ノート:パレスチナ問題

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自爆攻撃ではなくテロだというのは、世界的な見方です。 新聞や外務省サイトにもあるように自爆テロとなっています。 パレスチナ政府は攻撃を中止するといってるにもかかわらず、隠れて自爆攻撃をするは、テロ以外の何者でもありません。 また、イスラエルはパレスチナ人の殲滅を考えていません。共住区を作っているだけです。ロリ 16:21 2003年11月12日 (UTC)

大勢がそうだからといって、正しいとは私は思いません。テロと呼ぶなら双方をそう呼ぶべきだと思うだけです。宣言して攻撃するのが正しい訳でもありません。/共住区よいことばですね。現実とは無縁だと思います。/ムスリム=テロはおかしい。ブッシュ=キリスト教でないのと同じ。Johncapistrano 16:33 2003年11月12日 (UTC)

大勢がそうであることを中心に書くのが百科辞典では。少数意見を排除すわけではありませんので、別の見方として記載されればどうでしょうか?またムスリム=テロと言う意味ではありません。当然善良なパレスチナ人は多くいます。テロはその一部であることは文章からも把握できると思います。ロリ 19:01 2003年11月12日 (UTC)

「大勢が~」は一般の百科事典ではよくあることでも、此処は違うはずでは? あなたの書き方では判りませんよ。Johncapistrano 19:27 2003年11月12日 (UTC)

ここは少数の意見を誇張して書くところなのでしょうか?ロリ 06:38 2003年11月13日 (UTC)

何処が誇張か提示してもらえませんか?Johncapistrano 07:07 2003年11月13日 (UTC)


こんにちは。ちょっと横から失礼します。どれだけ関係があるかよくわかりませんが、少数意見の扱いについてちょっと書かせて下さい。
多数派の意見は多数派の意見として紹介し、少数派の意見は少数派の意見として紹介し、どちらが正しいかを判断するのは読者に任せる、というのがウィキペディアの基本方針だろうと僕は思います。また、少数派の意見は、多数派の意見と同じだけのウェイトで紹介するのではなく、紹介するのは多数派の意見を中心にし、少数意見については専用の記事などを設けてそこで重点的に紹介するのがよい、ということにもなっているように思います。
これは、言い方を変えると、世の中の多数派意見が間違っている時に、その誤りを正すべく人々に真実が何かを教え諭したり、特定の主張を前面に押出したりすることはウィキペディアの目的ではない、ということだと思います。また、ウィキペディアはどの意見が「正しい」かについて結論を出すための議論めの場でもない、ということだと思います。どの意見が多数派であるか、少数派であるか、異なる意見・立場の間にどういう相互批判や争点があるのか、どういう論拠があると主張されているのか、どのような人々から支持されているのか、などについて解説する場ではあるわけですが。
もう少し別の言い方にすると、多数派の立場に立つ人も、少数派の立場に立つ人も、「確かに多数派の意見ではこういうことになっているし、この少数派の意見ではこういうことになっている」というように合意することになるような、各立場の解説・紹介を目指す、ということだと思います。
以上はWikipedia:中立的な観点にある話の僕なりの理解です。参考になれば幸いです。Tomos 08:04 2003年11月13日 (UTC)

こんにちは、その通りだと思います。全般にこの百科辞典のなかで、ある項目に執拗に自分だけの意見を誇示しようとする方を多々見受けます。イタズラとは別に、こう言った記事は、初めてその項目を見る人には真偽が分からないと言う点がウィキの最大のネックだと思います。Johncapistranoさんの事ではありません。ロリ 09:15 2003年11月13日 (UTC)


>(中略)ブッシュ政権となり、中東における最大の同盟国として、仲介意欲が衰えた為か最近では和平に向けた努力は中断されている。

上の一節について、ブッシュ大統領は仲介意欲が衰えたと言うわけではなく、何度仲介しても解決しないのはテロがやまないせいであって、中東を始め世界のテロの撲滅に力を入れる事がパレスチナ問題の解決にも繋がると考えていると思います。ロリ 14:19 2004年1月4日 (UTC)

