ノート:ブログ

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改名提案[編集]

この記事はやっぱりWeblogに移動するべきでは?tanuki_Z 03:40 2003年10月31日 (UTC)

特に反論もなかったようなので移動しました。tanuki_Z 09:51 2003年11月4日 (UTC)
注記:[1][2]によるとBlogからの移動のようです。--こいつぅ(会話) 2005年4月25日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

そもそも、記事名「ウェブログ」では駄目なのでしょうか? a perfect fool 2004年9月22日 (水) 18:49 (UTC)[返信]

私の感覚ではブログですね。もともとjargonなので正式名称はないわけで、一番通りのよい名前と言うことになると。--こいつぅ 2005年3月13日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
記事内にWeblog、ブログが混在しているような。 --忠太 2005年4月24日 (日) 12:48 (UTC)[返信]
Weblogと連発されると少々読みづらい感じです。 --忠太 2005年4月24日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
ご意図がよくわかりません。「Weblog」よりも「ブログ」の方が読みやすいということでしょうか。文中での表記は記事名に統一するのが正統だと思います。記事名の再検討から始めませんか。私の立場を明確にしておくと「記事名はブログが好ましく、文中の表記は記事名(が何であるにせよ)に統一すべき」というものです。--こいつぅ(会話) 2005年4月25日 (月) 02:18 (UTC)[返信]
記事名と本文は必ずしも一致していなくてよいと思いますが。例えば、記事名が「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」で、本文中に「安保条約」と書いてあっても別段不都合はありません。Weblogの連発が見づらいというのは自分の感覚なので、そんなことはないと言われればそれまでです。 --忠太 2005年4月25日 (月) 13:34 (UTC)[返信]

(インデント戻します)「(が何であるにせよ)」という表現が誤解を生むものだったかもしれませんが、この場合は「[Weblog|Blog|ウェブログ|ブログ]のどれを採るにせよ」の意味であって「Wikipediaの記事は全て記事名をもって文中の表現としなければならない」といった主張ではありません。

本題に戻りますが記事名をWeblogとしている以上、別の言い換え表現を用いるには言い換えに足る根拠(地位協定の例であれば記事名が長すぎる等)と一貫性・整合性(言い換え表現であると合理的に読み替えることが出来る)が必要と考えています。実際のところ私は忠太氏が「ブログ」に統一するための編集をされていることに気づかずに[2005年4月24日 (日) 12:48 (UTC)]の「記事内にWeblog、ブログが混在しているような。」と書かれているのを読み、どちらかに統一しようと思い立ち、深く考えずに記事名に統一したまでです。というわけで根拠は一通り示したつもりですが必ずしもこれに拘ろうというものではありません。--こいつぅ(会話) 2005年4月25日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

忠太氏や他に皆様にも、むしろ記事名についてのご意見を伺いたいところですがいかがでしょうか。--こいつぅ(会話) 2005年4月25日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

「ブログ」とするべきだと思います。記事名の付け方の原則は大多数の人にとって最もわかりやすいものとすることです。現に「ウェブログ」よりも「ブログ」という呼称のほうが一般的であり、検索エンジンでこの2語を検索してみても明らかです。また記事名の付け方にもある通り、記事名には日本語を使った方がいいでしょう。朝彦 2005年4月27日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
記事名は正式名称を採用すべきですが、「ウェブログ」と「ブログ」はどっちが正式名称なんでしょうか?アルファベットから片仮名に変更するのは賛成です。222.144.105.73 2005年5月31日 (火) 08:34 (UTC)[返信]
翻訳新語に正式名称など存在しません。もっとも普及しているものでよいと思います。--Ligar 2005年5月31日 (火) 08:41 (UTC)[返信]
確かにそうですね。ならば「ブログ」が最も相応しい記事名だと思います。222.144.105.73 2005年5月31日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

記事名を「ブログ」とすることに特に異論はなさそうなので、最低48時間の猶予をおいて記事を移動したいと思います。意見・反論などございましたらよろしくお願いします。朝彦 2005年6月2日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

あえて書くまでもないかもしれませんが支持します。--こいつぅ(会話) 2005年6月5日 (日) 04:25 (UTC)[返信]

記事を「Weblog」から「ブログ」へ移動しました。朝彦 2005年6月5日 (日) 04:29 (UTC)[返信]

ブログを開設している有名人[編集]

