ノート:レシプロエンジン

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(タイトル無し:気筒配置による分類について)[編集]

気筒配置による分類ですが、もっと簡略化した方が良いと思うのですが、如何でしょうか。 単気筒、直列、並列、V型、水平対向、H型、W型、星型の区分で十分かと思うのですが。 Katu256 13:21 2004年1月21日 (UTC)

テーブルにしたものと差し替えてみました.半年前の投稿にノートで反応しても無駄かもしれませんが.……と,そう言えば要約を書き忘れていました.反省.--Marsian 2004年7月4日 (日) 15:21 (UTC)[返信]

16気筒エンジンが表にないけど昔F1で16気筒エンジンがあったように記憶(BRMで大失敗作だけど)。0null0 2004年7月4日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

はじめまして.16cylですか.航空系なので初耳です.とりあえず,以前の版にあった12気筒星形はたぶんないと思って(いちおう検索しましたがありませんでした)消しました.7か9(とその倍数)じゃないと点火間隔が均一にならない,という話を読んだような.--Marsian 2004年7月4日 (日) 17:22 (UTC)[返信]

ずいぶん昔のF1用です。あまりにもピーキーすぎて使い者にならなかったって奴です。0null0 2004年7月4日 (日) 17:41 (UTC)[返信]

To: 0null0さん(読みはヌルでしょうか?そういや夏への扉にヌルグラブって≪以下略≫)
V16追加しました.実はBRMの意味すら知らなかったのですが,これ(BRM内V16)ですよね?en:には記事までありました(V16).しかしF-1って凄いんですねぇ(常識だろ,と怒られそうですが)……(F-1基礎講座内ページ).コンロッドはTitanium製ですか.しかも800hpとか……小型飛行機を2~5機飛ばせますね.
こういう雑談風の記述がまずかったら削除して下さい.個人的にはアポロ(じゃなかったかも)のあちこちに書かれていたという技術者の落書き的な感じで許容される気がするんですが.Marsian
「+」の機能を理解していなかったため修正.あと署名し忘れ.Marsian 2004年7月5日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

4スト-2スト 2サイクル-4サイクル エンジン表記について[編集]

エンジンの種類に「4ストローク1サイクル」(エンジン)がありますが、 これは「4ストローク2サイクル」(4行程2回転・周期)の間違いだと思います。 ピストンが、「上がる」(排気)で1行程、「下がる」(吸気)で1行程・・・ また、「2スト」「4スト」などと略して呼びますが、 「2サイクル」「4サイクル」というのはかなり間違った呼び方です。 確かに「4ストローク2サイクル」を略して「4サイクル」なのかもしれませんが、 一般には8ストロークの「4サイクル」エンジンは存在しません。 厳密に言えば「1サイクル」「2サイクル」という呼び方(分類)になるはずですが、 一部の自動車関係の雑誌(技術的な内容以外の物)で、良く「2サイクル」「4サイクル」 という呼び方がされていたため、「2サイクル」「4サイクル」が市民権を得たような形で 良く表記されているのを見かけますが、正確に表記しなおすことを望みます。

エンジンのサイクルは、回転じゃなく吸気から次の吸気までの周期の意味ですよ。その間に2ストローク分ピストンが動くか4ストローク分かの分類です。みっとし 2005年5月3日 (火) 11:35 (UTC)[返信]

気筒配置[編集]

並列はエンジン配置ですよね。必要なし、または別説明だと思います。既に個々の項目ではリダイレクトされてます。--123.230.37.76 2009年6月9日 (火) 19:20 (UTC)[返信]

まだ「並列」の表示が残ってますけど、消してもいいですか?「横置き直列」を「並列」としていた2輪車関係者がいただけだと思うのですが、エンジン自体としてはあくまで「直列」(クランクシャフト1本)ですから。
タンデム2とスクエア4も、「その他」からは消して「U型」に入れるということで。
あと「2ピストン」も気筒配置ではなく、スプリット・シングル (内燃機関)で2ストローク機関の一種なんで消そうかとも思ったのですが、対向ピストン式の存在を思い出して消せなくなってしまった。これは気筒数とピストン数が違うので、あつかいが難しい。--210.230.126.82 2013年6月28日 (金) 14:58 (UTC)[返信]
実施しました。(並列と2ピストンは削除。X・H・Uあたりで欄追加とともに記事に記載のあった形式追加。W型をバンク数で分類。) H型4気筒のオートバイの画像にはびっくり。 --210.230.126.82 2013年7月1日 (月) 10:21 (UTC)[返信]
オートバイ用エンジン」項も「並列」から「直列」への表記統一を行いました。中には「縦置き並列」などの混乱表記もあったので、あわせて縦置き/横置きの別も必要により追記しときました。(エンジンとしての記事は自動車用などの他分野と統一した表記が望ましい。「横置き直列は並列とも呼ばれる」といった記述もされてるし。オートバイ単体記事内の並列表記には目をつぶる。)ちなみにテンプレートもすでに「直列」に統一されてる。--210.234.38.53 2014年2月11日 (火) 14:30 (UTC)[返信]

