ノート:ネオアコ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名について[編集]

ネオアコはネオアコースティックであって,ギターはつかないと思う。ページ名の変更を提案する。

2005年5月10日 (火) 16:07 218.225.59.211

上記が無署名でしたので署名を付加させて頂きました。確かに「ギター」で終わるのは不自然ですね。「ネオアコ」「ネオアコースティック」「ネオアコースティックロック」「ネオアコースティックギターロック」のいずれかが適切に思います。現時点で「ネオアコ」がどの略か正確に提示できる人は少ないと思いますので、私は純粋に「ネオアコ」を記事名にして他の名称を記事内で付記するのがよいかと考えていますがいかがでしょうか?一定期間おいて異論なければそうしようと思います。--ZERO 2005年12月22日 (木) 15:56 (UTC)[返信]

賛成です。「ネオアコ」でよいと思います。Eine kleine 2005年12月23日 (金) 04:05 (UTC)[返信]

わかりました。このまま異論がないようでしたら、「ネオアコ」を記事名にして、本文には以下のような文章を挿入しようと思います。

「ネオアコ」は略語的な言葉ではあるが、元となった言葉が先行して使用されていたわけではない。そのため「ネオアコ」をどんな言葉の略として捉えるかは各人で異なる。現時点においては主に「ネオアコースティック(ギター)」「ネオアコースティック(ギター)ロック」の略として捉えられている。

そして、

  • 「ネオアコースティック」
  • 「ネオアコースティックギター」
  • 「ネオアコースティックロック」
  • 「ネオアコースティックギターロック」

以上の語から「ネオアコ」へリダイレクト、という形が一番スマートに思います。異論が出なければ管理者へ依頼します。--ZERO 2005年12月23日 (金) 16:17 (UTC)[返信]

異存ありません。提案されている「挿入文」もスマートだと思います。このまま異論がなければ、手続きのほどよろしくお願いします。Eine kleine 2005年12月24日 (土) 02:39 (UTC)[返信]

わかりました。以上の議論を受けた上で、

  1. 記事名を「ネオアコースティックギター」から「ネオアコ」に変更(管理者依頼なしで記事名変更が可能な状態でした)
  2. 挿入文を本文に加え、若干の本文の修正
  3. 上記4つのリダイレクトページを生成
  4. リダイレクトページ「ギターポップ」のリダイレクト先を「ネオアコースティックギター」から「ネオアコ」へ変更

以上の4つを実行し、記事名「ネオアコ」を中心に構成し直しました。宜しくご確認ください。--ZERO 2005年12月24日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

ネオアコはネオアコースティックミュージックの略です。 ネオサイケ、ネオロカ、ネオモッズ、等と同様に以前にあったジャンルと一線を引く為にネオがついている訳で、 それはアコースティックギターでもアコースティックロックでもアコースティックギターロックでもありません。 元となった言葉が先行して使用されていたのです。


大幅な編集について[編集]

大幅な編集を行い、特に「1980年代後半〜」以下の一部記述を削除しました。理由は次の通りです。

  • この段落は日本におけるネオアコの隆盛について書かれていると認識しますが、「既存のパンク・ロック・ハードロックなどの激しい音楽に飽きた世代の中から発生した。」という記述について、フリッパーズ・ギターやブリッジ(カジヒデキ)をはじめとする代表的なアーティスト達については、適当ではないと思われます。
  • 「そのスタイルはイギリス音楽の影響(特にザ・スミス)を受けていると考えられている。」という記述について、代表的なアーティスト達にとって、特にザ・スミスが大きな存在であるとは思われません。
  • 個人的に高野寛は好きなアーティストの一人ですが、彼がネオアコのはしりであるという認識は、一般的では無いと思われます(一部で見かけたことはありますが)。

また、カテゴリーを変更しました。 --Wood Beez 2006年10月4日 (水) 18:07 (UTC)[返信]

記事名と内容[編集]

ネオアコという名前を使ってるのは日本だけです。他国での名称はインディーポップ、ポストパンク、ギターポップ等です。他国のミュージシャンの個別記事にまで拡散させないでください。--220.150.136.208 2008年2月9日 (土) 13:17 (UTC)[返信]


GARNET CROW?代表的なアーティスト?[編集]

「GARNET CROW」なるアーティストが繰り返し記載されますが、アーティスト当人が自称しているという以外、日本において定着している(当項目で記載されている)「ネオアコ」というジャンルと結びつかず、外部における評価にしても彼らを「ネオアコ」とするものは目にした事がありません。また、「既存のパンク・ロック・ハードロックなどの激しい音楽に飽きた世代の中から発生した。」「他国での名称はインディーポップ、ポストパンク、ギターポップ等」とも共通点を見いだせません。「GARNET CROW」を復活追加されようとされる方は、そのあたりを審らかにされた上で追加されることを強く望みます。 --210.165.171.201 2008年9月16日 (火) 18:08 (UTC)[返信]

GARNET CROWを繰り返し記載される方へ。代表的であるということはどういう定義なのか、そこを考えて下さい。アーティスト自身が自称しても、あるいはそのアーティスト自体が著名であっても、GARNET CROWがネコアコであるという認識は、一般的では無いと思われます。 --210.165.207.75 2008年11月13日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

出典の提示のない記述の除去の提案[編集]

記事の中核部分といえる「概要:歴史」節は、有効な典拠の提示が皆無の状態になっています。また、内容についても、事実関係はともかく、評価、解釈を伴う記述で独自研究が疑われる部分が散見されます。1-2週間くらいで性急に記述の除去を行うつもりはありませんが、ひと月以上待っても記事が改善されない場合は、典拠のない記述を大幅に除去したいと考えます。現状のままでは、日本の事例しか残らないことになります。もちろんそうはならないとは思いますが、万一、その様になれば、記事の削除提案も含めて考えなければならないかもしれません。何れにせよ、記事の存続のためには、この概念について、信頼できる第三者言及による特筆性の証明が必要であることを強調しておきます。--山田晴通会話2020年1月6日 (月) 15:00 (UTC)[返信]