ノート:ルクセンブルク語

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

田中克彦のものだったとおもいますが、「ルクセンブルク語」とせず、(あえて?)「レッツブルギッシュ」(?)として紹介している文献があったはずです。202.228.203.34 2006年4月5日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

Googleで検索してみましたが、該当無しでした。造語では?--大樹-Talk page 2006年4月5日 (水) 01:40 (UTC)[返信]
なんでもかんでもGoogleでひっかかるわけではないですよ。(語形が正確とも限りませんし。)記憶では『ことばと国家』あたりではないのかとはおもうのですが、ちょっとすぐに確認できません。202.228.203.34 2006年4月5日 (水) 01:45 (UTC)[返信]
ちなみにGoogleで確認してみましたら、「レッツェブルグ語」として紹介している文献が出てきました。

http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20051201EUSpracheSY.htm

また、私の記憶にある文章を引用しているサイトにGoogle経由でたどり着くことができました。

http://72.14.203.104/search?q=cache:jvOIsZaJ3l4J:www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/003-c.html+%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%80%80%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%80%80%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6

検索の仕方で別の結果が出てしまうということですね。過信は禁物です。 202.228.203.34 2006年4月5日 (水) 01:52 (UTC)[返信]

ルクセンブルク語[編集]

ドイツ語の方言分類では、ルクセンブルク語は中部ドイツ語の内西部方言に含まれ、 モーゼルフランク語の一番西部分に分類されます。即ち、コーブレンツからモーゼル川を遡りトリアーなどの言語と同じ分類になります。トリアーっ子に現地で尋ねたら、自分達の言葉で理解できる、同じだよ、とのことでした。(Moselfräntischの一部です。) ドイツ、特にナチスとの関係から、独立性を主張するために、地方の言葉を整理して、いわゆるドイツ語との差を目立たせて、成立させたそうです。 元来同じ方言として分類されるMoselfränkischhaはドイツ、ルクセンブルク、フランス、ベルギー、オランダなどで方言として存在していると思います。 wy1, 2007年3月19日

ルクセンブルク語[編集]

Letzeburgeschで検索すれば結構あたりますよ。”E”の上に ウムラウトのような点々が付きますが。 所謂標準ドイツ語しか知らないと???の場合が多いのでは。--Wy1 2007年4月6日 (金) 05:27 (UTC)[返信]

Chauffeurはドイツ語でも”普通に使う単語”だと思いますが。もっとも”乗用車の職業運転手”らしが。--180.14.68.130 2012年5月10日 (木) 08:24 (UTC)wy1[返信]