ノート:ファイナルファンタジーVIII

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  • 「賛否の分かれた評価」の内容が批判一辺倒だったり、あまりにも主観的なのでコメントアウトしました。論評を載せるとすれば賛否を併記したものが望まれます。--Gon-ta 2005年2月28日 (月) 02:50 (UTC)[返信]

はじめまして。Tekuneと申します。こちらの記事にて文章の差し戻しが何回か行われているようですが、まず記事の編集に際してはWikipedia:中立的な観点等執筆に際しての方針の書かれている文章を一読いただき、今後の記事内容に関してノートにて議論する事をお勧めします。まず安易な差し戻しが複数回行われ、記事の成長を阻害していると見なされるならば、記事が保護される(編集不可能になる)可能性があります。次に、IPユーザー氏は「公の場なのだから公の意見を書くのが正しい」と要約欄にて仰っていますがそれが真実公の意見なのか?確認する必要もありましょう(手段の一つとしては執筆参加者内で認められる書籍にて、書かれている内容を事実の拠り所とする、という事も可能です。Wikipedia:事実を確認するを参照)。私からは以上です。議論による合意形成にて編集合戦が回避されることを期待しております。Tekune 2005年2月28日 (月) 17:24 (UTC)[返信]

一応FFVIIIは評判の悪いゲームとして知られていると思っているのですが……「賛否の分かれた評価」の文章も、私一人で書いたものではなく、私が書いた後、もう二人の方が私の文章を消さずに加筆してくれたものですし……実際私の周りでも「あれ最後までやってないし」とか「あれはきわどい」とか「ストーリーはいいけど戦闘システムが腐ってる」とかいろいろ言われていて、あまり「あれは面白い」という意見を聞かないゲームですが……実際の評判がわかるページとしてはプレステソフト批評で他のソフトに比べかなり平均点が低い事や、アマゾンで他のゲームに比べ星の数が少なく、レビューにも批判的な内容が多い事などが挙げられますが…。しかしながら、それぞれのレビューを見てわかるように、FFVIIIは万人向けのゲームではなく、「好きな人は好き、嫌いな人は嫌い」とはっきりと好き嫌いがわかれ、大衆向けのゲームでない事は確かだと思います…その事は書くべきではないでしょうか…?(他のFF7やFF9、FF10が、大多数の人が絶賛しているのに対し、やはりFF8はどうしても批判的な意見が目立ちます)。あとFF9が出る前にファミ通で植松伸夫さんのインタビュー記事を読んだのですが、そこでは「FF8の反省点を今回は生かしたい」みたいな事を言ってましたし、FF8のアルティマニアという攻略本内で北瀬さんのインタビューで「エンディングを見たら、FF8のゲームとしての評価が変わってしまうかも」と発言していて、この発言は裏を返せば「ゲーム部分はやや難がある」という事ともとれますが…(ゲーム部分も自信があったらこういう発言はしないかもしれません…)。あと「FF9の売り上げが落ちたのはFF8の不評のせいだ」という意見はプレステソフト批評でもけっこう言われていて、実際私もFF9が出ると知った時、FF8の取っ付きにくさを思い出し、あまり期待感を感じられませんでした…。だからあの意見に対して賛同してくれる人は、絶対半数以上いると確信しているのですが…。しかしながら私は議論などの論争は好きではないので、あの意見がどうしても気に入らないのなら消して頂いてけっこうです……私としては「この記事は絶対にウケる」と思い、実際二人の方が賛同してくれて加筆修正を加えてくれましたが、「面白い記事を書こう」としてやった行為が人の気持ちを不愉快にするのであれば、私の書いた文章は意味がありません。でも「あの意見に賛同してくれる人は絶対に少なくない」という確信はあります。それでもやはり「どうしても気に入らない」という人が何人もいるのなら、削除してください。 61.26.11.172 2005年3月1日 (火) 02:38 (UTC)[返信]

とりあえず客観的な評価として、「3等身キャラへの決別」「タイアップ主題歌の大ヒット」という点は、この作品の大きな意義じゃないでしょうか。 ムービー部分だけリアルなキャラが登場して後は3等身のキャラがうろうろするというのはもうあまりにも時代遅れです。今やオンラインRPG(FF11やリネージュⅡやその他もろもろ)でさえ高画質の8等身キャラがグリグリ動く時代です。FFも後戻りはできないでしょう。またタイアップ主題歌も狭いゲームマニア層より広い層にアピールするにはいい手段でしょう。それにしても・・・・倖田來未がこれほど売れるとは・・・・--シズク 2006年10月3日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

評価の整理[編集]

何となく批判的な意見が多くなっている評価の部分を、POVを極力調整するために要点をピックアップしてみます(ある程度合意がとれたら本文に反映させる予定です)。--PiaCarrot 2005年3月1日 (火) 08:47 (UTC)[返信]

