ノート:ブラウン管

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英語版のCRTは「曖昧さの回避」になっています。陰極線管に移動したほうが良いでしょうか? Baffclan 02:51 2003年9月23日 (UTC)

英語版の数学用語はCRTの略称でどの程度普及しているのでしょうか、よく分かりません。日本語版としては「CRT栃木放送」というのも取り上げるべきかもしれません。 ということで、まだ記事のない陰極線管を記事名に和訳を書いておきます。翻訳開始時は「ブラウン管」を記事名にするつもりだったのですが。sphl 05:53 2003年9月28日 (UTC)

勘違いして、CRTのまま記事を書いてしまいました。移動は簡単ですが、一応他の方のご意見を伺ったあとにしておきます。sphl 06:33 2003年9月28日 (UTC)

放置状態だったので、より広く用いられるブラウン管に移動しました。後始末は後ほど。sphl 11:24 2003年12月12日 (UTC)

『多色表示の方法』の『「故障ではないか」と問い合わせがよくあるという』の要出典ですが、直接的でない言及をしている情報があります。出典として適切か悩ましいため、参考情報としてノートに記述します。 トリニトロン開発元のSONY社サイト(下記URL)に『これはダンパーワイヤーと呼ばれているもので(中略)モニターの故障ではありません』と、問い合わせが多いことを示唆する表現が使われています。 http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Hardware/E200/ --36.2.107.239 2015年5月17日 (日) 15:40 (UTC)[返信]