私が書く事かどうかは分かりませんが並記されればいいのでは? 私はパウエルには仲介の意図はあってもブッシュはポーズだけという風にしか見えませんが。壁も支持しているみたいですし。Johncapistrano 15:54 2004年1月4日 (UTC)


人工衛星打ち上げなどパレスチナ問題と直接関係ない記述が多かったこと。イスラエル側からのみの記述であったこと。削除してしまうには量が多かったことから、年表部分をイスラエル史として分離しました。U.S.S.Momotaro 14:38 2004年2月2日 (UTC)


なお過去にパレスチナ戦争が何度も勃発し、隣接した国の一部地域を占領したが、その後返還するもヨルダン川西岸地区とガザ地区は現在もイスラエルの占領下にある。  この文章が少々わかりにくい気がします。  実際、私がさっと読んだときは「隣接した国」ってどこだろう、という的外れな疑問を抱きましたし、  「ヨルダン川西岸地区とガザ地区」が「一旦占領され、返還されてなおイスラエルに占領されている」とも「占領されて、ほかの土地とは違い返還されなかったため今でも占領されている」とも、どっちの意味にも取れてしまう文章ではないでしょうか。219.163.166.210 09:15 2004年5月17日 (UTC)

疑問は尤もです。ゴラン高原などは完全撤退してなかったかと思いますが。後半も両方あると思います。ヨルダン川西岸とガザは返還もごく一部でさらにその内の一部を除けば今も占領下でしょう。Johncapistrano 14:36 2004年5月17日 (UTC)


自分は加筆出来るほど詳しくありません。が、この記事では責任が列強に押しつけられていて、宗教的熱情からにしろ政治的野望からにしろ、パレスチナが無人の荒れ地かのような宣伝をして難民を集めて送り込みテロリズムを駆使して建国に漕ぎ着けたシオニストたちの責任には全く触れられていません。Ypacaraí 2005年1月16日 (日) 00:57 (UTC)[返信]


2005年2月25日 (金) 04:02の版

中傷本

2005年1月6日 (木) 12:05の版

反イスラエル書籍;

ふざけているのですか。それとも不適切だということがご自分では判断おできにならないのですか。220.150.101.242 2005年4月18日 (月) 10:17 (UTC)[返信]


参考文献の項ですが、いきなり頭のところに「イスラエル側の主張が多いから気をつけろ」なんて書いてあったら、それは本の執筆者に対する侮辱や名誉を汚す行為ではありせんかね。勿論、法的に言っているわけじゃありません。この状態だとどれがイスラエル側のものか、どれがパレスチナ側のものか(あえて中立のものはないと断言しておきます)わかりませんよ。その状態で参考文献として、一人前の書籍としてフリー百科事典ウィキペディアはこれを認めない、と宣言するのはどうかと思います。私はすべて読んだことがないので判断しかねますが、この注意を書いた人は、なにか具体的解決策を行うべきかと思います。このままでは、ある政治的勢力による扇動であると認めざる終えません。--Ahya15 2006年9月4日 (月) 21:35 (UTC)[返信]

参考資料の項目とともに、カテゴリと言語間リンクが削除されていました。恐らく誤りだと思うので戻しておきました。参考資料は議論があるようなので戻していません。必要なら戻してください。--58.70.89.100 2006年11月30日 (木) 02:19 (UTC) 修正[返信]

イスラエルによるパレスチナ閣僚・議員の拉致を検挙と表記するのはいくら何でも完全に中立性を欠いた表現と思われます。 彼らは「検挙」されるようないかなる犯罪を犯したというのでしょうか? パレスチナ戦闘員が戦闘の結果、イスラエル軍兵士を捕虜とした場合は「拉致」とされているのに対して完全にバランスを欠いています。 また近年はパレスチナ側による「テロ」は殆ど発生しておらず、エルサレムなどでも死者を出す自爆攻撃はもう何年も起きていません。 にも関わらず依然としてパレスチナがテロを頻繁に起こしているかの記述も見られます。

記事「三枚舌外交」の独立記事化について[編集]