  • 魔法の弱さ
    設定上ではプレイヤーが使う魔法は本来の魔法ではなく疑似魔法と呼ばれる物であり、その設定上効果が低くなっている。しかし、そのことが魔法が弱すぎるという非難を受けることになった。
  • 魔法を装備するシステムについて
    魔法にはキャラクターにジャンクションした際に、パラメータごとに1個当たりの上昇率が設定されている。魔法の所持数変化に応じてリアルタイムにパラメータが変動するシステムとなっており、装備している魔法を使うとパラメータが若干低下する事になる。そのため魔法を出し惜しみする傾向になりやすい。
  • 魔法の入手法
    開発側としては、戦利品やショップから手に入るアイテムから精製アビリティを使って魔法を得るというスタイルを奨励しているものと思われるが、ゲーム紹介時にドローシステムが強く推されていたため、これが主な魔法入手法と誤解されてしまった。そのため上記ジャンクションシステムと相まって、魔法の出し惜しみ傾向に拍車が掛かったと思われる。
  • 特殊技の仕様
    パーティーの状態により決まる"HP残量率"によって使えるかどうかが判定されるシステムは、HPがそのレベルに下がったら△ボタン連打で強引にコマンドを出現させて連発する(HP残量以外の条件が存在しないため、連続して使用することが可能)という強引なプレイスタイルの横行を招いた。また、特殊技を使用可能な状態にする"オーラ"の存在がこれに拍車をかけている。
  • 召喚魔法の仕様
    他の作品では(……ってよくよく考えたらXもMP消費しないね)使用に関して普通の魔法よりも多くのMPを要することから、強敵に対する切り札的存在という立場にあるが、本作では召喚の指示を出した後一定時間経つだけで自動的に発動し、他に必要とする物がない(強いて言えば、この召喚待ちの間は敵の攻撃によるダメージを代わりに受けてくれるため、その間にGFのHPが0になってしまったら無効化されるだけである)。また、召喚する度にそのGFとの相性値が増加し召喚にかかる時間が短縮されるため、ボスとの戦闘におけるダメージ効率を上げるために通常の戦闘でも多用される可能性がある。事実、私もSeeD試験中ある召喚獣を呼びまくって追っ手の機械をぶっ倒しましたし(苦笑)


オメガウェポンの記事[編集]

一部、攻略に関する記事があったので削除いたしました。ウィキペディアは攻略サイトではないのでご理解下さい。Gnsin 2005年8月30日 (火) 07:22 (UTC)[返信]

ラグナの年齢を補足しておこうと思うが意見ない?[編集]

記事中ではラグナの年齢は27歳とありますが、スコールが18歳であることと、キロスやウォードの台詞から類推される「スコールがラグナの息子」という話が矛盾するような気が(このままの計算だとラグナ9歳の時の(ズゲシッw))。27歳というのは恐らくスコールが見る夢の中の話なんでしょうか?その辺補足しておこうと思うのですがどうでしょうか。--PiaCarrot 2006年3月1日 (水) 12:22 (UTC)[返信]

単純に考えて、スコール達の夢の中に出てくる時点での年齢でしょうね。 ただ明確な情報ソース(攻略本や開発者へのインタビュー記事等)がない状態だと「憶測」という形になってしまいますから、 Wikipediaとして記述する上では問題が発生してしまうでしょう。しかし、個人的には私もPiaさんと同じ意見です。Posted by Lazy-lion 2006年5月20日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

今見たらもう書き足されてましたねw それにしても「年齢44歳(スコールの夢の中では27歳)」って上手く表現なさってますよね。Posted by Lazy-lion 2006年5月20日 (土) 14:38 (UTC)[返信]

彼らが別の時代の人間であるということ自体がかなり後半のネタバレであるため(ラグナたちの初登場時、スコールは同じ時代の人間と認識していた)、編集させていただきました。--Higasikatatom 2008年5月15日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

批判的な観点について[編集]

現在記事全体の1/5近くをこの項目だけで占めており、あまりに多すぎると思います。また、その内容もあまりに一方的過ぎる見解であり、中立的な観点から見ても修正すべきではないかと思います。例として高難易度のため攻略本がないととてもクリアできないとありますが、攻略本がなくてもボス戦で苦戦する程度で、これは他のRPGでも共通していることです。またファミコンのころのものと比較するとかなり簡単で、ライトユーザー向けとなっています。このゲームをいいとする評価もある中で、一方的に批判的観点だけを書き連ねるのはいかがかと思いますが。--五斗米道 2006年5月14日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

FF8の印象はこのページを見れば全て変わると思いますhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/ff8/


根本的にゲームバランスに問題がある事などが書かれず、提灯記事の観が強いのは行きすぎかと。両論併記で十分なので、極めて賛否が分かれたゲームであることを書かなければ読む人は納得しませんよ。「さすがFFだ」なんてファミ通みたいな声、実際には聞いた事ありません。 --Dash 2006年10月15日 (日) 13:02 (UTC)

言うだけではしょうがないので、一つ一つ記述に批判します。

>発売当時としては圧倒的なグラフィックの美しさを誇り、プレイヤー達の度肝を抜いた。 ムービー限定のCMになったことで、CMにおけるインパクトは強力だったが、ハードウェアがFF7と変わらない事から、FF7のインパクトには遠く、また、すでに次世代機のドリームキャストが登場している事もあり、度肝は抜いていなかった。

