ノート:ユーザー車検

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「本来の意味ではオーナー」との記述について[編集]

ユーザー車検の「ユーザー」が、なぜ本来オーナーを意味するのか理解できず悩んでおります。 そもそも道路運送車両法では、継続検査を受ける義務を、自動車の使用者に課しています。 無用な誤解を避けるためにも、近日中に該当の記述を削除したいのですが、よろしいでしょうか。--B級へたれ 2006年11月19日 (日) 10:16 (UTC)[返信]

その部分を加えてみたのは、雇われて運転する職業ドライバーが自分の乗る車を車検場に持っていき、受けるケースを定義から排除しようとする意図で行ったものです。そういう例は普通のマイカーの「ユーザー車検」に比べて多くはないかも知れません。余計と思われたら削除して下さい。 --Ypacaraí 2006年11月19日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ご指摘のような「企業がユーザー」である場合についても「ユーザー車検」と呼ぶのかどうか、調べてみましたが適切なソースを見つけることができませんでした。なお、企業がユーザーの場合、リース会社が自動車のオーナーというケースもあり、ごく普通のマイカーであっても、ローンが残っていればオーナーは信販会社等となっているケースもあるため、やはり「ユーザーがオーナーを意味する」旨の記述には抵抗を感じます。恐れ入りますが、お言葉に甘えて該当の部分を削除させていただきたく存じます。--B級へたれ 2006年11月21日 (火) 16:44 (UTC)[返信]