ノート:ライトノベル/過去ログ1

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レーベル一覧について[編集]

トップにもリンクを--エペック会話2014年3月15日 (土) 01:10 (UTC)

ガイドブック[編集]

自分で書いといてなんですけど、ガイドブックってあったほうがいいですか? ないほうがいいですか? ライトノベル初心者の方には便利だと思うのですが… --ライトノベル文学 2006年6月6日 (火) 05:56 (UTC)

勝手に削除されたので、消しときます。--ライトノベル文学 2006年6月6日 (火) 14:50 (UTC)

別名について[編集]

ジュニア小説という言い方もありますが、それについての説明はいらないですか?--以上の署名のないコメントは、ザップ会話投稿記録)さんが 2007年3月19日 (月) 06:12 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。

時系列を重視し、このメッセージを移動いたしました。--Ziman 2008年5月29日 (木) 02:06 (UTC)

「ライトノベル系レーベル」の分割提案[編集]

ライトノベル#ライトノベル系レーベルライトノベル系レーベル一覧へ分割することを提案します。ライトノベル作家一覧ライトノベルの挿絵画家一覧のような一覧の形式とすることにより、他からの参照が容易になります。ライトノベル作家一覧#関連項目にもレーベルと雑誌が列記されていますが、こちらについても整理できます。なお、ライトノベル#ライトノベル雑誌については現項目と新項目の両方に記載されていると便利かと思います。--Quietage 2007年7月7日 (土) 11:10 (UTC)

賛成意見を表明しておきます。--121.82.213.92 2007年7月21日 (土) 01:17 (UTC)

ありがとうございます。反対意見がなかったので分割しました。--Quietage 2007年7月28日 (土) 11:10 (UTC)

今後の編集を考慮し、ライトノベル#ライトノベル雑誌ライトノベル系レーベル一覧#ライトノベル雑誌に一本化しました。--Quietage 2007年10月20日 (土) 09:11 (UTC)

「ライトノベルの販売戦略と課題」について[編集]

ライトノベルの販売戦略と課題」についてですが、何か出典はあるのでしょうか?特約店制度があって優先的に配本されている、というのは見つかったのですが他の記述はどうなんでしょうか?--is_ma_s 2008年1月22日 (火) 09:06 (UTC)

しばらく待って出典や意見がない場合は以下のようにしようと思います。

  • 節名を「ライトノベルの販売戦略」に変更
  • 現在の版の各段落を以下のようにし、一部記述を変更
    1. そのまま
    2. 最後1の文を削除
    3. 最後の2文を削除
    4. 削除
    5. 最初の1文を削除
    6. 削除
    7. 削除
    8. 削除

--is_ma_s 2008年2月11日 (月) 17:01 (UTC)

以上の編集を実行しました。--is_ma_s 2008年2月27日 (水) 23:14 (UTC)

導入部の「和製英語」について[編集]

おーた様により、「英語に取り入れられた言葉なので「和製英語」を外します」との付記で編集がなされていましたが、以下の理由により「和製英語」の記述を復旧しました。

  1. 「ライトノベル(Light Novel)」という記述だと、「ライトノベル」は英語由来の外来語(のカタカナ表記)ということになってしまうように思います。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を参照。
  2. 「英語に取り入れられた」ことについての記述が、根拠・出典を含めて本文中に一切ありません。また、英語として定着したとしても、原点(語源)が和製英語であるという事実が変わる訳ではないと思います。

--60.32.123.58 2008年5月17日 (土) 10:18 (UTC)

