ノート:ハッチバック

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

形状に関して[編集]

省略すると「形状の1つで、形状を指す」では美しくないと思い「ものを指す」としたんですが、いかがでしょう?今は「車体形状の1つで、ものを指す」あたりが適切かと考えています。N yotarou 2006年7月20日 (木) 14:11 (UTC)[返信]

推敲が足りなかったかもしれません。「もの」なる表記は百科辞典にはそぐわない感じがしましたので・・。文脈の美しさまでは考慮しませんでした。--やすとし 2006年7月23日 (日) 03:19 (UTC)[返信]

「ある程度大きな車体のハッチバック」に関して[編集]

2006年現在でもフランス車にはよくあるものの日本ではほとんどありませんし、そのクラスはセダンもそこそこ売れているわけですから過去の話にするわけにはいかないと思われます。そのクラス限定の話であるとわかりやすく書きたいのですが、いい表現が思いつきません。N yotarou 2006年7月20日 (木) 14:11 (UTC)[返信]

コロナに関しては、登場当初、セダン(ノッチバック)に似せた車体形状でハッチバックを模索したように記憶しています。5番目のドアは当時ライトバンをイメージしたため、日本においてセダン主流の乗用車に、5番目のドアの利便性を加えようとした試みの車種で当時「3ドアハッチバック(LBなど)」に比して「5ドアハッチバック」と分類されたように思います。同様の試みを行なった車種にパルサーやプリメーラがあり、過去の話をする意味はあるように思いますが、私もうまく表現できずにいます。商用車風でもなくステーションワゴンでもなくうまく乗用車に5番目のドアを採り入れている車として現行プリウスなどにも触れたいとは思いますが。--やすとし 2006年7月24日 (月) 15:00 (UTC)[返信]