無数とはいいませんが、リストを挙げればきりがないだけの人数がいます。よって、単に一覧を挙げるのは意味がありませんので、そのような一覧を載せる必要がないと思います。kaz 2005年9月26日 (月) 13:44 (UTC)[返信]

質問なんですが、フランス人日記(日本語語)はどなたか有名な人のブログなのでしょうか?”戸魔日記”というブログ名ですがググっても1件もヒットしませんし、『mypop読者数人数: 1 人 2005年12月17日現在』やトラックバックの量から見てもここに必要とは思えないのですが?ちなみに”フランス人日記”でググルとフランス#外部リンクにもリンクがはってあります。

”フランス人日記”を勝手に貼り付けてた人物はリンクと称し宣伝行為ばかり行っていることが履歴から判りましたので、相手にしなくて良いと思いますよ。202.248.9.133 2005年12月19日 (月) 13:49 (UTC)[返信]
やっぱそんなとこだったのですね。ありがとうございました。すみません。署名の仕方今知りました。219.63.120.85 2005年12月20日 (火) 08:59 (UTC)[返信]

外部リンクに関して[編集]

ここに載せる項目の規準が良く分からないのですけど。 例えば、ブログ比較ドットコムなどはもっともらしい名前とURLですが、投稿時の「ブログ比較」のグーグル検索結果は目算50位以下、空白を入れて検索するとトップ100に入りませんでした。 NAMAANBLOG360については上の方に既にリンクがあります。他のサイトも「項目:ブログに載せるべき」とは思いませんでした。 ブログと言う言葉自体が慣例的に呼ばれるようになったため「公式サイト」「正しいブログ」というものがありません。よほどブログそのものについて言及しているページで無い限りここに載せるべきではないと思います。 少なくとも今あるリンクは全て相応しくないと思っているのですがいかがでしょうか。--S104 2006年12月15日 (金) 19:21 (UTC)[返信]

同感です。外部リンクに必要なのは、ブログとはどのようなものか、ブログの歴史などに対する記述があるサイト、ブログに関する研究論文などであるべきです。また、『ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス』に関しても、載せる必要があるのかも疑問があります。また、明らかに宣伝行為でリンクを追加されている方がいましたので、削除しましたが、すぐに同ユーザが追加しました。その人の投稿記録を見る限り、31Engineなど自らに関係があるサイトを多数他の項目に外部リンクとして追加しています。Frame 2006年12月24日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

外部リンクの項目を削除しました。議論がありましたら引き続きお願いします。--S104 2006年12月26日 (火) 16:14 (UTC)[返信]

外部リンクの項目を復活しました。炎上系のリンクのみは表示させ、他はコメント化しました。何かあったら削除するのではなく、コメント化で様子を見てくださいね。アンサイクロペディアン 2007年1月5日 (金) 18:31 (UTC)[返信]

ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス[編集]

ホスティングサーバの項に、無料サーバや有料サーバのサービス一覧などがないように、この項は不必要だと思います。この項に関してはリンク集としての意味しか成していないので、削除した方が良いと思うのですがどうでしょうか。残すにしても、サービス設置型、サービス提供型の二つだけで十分だと思います。Frame 2006年12月24日 (日) 09:21 (UTC)[返信]

とりあえず、コメントアウトにしました。Frame 2006年12月27日 (水) 08:56 (UTC)[返信]

削除したほうがいいと思います。検索エンジンインターネットサービスプロバイダを見てもGoogleMooterというように記事にリンクは貼られていますが、直接そのサイトにリンクはされていません。記事があるものは残し、リンクだけのものは消した方がいいでしょう。それとブログ福岡よかよかとかフォーサーフブログとかありますが、こんなものを追加していけばキリがありません。代表的な物を残して削除した方がいいでしょう。--ライトノベル文学 2007年1月28日 (日) 08:18 (UTC)[返信]
その方向でいいと思いますが、記事があるにもかかわらず消されていたものがありましたので、それは復活させるべきかと。とりあえずApache Rollerは復活させました。--くまたろう 2007年1月29日 (月) 01:40 (UTC)[返信]
間違え消してしまったようです。失礼しました。--ライトノベル文学 2007年1月29日 (月) 16:56 (UTC)[返信]

概要の整理について[編集]

論旨が概要とよべる範囲を超えているのでいくつかの節(始まり、技術的なもの、問題、などなど)にばらしたほうがいいような気がしているのですが、いかがでしょうか?--くまたろう 2007年1月12日 (金) 01:23 (UTC)[返信]

