラカン州)に住む先住民族であるが、(出典)はバングラデシュ東部とミャンマー西部に跨って暮らすムスリム集団と定義している。」のように、対立する双方の意見を同等に出典を示して併記する方法です。私たちにはどちらの出典が正しいか判断することは許されず(それでは編集者の独自研究になってしまいます)、双方の出典を尊重しなくてはなりません。そこで読者には双方の出典という判断材料を示し、それぞれ検証できる状況にしておく方法です。お二人ともどちらか一方を完全に排除しようとするのではなく、両論併記について同意していただくようご一考お願いします。--Sikemoku会話2014年5月17日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

Welcome Razama for your real document[編集]

 Thank you very much Razama.I read the Rohingya history for your explaination.

I think that it is real document.I know Rohingyas was indigenous people from Arakan.I support always for fight which one is rights or real.Thank you again for your try best.....

--Nurul High会話2014年5月18日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

ロヒンギャ関連のニュースが話題になるにつれてKaz777氏による内容の捏造について[編集]

過去に編集した記事も検証が不可能であり、その記録から個人的な記事の捏造と改竄が伺えます。 前回様々な資料を記載してますが、それらを確認されてからの訂正でしょうか? その後返信もなく数ヶ月たった最近また捏造されています。 今すぐ捏造をやめなさい。 --razama会話2015年5月22日 (金) 02:49 (UTC)[返信]

razamaさんへ[編集]

1) >>前回様々な資料を記載してますが、それらを確認されてからの訂正でしょうか? Francis Buchanan および Yangon University 確認しました。同じものでした。 ノート上段に書かれています 「237ページ 3段落 The first is that spoken by the Mohammedans who have been long settled in Arakan and who call themselves Rooinga(Rohingya) or natives of Arakan」 のうち、両方共「(Rohingya)」の記述がありませんでした。研究の世界では、これは改竄にあたります。

加えて、宮本神酒男氏についても調べました。ネットでは研究者となっていますが、正規に認められる学術研究者は http://researchmap.jp/search/ で確認できるものですが、ここにその名がありません。また、出版物も確認 できませんので、ホームページだけの主張では出典として信用に欠けます。

2) Sikemokuさんに貼って頂いた「保護依頼」のテンプレートを剥がされましたが、再度貼られたようですね。

3) 最後に、議論以前に、こちらWikipedia:礼儀を忘れないをお読みになってからWikipediaにご参加ください。

--Kaz777会話2015年5月22日 (金) 08:06 (UTC)[返信]

保護依頼について[編集]

2015年5月22日付の保護依頼([1])について議論するためのセクションです。

  • 反対 半保護の依頼が提出されていますが、半保護はIPユーザーによる荒らしを防止するために行われるものなので、この記事については当てはまらないと思います。Class801会話2015年5月22日 (金) 08:48 (UTC)[返信]

合意形成のためのコメント[編集]

セクション作成およびコメント依頼の目的について[編集]

失礼ながら、Kaz777さんとRazamaさんとの間で感情的なトラブルが生じているように思います。私の見るところ、この記事(の対象)についての見解の相違が原因となっているようですが、傍観者の立場から見ると調整不可能なほどの相違ではないように思います。そこで、第三者の意見を求めて合意を形成し感情的なトラブルを解消することを目的としてコメント依頼を行い、このセクションを設けました。Class801会話2015年5月25日 (月) 11:48 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • 一番大きな見解の相違点はロヒンギャを民族と見なすかどうかということだと思います。学問的には「民族」とは言いきれないのかもしれませんが、NHKなどの報道機関が「少数民族」という言葉を使って報道しており、UNHCRのサイトでも「少数民族」という言葉を使っている記事がある[1]ので、「少数民族」としてよいと思います。Class801会話2015年5月25日 (月) 11:48 (UTC)[返信]
  1. ^ http://www.unhcr.or.jp/info/unhcr_news/pdf/refugees22/ref22_p03.pdf