ノート:ハレ晴レユカイ

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議論の前に過去の削除について注釈をしておきます。

この記事は過去に歌詞の転載によって特定版削除されています。歌詞の転載は著作権の侵害です。Wikipediaにおける著作権の扱いの詳細はWikipedia:著作権をご覧下さい。歌詞転載は絶対に無いようにしましょう!--ビール酵母 2007年2月14日 (水) 20:45 (UTC)[返信]


記事のファンページ化について[編集]

特に備考の「踊りについて」の部分ですが、解説が度を過ぎるというか、まとまりを欠く個人の感想の積み重ねになっているように思います。以下の部分です。

サビの部分に軽快な振り付けが用意されており、アニメではハルヒ達SOS団の5人が曲に合わせて寸分の狂いもなくまさに阿吽の呼吸で踊り上げる(ただしキョンの動きが全体的にやや少なく、やる気のない様子が上手く表現されている)(朝比奈みくるは自信なさげにカメラから目線を外している)(古泉一樹は張り切りすぎた様子で踊っている)(長門有希はいつも通り無表情である)。

2006年8月13日の版で()でキョンについて追加されてから、2007年1月3日に朝比奈みくると古泉一樹が追加され、2007年2月12日には長門有希まで4人分についての注釈が列記されている状態になりました。 ()が連続していて変な感じを受ける上、涼宮ハルヒの憂鬱の記事に見られるようなファンページ化が進んでいると思われます(その記事ほどではありませんが…) この記事のノートで議論されている内容をご一読ください。 このまま放置しておくと、さらに別のキャラクターについての加筆がなされてますます混沌とした内容になりかねません。 内容が(客観的な??)事実であったとしても、果たして百科事典として追記する必要があるのかも考慮すべきです。

なお、この部分については、異論がなければいずれ(ただし、各キャラクターの性格に合わせて踊り方にわずかな違いが描き出されている)など一般的な表記に改めるつもりです。もしくは、()の注釈を一切削除するべきです。--ビール酵母 2007年2月14日 (水) 20:45 (UTC)[返信]

コメントですが、のど自慢でこの曲が歌われたという記述について、もし歌った女子高生2人がその後マスコミの取材を受けて他のテレビ等に出るようになるなど話題として発展性が出ない場合はのど自慢の記述は削除するべきだと思います。--61.123.111.151 2007年6月2日 (土) 11:57 (UTC)[返信]

女子高生がその後どうなったかは関係ないのではないでしょうか?あまり最近のアニメソングが歌われることが無いのど自慢で(女性自衛官が魂のルフランを歌ったのは記憶にありますが)、コスプレまでして本大会に進んで歌ったという事実が大切なのだと思いますが。この曲の話題性や認知度などに絡めて本記事を充実させるためには、記述を削除するまでには至らないように思えます。--Baldanders 2007年6月2日 (土) 12:04 (UTC)[返信]

ビール酵母さんの意見に賛成。他にも問題は

  • 本文より備考の方が分量が多いのは記事全体としていびつ。
  • らき☆すた』で使われている事は使われいるという事実が分かれば十分、使用状況は『らき☆すた』の記事側に必要であれば書けばいい。本ページはあくまで『ハレ晴レユカイ』というのは何なのかを説明するページであって『らき☆すた』のトリビアを解説するページではない。
  • 「要出典」が貼られている所も出典が出せねば削除するべき。個人的憶測は排除すべき。
  • のど自慢の件も61.123.111.151さんの意見に賛成。単なるトリビア的内容でしかなく、『ハレ晴レユカイ』という楽曲の説明を充実させるのに何ら寄与していない。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年6月2日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

突然ですが、反対意見が出ないみたいなので指摘されている点を一部削除いたしました。--ぐまびんが 2007年6月4日 (月) 07:14 (UTC)[返信]

私のは反対意見ではなかったのですかね…?でまぁ、べっ甘七みつ・たけタカひろ氏が意見をおっしゃられていますが、私が「寄与している」、氏が「寄与していない」というだけで、削除依頼とかではありませんが一票ずつの賛否であったのだと思いますが…。そして、普通wikipediaにおいては1週間ほど期間を置くものですよ。もう別にいまさら結構ですけどね…。--Baldanders 2007年6月4日 (月) 07:55 (UTC)[返信]
性急な編集をして大変申し訳ございませんでした。Baldandersさんの書き込みも見たのですが、賛否に関して誤った解釈をしてしまったみたいです。今後気をつけます。--ぐまびんが 2007年6月4日 (月) 08:37 (UTC)よく考えた上で全て差し戻しました。--ぐまびんが 2007年6月5日 (火) 04:29 (UTC)[返信]

まことにすいませんが、反対意見がこれ以上でない模様なので編集いたしました。--ぐまびんが 2007年6月22日 (金) 00:51 (UTC)[返信]

ちょっと横から失礼します。『らき☆すた』に関しては、使用状況はらきすた側に書くというのは賛成ですが、使われているという事実まで削除するのは、やりすぎではないでしょうか。あまり調子に乗りすぎないようにすべきだと思います。--61.27.235.92 2007年6月25日 (月) 13:32 (UTC)[返信]

61.27.235.92さんの意見にはほぼ同意しますが、「調子に乗りすぎ」という批判はいかがなものかと。喧嘩になるだけですよ。--ビール酵母 2007年7月21日 (土) 21:32 (UTC)[返信]

らき☆すた関連[編集]