こんにちは。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を根拠にされておりますが、そこには「いわゆる和製英語のようなものは、日本語が由来となるので、原語表記をつけない。」と明記されております。すると、現在の
  • ライトノベル(和製英語:Light Novel)
という表記はやはりおかしいのです。和製英語だというのなら
  • ライトノベル(和製英語)
でなければなりませんし、きちんとした外国語表記が存在するということを示すなら
  • ライトノベル(Light Novel)
でなければいけません。En-wpをみても、googleで検索しても、"Light Novel"というコトバが英語圏で用いられていることは確かなことです。使用しているのが日本のサブカルチャー・ファンに限定されるにしても、そこは認めるべきだろうと思います。だから、私は「ライトノベル(Light Novel)」という表記で良いと思う。もっとも、ご指摘のように「和製英語として現れて、そのまま英語に取り入れられた」という経緯については本文に記述した方が良いでしょうね。
以上、識者のコメントを求めます。--おーた 2008年5月24日 (土) 13:10 (UTC)
括弧書き表記その物が要らないんじゃないでしょうかね。冒頭で由来として「英単語同士のライト(Light)とノベル(Novel)を組み合わせて作られた和製英語である」と書くだけで充分でしょう。言語間リンクが張ってあるんですし。同じく和製英語で英語に取り込まれ英語版にも有るジャンル名にエアソフトガンが有りますが、括弧書きは最初には無いですよ。言語間リンクにen:Airsoft gunが有るから充分でしょうし。英単語だけで作られた和製英語ならまだしも複数言語の単語を組み合わせたのが英語に取り入れられた単語など困るだけですし。ヴィジュアル系などのですね。みっとし 2008年5月25日 (日) 12:38 (UTC)
他にご意見も無いようなので、みっとしさんのご意見を取り入れて本文を修正します。--おーた 2008年6月4日 (水) 13:26 (UTC)

要出典の用法について[編集]

こんにちは、議論失礼します。Xxyyzz99さん、以下の二点をご検討頂ければ幸いです。

二次資料の要求に問題がまずあります。「テレビゲームアニメ作品などを原作にしたノベライズ作品も多く発行され、逆に、ライトノベルを原作としたアニメ化漫画化などのメディアミックスも盛んである。[要出典] 」ここは、公式ルールWikipedia:独自研究は載せないの「なお、(1)専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説、(2)分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事、のような場合には、ウィキペディアの記事がもっぱら一次資料に基づいていてもかまいません。」に即す限り要出典テンプレートを貼ることは不適切です。メディアミックスの存在についていちいち出典を示すならば一つ一つのアニメの公式サイトへのリンク等を並べることになり、極めて見づらくなります。常識的に調べればすぐわかることである上に、解釈を含まない事実提示である以上、出典を求めるべきではありません。

またその後に(似たような例が多いので以下例示)議論の帰結を要出典範囲としているものが見られます。「出版社側にしても明確にライトノベルと謳っているレーベル以外では、ライトノベルとそれ以外の小説の線引きを行って出版しているわけではない。そのため、定義はさらに難しくなる。[要出典] 」この一文において「定義はさらに難しくなる。」という記述はいかなる出典にも依存しません。その論拠が「ライトノベルとそれ以外の小説の線引きを行って出版しているわけではない。」という記述にあるからです。この記述と別に他の出典に依拠して定義の困難性を議論しているわけではないのです。ゆえに、出典範囲の取り方に問題があります。もちろんその論拠に出典が必要という可能性があります。これが成立していると判断したケースは要出典範囲の付け方に疑問があっても残しました。しかし例えばこの場合「ライトノベルとそれ以外の小説の線引きを行って出版しているわけではない。」という記述は、ライトノベルの定義が「ライトノベルの定義に関しては様々な説があり(後述)、明確にはなっていない。」となっていることから論理的に自明です。出典が必要な記述とは言えません。 --Racci 2009年3月2日 (月) 09:26 (UTC)

Racciさんのおっしゃることはわかりました。私が「要出典」について詳しくないのに編集してしまったのが原因です。失礼しました。--Xxyyzz99 2009年3月3日 (火) 11:03 (UTC)

「ライトノベルの様式を取る成人向け小説」について[編集]

「成人向け小説」という表現ではなく,「性,暴力等が含まれる小説」とした方が良いのではないかと思います。
なぜなら,明らかに性的な表現の挿絵や文章がある小説が18歳未満でも購入できるからです。(ちなみに私は17歳です。)もし,この項目に異議を唱えるならば,7&y, amazonでハーヴェストノベルズの小説を18歳未満のアカウントで購入してみてください。--222.3.240.36 2009年3月28日 (土) 05:34 (UTC)Seiichiro

著作権上の問題[編集]

「『ライトノベルの定義』の曖昧さ」の節の、「そのため、通常…」から「…限りません。』である。」までの部分が、出典として挙げられている『ライトノベル文学論』の7頁の文章とほとんど一致していますが、著作権上の問題はないのでしょうか?

