ノート:フリードリヒ2世 (ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯)

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質問[編集]

現在の記事名になっている「フリードリヒ5世」という呼び名ですが、どう数えて「5世」となるのでしょうか? 私はこう理解していますが、これは正しいのでしょうか?

  1. フリードリヒ1世 (ブランデンブルク選帝侯) - ブランデンブルクの辺境伯として1世。
  2. フリードリヒ2世 (ブランデンブルク選帝侯) - 同じく2世。本記事の人物の伯父。
  3. de:Friedrich (III.) von Brandenburg - 辺境伯の称号を有した。本記事の人物の叔父。
  4. 本記事の人物の夭逝した異母兄フリードリヒ - 辺境伯の称号を有した?

--モンゴルの白い虎 2010年8月19日 (木) 13:52 (UTC)[返信]

初稿投稿者の汲平です。あまり考えずにドイツ語版からそのまま翻訳してきました。ですので、なぜ「5世」なのかという経緯はわかりません。申しわけありません。その後、ドイツ語版の項目名がde:Friedrich II. (Brandenburg-Ansbach-Kulmbach)に移動されていますので、この記事もこちらの項目名に改名した方がよいかもしれません。--汲平 2010年8月21日 (土) 06:14 (UTC)[返信]
下津清太郎『ホーヘンツォレルン家』(近藤出版社 1986年)には「フリドリヒ老伯 Friedrich V.d.Alte」とあります。誤りというわけでもないのでしょうが、説明がつかないとなると記事名としておくには問題があるかもしれません。あと、フリードリヒ (ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯) との整合性・統一性も考えないといけないでしょうね。--モンゴルの白い虎 2010年8月21日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

上の議論と、翻訳元のドイツ語版での移動を承けて「フリードリヒ2世 (ブランデンブルク=アンスバッハ=クルムバッハ辺境伯)」への改名を提案いたします。よろしくご意見下さい。1週間ほど待って反対がなければ移動致します。--汲平 2010年8月21日 (土) 06:38 (UTC)[返信]

その場合、フリードリヒ1世がブランデンブルク選帝侯(辺境伯)としてもアンスバッハ辺境伯としてもクルムバッハ辺境伯としても「1世」ということで説明がつくので、それは良いのですが、(ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯) と端折ってしまっても問題はないのではないかと思います(そんな称号だったわけでもないのでしょうし)。また、整合性を考えると
をそれぞれ「3世」にすべきであろうと思います。--モンゴルの白い虎 2010年8月21日 (土) 07:32 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。ご指摘の点、すべて賛成致します。--汲平 2010年8月21日 (土) 13:12 (UTC)[返信]