また、らき☆すたにおいて白石みのる(白石稔)がEDテーマとして越えられない壁を相手に歌ったが、結果は負けに終わった。

さすがにこの記述はその回の「らき☆すた」を視聴していなければ全く意味不明でしょう。 『同じ京都アニメーション制作のアニメ、『らき☆すた』においても、しばしばこの曲が挿入歌として流れる』 この表記で十分だと考えますので、いきなりですが削除しました。--ビール酵母 2007年7月21日 (土) 21:32 (UTC)[返信]

振り付けについて[編集]

  • ご意見自体に特に異論は無いが、ぐまびんが氏の「認められません。」との発言よりは「ここでは、認められていない。」との書き方の方が、誤解をうまなくていいと思われます。--neko 2007年10月30日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。ハレ晴レとBerryz工房の類似について書いた文章をどこかで見たと思って本棚を探してみましたところ、「超解読涼宮ハルヒ」(ISBN 978-4-86199-084-7)の228ページに

また、「ハレ晴レユカイ」には、山本の個人的な趣味も演出に大きく反映されている。そう、山本は大のアイドル好きなのである。(中略)山本は「ハレ晴レユカイ」のために、たくさんのアイドルのPVを参考にしたと公言しており、特にBerryz工房の「スッペシャル ジェネレ~ション」や「ギャグ100回分愛してください」などは大きな引用元だろう。

との記述があります。類似しているかどうかはともかくとして、「類似していると考えている人がいる」ということの出典とはなりうるのではないかと思います。また、「山本は~公言しており、」の部分のソースが見つかれば、製作者側の意図の出典となるのではないでしょうか。--118.8.12.13 2008年2月5日 (火) 18:38 (UTC)[返信]

[1]では確かにスタッフの池田さんがアニメのエンディングで流れるダンスを作成する際にアイドルのPVを参考にしたと明言しているものの、だからと言ってアイドルの実名を書くのは問題だと思います。やはり山本さん本人による公言の出典が必要ですね。--ぐまびんが 2008年2月6日 (水) 11:44 (UTC)[返信]

「胸キュン大作戦」について[編集]

本項目の曲のパロディであるということはこの曲を知っていて放送を見た人であれば誰にでも明らかだと思います(おそらく荒らし的に最初に追記された219.98.158.165氏をはじめ)。その上で、「大作戦」が支離滅裂な曲であったために、コンバットという番組の演出上、曲自体もTVのコント番組のために作られたものと考えられたので、2007年10月20日 (土) 03:55の版のように編集しました。たしかにこの部分は憶測が入っているため、「思われる」について要出典タグをとりあえず貼り付けました。また、「大作戦」について小見出しごとすべて削除するにはあたらないと思います。Freedonian 2007年10月23日 (火) 17:59 (UTC)[返信]

深夜番組なのに「ハレ晴レユカイが秋葉系音楽の象徴とされた格好である。ネット上においては、しばしばジョークとしてハレ晴レユカイこの歌の盗作であるなどとされることも。」というのはPOV記述なうえ独自研究では?それにテレビ等でこの曲が使われるたびに加筆しなければいけないのでしょうか?--ぐまびんが 2007年10月23日 (火) 23:53 (UTC)[返信]
パロディとして扱われるということ自体がカルチャーとして意味をもっていると思いますが。「秋葉系音楽の象徴」という表現は一視聴者の主観ではなく、秋葉系を揶揄するコントでパロディソングがオチとして使用された(コントの筋についてはハレ晴レユカイと関係がないので本文には記述していません。)ことから書いた言葉で独自研究ではありません。(このあたりは、象徴という言葉の受け止め方によって違うかもしれないので、編集の余地があるかもしれません。)中立性は保っているのでPOVでもでもないと考えています。また、ご指摘の後半については申し訳ありませんが要領を得ません。Freedonian 2007年10月24日 (水) 07:48 (UTC)[返信]
ですからパロディとして使用されただけで「秋葉系音楽の象徴」と記述するのが主観ではないかと言っているのです。この話が「使用された」だけで話が終わるのでしたら記述するべきではないと思います。それにネット上で言われていると書かれても検証可能性に問題があります。--ぐまびんが 2007年10月24日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
瑣末な見方の相違ではないでしょうか?「番組内で」秋葉系の象徴とされた、とすればより誤解を招きづらいかもしれません。検証可能性についてはコメントを控えます。(個人的には堂々巡りは避けたいです。そもそも、インターネット上の流行なるものは検証可能性が極めて低く誰も一次資料を提示できません。ただし悪魔の証明でないことを示すために強いてあげるとすれば今回の件に関しての「流行」のソースはyoutubeで数千、ニコニコ動画で10万を超える動画の再生数や複数の個人ニュースサイトで扱われていること、など。)Freedonian 2007年10月25日 (木) 19:42 (UTC)[返信]
この場合に関してはハレ晴レユカイの製作者側のコメントが出たなど出典が明記できる後日談が確認できないと、特筆するべき話題にならないので記載は厳しいと思います。動画投稿サイトに関してwikipedia上で違法行為を肯定しかねない記述をするのは危険ですし。--ぐまびんが 2007年10月26日 (金) 03:06 (UTC)[返信]
これ以上異論が出ないのでいったん除去しました。--ぐまびんが 2007年11月3日 (土) 09:51 (UTC)[返信]

ノートでの合意を得ない大幅編集[編集]

さしあたり編集前の版の内容に戻しておきました。Freedonian 2007年12月20日 (木) 04:16 (UTC)[返信]


「タイアップ」なのか?[編集]

この分野にはあまり詳しくないので質問します。気になったのですが、本記事ではランティスの楽曲が、タイアップとしてアニメのエンディングにも使われているように読めるようですが、これは本末の関係、業界の慣習etcに照らして正しいのでしょうか。Freedonian 2008年2月17日 (日) 04:38 (UTC)[返信]