明瞭区分性や同一性保持が満たされていないので引用とみなすことはできないと思うのですが、そのわりには高い割合で表現が一致しているのが気になります。--貿易風 2009年6月17日 (水) 12:11 (UTC)

定義文中の出典について[編集]

もしや、定義文中の「現在では英語圏などでも日本独自の小説ジャンルを指す単語として使用されている」という部分に対する出典が存在しましょうか?別に重大なことはないですけど、韓国語版ライトノベル記事が良質な記事の候補に上っていますが、それが問題になります。出典を捜してくれれば幸甚です。 --Hijin6908 2011年1月14日 (金) 15:39 (UTC)

こんにちは。「現在では英語圏などでも日本独自の小説ジャンルを指す単語として使用されている」という文の出典についてですが、まず「日本独自の小説ジャンル」という部分については、近年ではライトノベル文化が韓国や台湾など日本以外の地域にも広がっていることから、「日本の小説ジャンル」と修正し、「現在では英語圏などでも日本の小説ジャンルを指す単語として使用されている」としました。問題になっているのは「英語圏でも使用されている」という部分でしょうか? それとも、「日本の小説ジャンルを指す単語として」という部分でしょうか? どちらにしても、英語版のライトノベルの記事(en:Light novel)の外部リンクにある「Light Reading | Pop Culture | Trends in Japan | Web Japan」が使えると思います。この記事は4年も前の記事ですが、日本の文化として「light novel」を紹介しており、アメリカでも日本のものを翻訳した「light novel」が刊行されていると書かれています。この記事を見ると、英語圏ではまず日本の文化としてライトノベルが紹介されたということは分かります。問題は現在の状況についてですが、これは出典を挙げるのは難しいと思います。韓国のライトノベル(라이트 노벨)や台湾のライトノベル(輕小說)など、日本以外のライトノベルについて触れている英語の記事が見つかればいいですが、それが見つからないのであれば、現時点ではそのまま「日本の小説ジャンルを指す単語として使用されている」とするしかないのではないでしょうか。今後、韓国や台湾などのライトノベルの知名度が上がっていけば英語圏での認識も変わってくるかもしれませんが、現在では日本の小説ジャンルだと思われているというのが事実かと思います。この点がもし気になるのであれば、「日本に起源を持つある種の小説ジャンルを指す単語として使用されている」などに変更するのもいいかと思います。--River-run 2011年1月15日 (土) 05:55 (UTC)
「英語圏でも使用されている」という部分です。ありがとうございます。その英語記事を參照します。--Hijin6908 2011年1月15日 (土) 12:26 (UTC)

「「ライトノベルの定義」の曖昧さ」のサブセクションについて[編集]

「2013年2月1日 (金) 12:50」の編集(差分)において批評家の東浩紀による定義部分が除去され、要約欄において

「キャラクターのデータベースを環境として書かれる小説」をライトノベルであるとしている評は浸透しておらず批評家のページに書けばよい。冗長さを避ける。

と書かれていました。が、「(内的な基準でも外的な基準でも)ライトノベルの厳密な定義は困難である」ということをふまえた上で別のアプローチからライトノベルの定義を試みることができるということを(東浩紀の記事ではなく)ライトノベルという記事の読者に示すのは十分に有益な記述であり、一定の著名性のある批評家からこのような考察がされたということ自体記事に盛り込むだけの特筆性のある内容ではないでしょうか。また、この考え方が、このサブセクションに書かれたほかの考え方と比較して相対的に浸透度が低い、と判断できる明確な根拠もわかりません。この定義は直前の箇所に書かれた大塚英志による考察を踏まえたものであり、大塚英志の言説の影響を受けた後続の論としてそれに続けて記述しておくべきだと思うので、この除去された部分を復帰することを提案します。1週間ほどたって異論が無ければ実行するつもりなので、もし異議があればこの下にお願いします。--貿易風会話2013年7月22日 (月) 19:47 (UTC)

1週間たったので、復帰しました(差分)。--貿易風会話2013年7月30日 (火) 02:59 (UTC)