ノート:ハマボウ

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伊豆のメヒルギ群生地という表現は、自生地であるような印象を与えますが、どうなんでしょうか?--Ks 2007年11月14日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

Ksさん、コメントありがとうございます。伊豆のメヒルギ群生地は、定着しているとは言え人為的に植樹された場所ですので、「自生地」ではなく「群生地」としました。より適切な言葉に変更することに異存はありません。よろしくお願い致します。--Anonymous Powered 2007年11月14日 (水) 16:02 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。でも、そうだとすれば、つまり本来はハマボウの生育地であったところにメヒルギを植えた、ということではないでしょうか。そういう理解でいいですか?--Ks 2007年11月15日 (木) 00:23 (UTC)[返信]
すみません、メヒルギが植栽される前がどうだったかは調べていませんでした。
http://www2.wbs.ne.jp/~shigey/mangrove/minami-izu_mangrove/minami-izu_mangrove_top.htm
こちらのサイトを信頼すれば、メヒルギは1958年に今とは別の場所に植栽されて定着したものが、治水工事のため1995年、1998年に現在の青野川下流域に移植された、とありますので、ハマボウは先に生えていたかもしれません。静岡県の資料では、
http://doboku.pref.shizuoka.jp/kawa/kasenplan/aono/keikaku.pdf
http://doboku.pref.shizuoka.jp/kawa/seaplan/izuplan/pdf/izu_1.pdf
「群落」か「群生地」のどちらかを使っているようです。--Anonymous Powered 2007年11月16日 (金) 16:13 (UTC)[返信]