ノート:チェンバロ

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フランス語版翻訳[編集]

こんにちは。現在の日本語版の記事は、とても満足できるものではありません。幸い、フランス語版は秀逸な記事に選ばれており、図版も豊富で日本語版に取り込める点も多いのではないかと期待しています。しかし、私のフランス語能力ではゆっくり翻訳をしていかないといけないため、利用者ページで翻訳を始めました。関心のある方の翻訳へのご参加をお待ちしています。利用者:Aotake/翻訳中へどうぞ。Aotake 2006年7月23日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

フランス語版の方は途中まで訳しかけたのですが、どうも秀逸な記事というわりにはぐちゃぐちゃしている記述が多く頓挫してしまい、そうこうしている間に英語版がかなり成長したので、この度、英語版から一挙に翻訳、持ち込みいたしました。あわせて、発展の見込みなく放置されていた「奏法」や「調律法」の節などは除去し、不正確と思われる記述も除去もしくは書き換えいたしました。--Aotake 2008年2月16日 (土) 17:34 (UTC)[返信]


クラヴィオルガナム[編集]

こんにちは。私は最近初めて知った「クラヴィオルガナム」は素晴らしい楽器です。 英語版のクラヴィオルガナムのページから基本情報だけを翻訳しましたが、「他の撥弦鍵盤楽器」というところに入れてもよろしいでしょうか。(私はイギリス人ですが、日本人の友達に日本語を訂正してもらいました。)

「クラヴィオルガナム(英:Claviorganum)とは、チェンバロあるいはピアノとオルガンを組み合わせた形態の鍵盤楽器のことである。由来は不明だが、ウィルソン・バリーによって1530年代(ヘンリー8世の時代)にクラヴィオルガナムの参考資料がイギリスに残されたことが発見された。」

訂正:既に書いてあったようですね。失礼しました。とりあえず私の翻訳はご自由に使ってください。