空燃比による分類について[編集]

内燃機関の中の「空燃比による分類」をコメントアウトしました。理由は下記2点です。

  • ガソリンエンジンにほぼ限定された分類である。ディーゼルは常時リーンバーンで、分類になじまない。(多分)
  • ガソリン直噴は燃料供給系の機構であり、空燃比で分類されるものではない。これを除くとリーンバーンのみとなり、分類にならない。

ガソリンエンジンの項目もあるので、必要であればそちらに記載すべきと考えます。(どのように記載するかは一考を要すと思いますが)
なお今回の編集では内燃機関の動作の仕組みなどを、2ストローク(掃気を吸入・排気としてるけど)やディーゼルエンジンも含んだものと意識しながら、追記・修正しています。 --221.119.65.7 2013年8月24日 (土) 03:16 (UTC)[返信]

ボアストローク比などにガソリンエンジンへの統合提案[編集]

ノート:ボアストローク比にて、ボアストローク比ロングストロークショートストロークスクエアストロークガソリンエンジンへの統合提案が出ているようです。私が提案しているわけではありませんが、この記事にも関連する話題だと思うので、告知のみしておきます。--Meniv会話2013年9月8日 (日) 02:58 (UTC)[返信]

TOHCエンジン[編集]

TOHC(トリプルオーバーヘッドカムシャフト)エンジン(1985年のスズキのコンセプトモデルに搭載)をコメントアウトしました。両バンクで1本の吸気カムシャフトを共用したDOHCスクエア4エンジン(排気カムは個別で2本)ですので、「トリプル」は大げさです。昔トヨタがDOHCのV型エンジンで「4カム」と呼んでいたのと同様です。(恥ずかしくなったのか、トヨタもその後はDOHCとしか呼んでないかと思います。)
どうしてもファルコラスティコの珍しいエンジンをwikiに載せるなら、スクエア4の中が適当と思います。ただし、公の場(一般公道やサーキットなど)で走ってなければ、単なる試作エンジンを記載するのが本当に良いのか、熟慮が必要です。(世界中の試作エンジンを載せてたらきりがない) --210.234.41.129 2013年12月30日 (月) 10:11 (UTC)[返信]

BMWが2000年のF1復帰に向けて本当のTOHCを試作してたそうです。試作V12のヘッドを吸気カム2本の3カム5バルブにした物も作ったとのこと。(MoterFan illustrated Vol.89 P.076、エンジン外観画像つき。実戦投入はV10の2カム4バルブ。) これも試作だから本文には載せないけど、どこかに「公の場を走った本当のTOHC」が存在してたら6ストローク機関同様に起稿しても面白いとは思う。ライフW12なんか「実戦投入」(予備予選だけですが)されてたから誰も削除しようとしないしね。 --210.230.13.252 2014年7月8日 (火) 08:33 (UTC)(節名変更しました)[返信]

提案 導入部の表記について[編集]

Wikipediaは百科事典なのだから詳細にわたって記述されるのが望ましいのは言うまでもありません。 ですが、ある人が「レシプロエンジンって何だろう?」と思ってWikipediaを訪れた時、

「レシプロエンジン(英語: reciprocating engine)は、往復動機関あるいはピストンエンジン・ピストン機関とも呼ばれる熱機関の一形式である。」?? 「燃料の燃焼による熱エネルギーを作動流体の圧力(膨張力)」?? 「としてまず往復運動に変換し、ついで回転運動の力学的エネルギーとして取り出す原動機である」?? 「(初期の蒸気機関においてポンプに使われたそれのように、往復運動を直接利用する場合もある)。燃焼エネルギーをそのまま回転運動として取り出すタービンエンジンやロータリーエンジンと対置される概念でもある。」??

このような人が知りたいのは 「レシプロエンジンとは○○だ」 ということだと思います。

全ての人に分かりやすく説明するのは難しいですが、例えばこんなのはどうでしょう。

「レシプロエンジンとは、自動車のエンジンのように、燃料の燃焼によるピストンの上下運動を回転運動に変え、タイヤを回すようなエンジンである。」 「往復動機関あるいはピストンエンジン・ピストン機関(英語: reciprocating engine)とも呼ばれる熱機関の一形式である。」 「燃料の燃焼による熱エネルギーを作動流体の圧力(膨張力)としてまず往復運動に変換し、ついで回転運動の力学的エネルギーとして取り出す原動機と言える」 以下同じ --z80ahokkai会話2021年1月30日 (土) 02:20 (UTC)[返信]