同感です。--iwaim 2007年1月12日 (金) 03:37 (UTC)[返信]
ということで大幅な改編を加えました。なるべく改編前の表現は残したつもりです。--くまたろう 2007年1月12日 (金) 05:26 (UTC)[返信]

Re:日本におけるブログ[編集]

日本ではブログという言葉はなじみの薄いものであり、さらに世界最大級の電子掲示板集合体2ちゃんねるがあることからブログの普及に対して懸念があったが、ツールの日本語化などにより、2002年ごろから急速に広まった。

のくだりがありますが、2ちゃんねるの存在が日本でブログ普及の阻害となったことが、この文だけではいまいち説明不足な気がします(私はそうとは知りませんでした)。少なくともこの文では、

  • 当初ブログでネットにおける自由な表現行為を行うことが2ちゃんねらーによる批判の俎上に上がることを懸念して普及の妨げになったのか
  • それとも2ちゃんねるへの書き込みというネットにおける一種の自由な表現行為が既に存在したためブログというシステムを新規に取り入れることに懸念があったのか

曖昧です。日本におけるブログ黎明期にお詳しい方、恐れ入りますが補足・訂正していただければ幸いです。--Seragaki 2007年1月21日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

黎明期においては、既に2ちゃんねるやスラッシュドットジャパンというコミュニケーションマスメディアサイトがあったがゆえに、わざわざ(やりかたによっては簡略化されているとはいえ)サイト開設などの作業を伴うブログを使う人があまりいないのではないかという意見があったようです。しかし、それが杞憂におわったのはウィキペディアン共通の認識かと思います。くわしくはこのあたりを参照されるとよいかと。--くまたろう 2007年1月23日 (火) 12:27 (UTC)[返信]
この議論をもとに少々書き直してみました。--くまたろう 2007年1月29日 (月) 01:51 (UTC)[返信]

英語版Wikipediaを出典にすること[編集]

些細なことですが、「英語版Wikipediaによると」との記載には違和感を覚えます。wikipediaの出典がwikipediaというのは引用の循環ではないでしょうか。うまい言い回しに書き換えたいですが。--fromm 2007年4月24日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

おっしゃるとおり、ウィキペディアの出典がウィキペディアというのは、明らかに変です。そもそもウィキペディアの記述は信頼性が保証されないものとされています(Wikipedia:免責事項en:Wikipedia:General disclaimerを参照)。いやな言い方になりますが、本質的に信用のできないウィキペディアを”まし”なものにするために、出典明記が必要なのです。他言語版のウィキペディアを出典として示すのは意味がありません。「英語版Wikipediaによると、〇〇は***であるとされている。」などと書かれている文章は、「〇〇は***であるとされている。」と、書き換えた方が良いでしょう。出典が必要ならば、自ら見つけてくるか、もしくは要出典タグを貼っておけば良いでしょう。--ShoestringCatch 2009年4月16日 (木) 15:17 (UTC)[返信]

ブログブーム??[編集]

2006年7月頃までブログブームといわれていた

この記載は何ら出典・根拠がないので削除しました。ブームという事は一過性の現象ということでしょうか?また、メンテナンスをする気がないのに、こういうすぐ古くなる可能性が高い表現をしないで下さい。Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない。--fromm 2007年4月24日 (火) 07:40 (UTC)[返信]

=====【利用者:From yosshi】2009.27.sepptember (火曜) 17:53 out ==================[編集]