「三枚舌外交」を記事「パレスチナ問題」に内包するのでは、単独記事「三枚舌外交」は「アラブ・フランス・ユダヤ」の顔を立てた性格であり、三つの協定がどのようなものであるのか、また「矛盾がない」とあるがどう矛盾がないのか、可読性が著しく低いものにしている。またそもそも「三枚舌外交」は「パレスチナ問題」のみを引き起こした問題ではないので、記事「パレスチナ問題」に押し込めようとする方針には反対します。

なので、単独記事「三枚舌外交」の復活を提案します。--経済準学士 2008年11月6日 (木) 08:41 (UTC)[返信]

>「パレスチナ問題」のみを引き起こした問題ではない
に対して経済準学士さんが用意した解説文は「クルド人問題につながっている。」だけで、それ以外はパレスチナ問題#イギリスの三枚舌外交や三つの約束の繰り返しに過ぎません。経済準学士さんが作成された記事自体が単独化する意義の説得力を欠いているということでリダイレクトにしました。--WikipReview 2008年11月6日 (木) 08:53 (UTC)[返信]
フサイン=マクマホン協定(アラブ国家の独立)とサイクス・ピコ協定(英仏による中東地域の分割)はパレスチナ以外のアラブ地域に関して言及が存在するため、記事「パレスチナ問題」に全て内包するのは不適切と考えます。「三枚舌外交」は「フサイン=マクマホン協定」で戦後のオスマントルコの領土についてパレスチナ地域以外のアラブ地域問題解決に関してアラブが中東統一独立国家を目論んでいたが、「サイクス・ピコ協定」ではアラブが目論む統治地域においてイギリスの勢力下に置くという協定を結んだことが、イギリスの不誠実だったことも問題視されています(一部を除き、約束違反ではない)。
それを記述するには記事「パレスチナ問題」の範囲を超えており、単独記事として「三枚舌外交」で記述する必要があります。
>それ以外はパレスチナ問題#イギリスの三枚舌外交や三つの約束の繰り返しに過ぎません。
記事「パレスチナ問題」を見て三枚舌がどの三協定なのか? 記事「三枚舌外交」と比べて読みやすいですか?
また三協定に関する各々からの矛盾追及と矛盾解消への必死な解釈がわかりますか? 私には全然わかりませんか? --経済準学士 2008年11月6日 (木) 09:18 (UTC)[返信]
経済準学士さんの主張する「個々の協定はパレスチナ問題を超えた範囲を取り扱っている」ということは、それぞれの協定に関する記事の中で解説されていれば済むことです。そもそも「三枚舌外交」という用語が{{要出典}}で現状は独自研究を脱していません。(「二枚舌」(double-tongued/double-dealing)を更に重ねるという意味での「三枚舌」というのは会話の中ではありえても単独では日本語として熟した言葉ではありません。こういう場合には通常「玉虫色」というい言葉が用いられているかと思います。)まず、この出典自体を示すことが出発点ではないでしょうか。傍証に過ぎませんが、英語版に対応する単独記事はなく、これに対応するとおぼしき語が用いられているのはen:McMahon-Hussein Correspondence#The Thrice-Promised Land(三重の約束の地)だけということを申し添えておきます。--WikipReview 2008年11月6日 (木) 09:47 (UTC)[返信]
>経済準学士さんの主張する「個々の協定はパレスチナ問題を超えた範囲を取り扱っている」ということは、それぞれの協定に関する記事の中で解説されていれば済むことです。
「三枚舌外交」のリダイレクト先は「パレスチナ問題」であり、三記事「フサイン=マクマホン協定」「サイクス・ピコ協定」「バルフォア宣言」にリダイレクトされていませんが? 今のままでは「三枚舌外交」は記事「パレスチナ問題」に全て内包される言葉であると勘違いされます。
>「三枚舌」というのは会話の中ではありえても単独では日本語として熟した言葉ではありません。
日本語として熟したとか熟さないとか言ってますが・・・。国語的解釈を言ってますが、歴史を語る上で国語的厳密解釈を軽視した造語は色々ありますが・・・。::::国語的厳密解釈がおかしい単独記事に批判的なのであれば、記事「振り込め詐欺」も「オレオレ詐欺」か「詐欺」にリダイレクトしないんですか?
>こういう場合には通常「玉虫色」というい言葉が用いられているかと思います
「玉虫色」という言葉自体は「特定の色彩を当てられない色」という意味ですよね? 「玉虫色外交」という言葉では英国に相手方に不誠実な協定をしたことが不明確になるニュアンスじゃないんですかね? 「舌=約束」とする「三枚舌」のほうがより英国の不誠実外交というニュアンスが伝わるから、現在世間で流布されているんじゃないですか?
>そもそも「三枚舌外交」という用語が{{要出典}}で現状は独自研究を脱していません。
「「三枚舌外交」という言葉を独自の研究」と歴史を語る上で書籍でも広く使われている言葉とご存じないのであれば、Wikipediaで歴史関連の編集をするのは止めたほうがいいんじゃないですか? WW1後のトルコ領の対処法に関するイギリス外交を「三枚舌外交」と表現するのは、中東問題の日本語書物を読めばあちこちに出てくるもので「無名人による造語」(独自の研究)には該当しませんが?
>傍証に過ぎませんが、英語版に対応する単独記事はなく
各言語において、それぞれ対応する言葉が異なるのは問題はありません。--経済準学士 2008年11月6日 (木) 11:15 (UTC)[返信]


