ノート:ノアイユ賞

1951年[編集]

1951年の勝ち馬が不明ですが、なにがあったのか（開催されていないのか）も含めて不明です。--零細系統保護協会（会話） 2013年4月12日 (金) 02:47 (UTC)[返信]

当時の新聞がありました。

“Paris-turf, 21 mai 1951, p. 1/4” (フランス語). retronews.fr. BnF. 2023年5月17日閲覧。
Robert, R (1951年5月22日). “UN OUTSIDER, " THELUS ", REMPORTE LE PRIX NOAILLES” (フランス語). Le Monde. 2023年5月17日閲覧。※要課金

前者によると1951年のノアイユ賞は5月20日にロンシャン競馬場2200メートルで実施され、C. H. Bariller が騎乗する Thélus（この馬かな）が優勝したそうです。管理調教師は H. Coulon、馬主は Bon a Hauzeur …で合ってるかな。--霧木諒二（会話） 2023年5月17日 (水) 13:02 (UTC)[返信]

2021年の勝ち馬について。[編集]

無出典で Pretty Tiger が勝ち馬として記載されていますが、レーシングポストによればこの馬は1位入線したものの降着になり、繰り上がりでフリントシャー産駒の Cheshire Academy が優勝しているようです <“Full Result 3.45 Longchamp (FR) | 11 April 2021” (英語). racingpost.com. Racing Post. 2023年4月9日閲覧。 >。一方フランスギャロでは Pretty Tiger の着差欄にNEZ（1位とハナ差）とあり、降着などなかったかのように記載されているように見えます <“PRIX NOAILLES” (フランス語). france-galop.com. France Galop. 2023年4月9日閲覧。>。--霧木諒二（会話） 2023年4月8日 (土) 16:24 (UTC)[返信]

IFHAでは[1]のようにCheshire Academyが１着、Pretty Tigerが２着ですね。--柒月例祭（会話） 2023年4月9日 (日) 02:54 (UTC)[返信]
返信情報ありがとうございます。Cheshire Academy の勝ちで間違いなさそうですので書き換えました。--霧木諒二（会話） 2023年4月9日 (日) 10:33 (UTC)[返信]