ノート:トゥーラウ

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要検証:「モーターシップ」について[編集]

初版を訳したノフノフといいます。自分で訳しておいて自分で検証できないのも何ですが、本文中に「モーターシップ」と訳した語は、ロシア語版で「ru:Теплоход」、英語版の「en:Motor ship」にリンクする語でした。(日本語版にはリンクなし。)ただ、手元の辞書(『コンサイス露和辞典・第5版』三省堂2009年)では「ディーゼル船」となっており、しかしディーゼルのページを見る限り、ディーゼル船の普及はもう少し後…?と、船の種類は何が適切な訳なのか(そもそもモーターシップとは何なのか?)よくわかりません。すみませんが検証をお願いします。--ノフノフ会話2013年5月28日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

翻訳お疲れ様です。この節、そもそもкогда-тоが何時を指しているのかよくわかりません。言葉通り前節の1880年代とすると「軽飛行機」というのにも時代錯誤の感が漂います……。あるいは「ロシア帝国時代」として1900年代以降なら、ディーゼルエンジンもオーパーツというわけではないかもしれません。なんにせよ僕はロシア語がわからないので、なんとも言えませんが。-Rasalghul会話2013年6月4日 (火) 18:20 (UTC)[返信]
たしかに軽飛行機もオーパーツ的ですね。この辺は削るべきでしょうか。
なお、ふと思いついて過去の版を見ましたところ、「木造の歩道…モーターシップで云々」が初めて書き加えられたのは「11:26, 9 июня 2009(2009年6月9日11時26分)の版」で、この時は「木造の歩道…モーターシップで云々」の後に「Во второй половине 19 – начале 20 веков, (19世紀後半から20世紀の初めに、)Туров – местечко в составе Минской губернии.(トゥーラウはミンスク県の都市型集落だった)」という語句があったのですが、これがいつのまにか削られたようです。
文脈的に、この文と同時期の話だと仮定すると、軽飛行機やモーターシップがあったのは19世紀後半から20世紀の初めのことになり、20世紀の初めなら、軽飛行機はともかくディーゼル船(だとしても)はギリギリOK?のような気もします。しかし、結局ディーゼル船なの?ということはよくわからず、いっそのこと「軽飛行機の飛行場があり」という箇所を削り、「モーターシップで」を「船で」に変えようかとも思いますが、どう思いますか?(まだwikipediaのルールをわかってないのですが、理論上、脚注がないので削ってもいいということになるのでしょうか。)もしまた気が向きましたらご意見をください。--ノフノフ会話2013年6月5日 (水) 04:41 (UTC)[返信]
そこそこ時間立ちましたし、このままにしておくのもどうかと思い削除しました。Rasalghulさんありがとうございました。--ノフノフ会話2013年9月7日 (土) 16:52 (UTC)[返信]