ノート:チャールズ・ワトソン=ウェントワース (第2代ロッキンガム侯)

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Lord of the Bedchamber[編集]

あとでわからなくならないように、ひとまず。 この訳語について、下記の場所で検討をしました。

--柒月例祭会話2017年8月24日 (木) 09:02 (UTC)[返信]

提案 そのうえでの提案です。Lord of the Bedchamberの訳語を、暫定的に、「侍従」に変更します。理由は以下の通り。ご意見をいただいたく思います。

  • 英語版のen:Gentleman of the Bedchamberや、その出典[1] p426でも確認できるのですが、1760年のジョージ3世即位時に、「Lord of the Bedchamber」に任命(?)された人物は10人います。2代ロッキンガム侯爵はそのうちの1人です。出典を見る限り、全員が等しく「Lord of the Bedchamber」であり、侯爵が「長(トップ、リーダー、責任者)」というわけではなさそうです。(p427以降には、さらに1760年以降に任命された人々がずらりと並んでます。)
  • 上のようにいろいろ調べたところ、定訳といえそうなものはなく、中には「長官」という表現もみられます。しかし「長」ではなさそうなので、「長官」という表現は誤解のもとになると思うので、避けるべきと思います。
  • 他の訳語には、 Bedchamberについて「寝所」などと訳しているものがあります。ですが、彼らが実際に王の寝室に侍ってベッドメーキングをしたり着替えを手伝っていた、というよりは、「側近」というニュアンスが近いです。(ここは実際の仕事ぶりがわからないので不明瞭ではあります)
  • 数の上からは、「侍従」と訳するものが多かったです。
  • 以上から、「長ではない」「実際に寝室にいたということでもない」「用例が多い」ということで「侍従」とするのが無難と思うのです。
  • おそらく「侍従」と訳されるであろう別の英単語もあるので、Lord of the Bedchamberが「侍従」を独占できる語というわけではなさそうです。なので、仮リンクはいったん解除し、「侍従(Lord of the Bedchamber)」としようと思います。--2017年8月24日 (木) 10:13 (UTC)

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 19:49 (UTC)[返信]