>ジャンクションシステムは斬新ではあったが、反面面倒くさいという一面もありユーザーの評価はわかれた。

面倒くささは「ドロー」作業に起因するもので、ジャンクション自体のカスタマイズ性ではないが、これではカスタマイズを行なえない、劣ったユーザーだけが批判していると勘違いさせる。

>とはいえプレイステーションの能力をギリギリまで使ったと言われるグラフィックと、

グラフィックは上で褒めているのだから、ジャンクションシステムの擁護の根拠にする必要はありません。

>「純愛」がテーマのストーリーには賛否両論あるが、RPGで恋愛モノというのは当時としては斬新で話題になった

ヒロイン・リノアが、ライバル・サイファーとの関係を匂わせている以上、純愛とは言いがたいが、それはいいとして、恋愛を選んだ事が問題なのではなく、ストーリーなどの「中身」が批判されているわけです。

この記述では、「FF8は優れた実験作だったが、進歩的でないユーザーだけが受け入れなかった」 という評価になってしまう。

--Dash 2006年10月15日 (日) 13:19 (UTC)

FFが同じハードで続けて制作される場合、二作目がややコアユーザー向けの意欲的な実験作になることが多いのは確かだろう。FF2、FF12は明らかにそうだ(FF5はそれほどでもないか?)。FF7~9のなかではFF8が実験作の位置を占めるのは明らか。システムについては既にさんざん述べられた通りだが、大甘な恋愛ものと見られがちなシナリオもタイム・パラドックスを生かした、あっと驚くような「裏読み」の余地を残している(たとえばラスボスの正体は誰?)。このあたりまでは比較的中立な情報として載せてもいいが、賛否が分かれた点について、具体的にネガティヴな事例を挙げて書く必要はない。ファンの間では本作以上に否定的な評価の強いFF10-2やFF12の記述と比べても、明らかにバランスを失している。賛否両論の評価が知りたい人はAmazonのレビューを見ればいい。

      2007年1月31日(水)12:41(UTC) 

当時のFFの目指す方向性と、ゲーマーの期待する方向性に差がありすぎたんじゃないかな。同じプラットフォームなので7の時のような劇的な進化は無いにしても、テクスチャの使い方やポリゴンの動き、台詞回し、背景のアングルなど、地味ながらかなり熟れてきた印象を受けました。リノアは初めてプレーした時はなんて体当たり的な演技なんだろうと思って白い目で見ていましたが、今は序盤のスコールをはじめ、他のメンバーの方がよっぽど不自然に感じます。発売当時中学〜高校生ぐらいだった人は今からもう一度プレーし直してみるときっと評価は変わると思う。7で感じたオタク臭さを極力省いて映画指向に加速した結果、ユーザーがついてこなかったってところではないでしょうか? 07,04,02 hiroshi

(報告)2006年5月14日 (日) 14:55(UTC)に五斗米道さんが観点タグを貼られて以降、記事は大幅に編集がなされており、五斗米道さんが問題にされていた節そのものも無くなっていますので、タグは役目を終えたと判断し除去しました。--Giftlists 2009年8月22日 (土) 03:46 (UTC)[返信]

ムービーのマスキング技術について[編集]

本作とIXで採用されている技術なんですが、ムービー中のポリゴンキャラを動かせるってのは前作でもあったのですが、そのポリゴンキャラがムービーの背景に隠れる技術があります(たとえばDISC1の終盤のスコール突入シーンにおける柵が前にくるなど)。この技術はどこかの雑誌だったかで成田氏が言及していたのですが、そこではごにょごにょしているといって明かされずに、いまだに詳細が謎に包まれています。特許電子図書館を見てもそれらしいものはないです。その後リアルタイムレンダリングが処理能力の向上で主流になっていったので一過性の技術ではあるとは思うのですが・・・。--くまたろう 2006年12月9日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

売上本数について[編集]

本項ではファイナルファンタジーVIIIがシリーズで最高の売上本数を記録し、またプレイステーション用ソフトとしてドラゴンクエストVII エデンの戦士たちが国内歴代1位の売上本数を記録していると記載されていますが、これはファイナルファンタジーVIIでの記述と矛盾します。またファイナルファンタジーVIIの項とドラゴンクエストVII エデンの戦士たちの項とでも矛盾があります。この情報がどこから来たのか、どの数字が正しいのか私には判りかねますが、思うに、この三項で「廉価版」や「インターナショナル版」「PC版」等のリメイク作品の扱い、解釈がそれぞれ異なっているのではないでしょうか。いずれの原因にせよ三項での記述が矛盾を生じていると言うことは、少なくともどれか一つ以上は事実と異なる記述をしていると言うことになります。これは記述を取り消すか、修正をする必要があります。前述の通り私には正確な事実がわからないので、矛盾の指摘と問題提起に止め、正確な情報を知る方に修正をお願いしたいです。--スィンギンリンギン 2008年7月20日 (日) 22:41 (UTC)[返信]