「パレスチナ」と「ハマス」をより明確にした理由

国際的には西岸地区を治めるのがアッバース議長のいるパレスチナであり、ガザ地区を制圧しているのがハマスである。この点を明確にし、記すことが中東の現状を把握する上で必要不可欠であることから、そのように記述した次第である。

「同様に、パレスチナにもハマースなどイスラエルの存在を認めないタカ派が根強いがハマースについては政権獲得後、軟化の動きも見せている。」

今回の紛争で明らかなように、後半部分の「軟化の動きも見せている」という点は全くの事実と異なっているといえる。

「しかし、アッバース議長とハマースのハニーヤ首相がイスラエル承認で合意したその時に、イスラエルは逆にパレスチナ攻撃を強めた。」

この記述はパレスチナとハマスを混合しており、事実誤認を招きかねない表現である。

「パレスチナ側などからは、パレスチナが国連による国境線の遵守を条件にした場合、イスラエルは入植地の大半を手放さなければならないため都合が悪いからではないか、さらにはやはりパレスチナそのものの抹殺が目的ではないのかとも言われている。」

全くの憶測である。 --220.57.82.210 2009年1月9日 (金) 17:03 (UTC)[返信]

イスラエル「鋳られた鉛("Operation Cast Lead")作戦」の節[編集]

ガザ侵攻(2009年)があるんだから、その前の節並みの容量に縮めてもいいと思う。--122.145.86.210 2009年5月17日 (日) 07:54 (UTC)[返信]

「パンとワイン」紛争[編集]

文中突如として「ハマシュピール」と「ニール」という単語が出てきますが、前後に一切説明がなく、これらが一体何であるのか皆目見当がつきません。他のエントリーへのリンクは勿論、このエントリー全体を読んでも説明がないばかりか、ウェブ上を検索しても「ハマシュピール」に関してはこのエントリーの完全なコピーしか引っかかりません。英語版にはen:Israeli-Palestinian_conflict(このエントリー)にも参照として示されているen:Mandatory_Palestine(イギリス委任統治領パレスチナ)にも該当箇所にこれらの単語は見つかりません。一体何が典拠で何を意味するものなのでしょうか?前後の文脈から推測するに、組織名(民族名・会社名)だと思われますが。 --直蔵会話2014年7月25日 (金) 03:03 (UTC)[返信]
「ハマシュ『ビ』ール」について、英語版へのリンクを追加し、要出典タグを除去しました。厳密には、Hamashbir Lazarchan 百貨店の前身であるHamashbir という一種の消費者協同組合を指すのですが、Hamashbir という独立したエントリーが英語版にはありませんのでご了承ください。--無憂(むうさ)会話2015年11月28日 (土) 15:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

パレスチナ問題」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 05:02 (UTC)[返信]