2009年9月29日:ブログにブームと言う言い回しは、不吊り合いな判断だと思います。もともと手書きの日記と言う手段を変えて、記入しているものが日本ではブログと呼ばれている問題であって、欧米では通用はしないと考えられます。 つまり日記をブログと呼ぶのを流行の書き込みと勘違いされている点から見ても、ブログの閲覧が可能であると言う観点から日本的な流行のものと置き換えられているように判断されてしまいます。ブログ(日記)は都度書きかえられ、個人の観点で自由奔放に作られるものが本来のブログであると思われる。したがって日本に見られるブログへの誹謗中傷は欧米人を含め世界的には、恐らく考えられない事実だと思われる。現在の日本におけるブログの活用は、広告宣伝を兼ねて芸能人やスポーツ選手などが使用しているが、最近では一般の小学生から母親まで参加して、ブロガー仲間と言う横のつながりが形成されようとしています。その横のつながりの中に他人の誹謗中傷を好んでする族が多く、その族をブログ荒らしと呼んでいる。他にはブログを悪用して、子供が入れないポルノサイトやヌードが掲載しているサイトへと直結している事もあって最近は保護活動によりブロック制限が強いてある状況なのが日本のブログと言う事です。これは悪質なブログを使用している者が変な流れを作りあげようとした反面教師の為の社会現象であり、本来の真面目なブログの構築者はきちんと日記として充分に機能はしており、今後もこの方式で続く事は間違いのない事実である。何故ならブログは一度書き込めば燃えて消える訳でもなく。例えばそのブロガーが亡くなったとしても、削除を故意に行わなければ歴史上にも残ってしまうと言う事にもなるのです。結論:ブログは一生物であり。何ら流行とは無関係であると、ここに証明致します。—以上の署名の無いコメントは、Yoshi kaduo(会話履歴)さんによるものです。

細部の編集[編集]

「ブログが抱える問題点」項目中、以下の記述を削除した。

『一方、中にはコメントを検閲して管理者にとって都合がいい意見のみを掲載したり、自由なトラックバックすらも許さないブログまである(これはトラックバックスパム防止の観点からある程度致し方ない面はあるが)。このようにWeb 2.0であるブログとしての利点を完全に殺した状態でサイトを運営している日本人の管理者は少なくない。』

削除理由:

  1. 上記内容では「ブログの抱える問題」としての正当性を訴える妥当な理由がないこと。
  2. ブログの利点について「完全に殺した」とまで断定する根拠がないこと。
  3. 他、個人の恣意的な評価を帯びる表現が散見される(「ある程度致し方ない」といった表記等が該当)2007年6月1日 220.215.154.8 整形しました。--fromm 2007年6月13日 (水) 04:52 (UTC)[返信]

「ブログと犯罪」の記事は消してもいいんじゃないですか?220.208.188.195 2007年6月28日 (木) 05:48 (UTC)[返信]

ブクログという分類は実在するんですか?[編集]

いまさらですが、ブログ#ブログの分類に記載されていたブクログは、ブクログという特定のサイトの名称では?(+その手のサイトはブログ扱いではないような) とりあえずコメントアウトしました。--X180 2009年5月23日 (土) 20:51 (UTC)[返信]

テンプレートサイトとランキングサイトの節は必要なんでしょうか[編集]

ただのリンク集・未作成項目の羅列になっているのですが。そういうサイトの存在を説明する必要があるなら概要で触れる程度でいいのでは。--X180 2009年6月18日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

除去しました--X180 2009年7月2日 (木) 19:31 (UTC)[返信]

ブログの例[編集]

ブログの例という項目が書きかけになっていましたが、このままいくとまたブログがたくさん追加されてしまう事態になりそうだと思いましたので、カテゴリー例ということにしていくつか代表的なカテゴリを追加してみました。代表的なサイトを追加したかったのですが、それがまた宣伝に使われたりするなど荒らしを誘発する可能性を考慮し、差し控えました。--W.Bowers (WB) 2010年5月7日 (金) 17:45 (UTC)[返信]

セクションを設けない方がよいと判断したので「概要」セクションの末尾に記載する形にしてみました。また、代表的なサイトは不要だと思います。「何をもって代表的とするのか」という悩ましい問題があるし。--iwaim 2010年5月7日 (金) 17:58 (UTC)[返信]

ノベログ (noverog) は誤記?[編集]

ノベログ (noverog) をノベログ (novelog) に修正しました。novelとweblogとの合成語であり原綴にないrは単なる誤記であると推定したからです。もし何か意図があってrを用いているという事情をご存知の方は編集よろしくお願いします。--やすはら 2010年6月2日 (水) 07:46 (UTC)[返信]

追加してほしい話題[編集]

概要で『Baghdad Burning』について書かれていますが、ブログが最初に大きく注目されたのは9.11の時に個人ジャーナリズムのツールとして利用されたのが大きかったと思います。 全く無名の人たちがトラックバックで繋がりあったことでブログというものの認知度が爆発的に広まったという記憶があります。 あと、多くの人が疑問に思っていることだと思うのですが、ブログとBBSはどこがどう違うのでしょうか? 決定的な違いについて解説があると便利だと思います。 --218.231.85.246 2015年1月3日 (土) 16:34 (UTC)[返信]